若さなんて関係ない
3日連続で睡眠不足を経験した。
いくらサプリで体力を上げてトレーニングを早起きのおかげで欠かさずやっているとは言え、習慣を崩壊させるには十分すぎる時間やった。
そして、ありえないと思っていた寝坊を引き起こした。
目覚ましも習慣には勝てない。
目覚まし時計も習慣には勝てん。
寝坊をする前は体内時計がしっかり整ってて、ほぼ目覚まし要らずやった。
毎日同じ時間に寝たり起きたりできないってことは生活習慣全体に影響することを意味する。
睡眠不足自慢野郎はアリアナ・ハフィントンに勝てない
アリアナ・ハフィントンは睡眠の権威と言って良い人物。 睡眠不足が男のステータスのように語られる環境に対して警鐘を鳴らしている。
そして、同時に睡眠をしっかりとることによって成功を収めた人物でもある。
社畜のあなたは彼女より稼いでますか( ´ ▽ ` )ノ?
その時点で勝敗はよくわかるはずw
睡眠を笑う者は睡眠に泣く
睡眠時間は簡単に削って仕事時間に回すことはできる。
睡眠不足が許されるのは2日連続のみ。というのがわかった。
代償として大幅なスペックダウンを強いられるし、生活習慣の破綻が一番先に来るとこでもある。
オレは若さと習慣に甘えて身体に無茶な注文を出し続けたせいで2日目に綻んで3日目に破綻させた。
オレはこの発見を通してもっと睡眠時間に対する注意を払う。失敗を活かすとは自分の限界を知って、ルールを作ることでもあるから。