学校では教えてくれない「健康格差」

健康=所得=情報

こんにちは、満足民でおなじみになりました、とも提督です(*^^*)
健康も格差の時代になりましたね?え、気づいてない?
まずは富裕層とサラリーマン人生を貫いたお父上の腹回りを見比べてください。 腹周りに格差があるとは思いませんか?

これ、家単位の情報格差そのものなんです。

富裕層向けと大衆向けの情報の違い

富裕層たちは自分たちのためになる情報を敬意を払いながら交換しています。 大衆はテレビから無料で情報を摂取して肥やして手元で腐らせています。
脱線しますが、死後、日本国民の口座に残っている貯金額は今、平均で3000万円と言われています。大衆とは3000万円すら手元で腐らせるクラスタなんです。 手元で腐らせるとはどういう意味かを全く考えていない証拠ですよね。
考えないということは情報を取りに行かない生き方です。 誰かが運んでくれるのを待ってればいいのですから。 そのフォームは摂取する情報を選択する権利を誰かに投げ売りしたフォームだとも知らずに。

情報格差の悪夢はここから始まるのです。

さて、話を戻しましょう。

健康格差とは細々としたところにまで目を行き届かせているかというところにかかっています。 例えばビタミン。 基本的に加熱に弱い栄養群。 なので加熱された野菜から摂取しようというのは大いなる間違い。 そして、脂質と炭水化物以外はサプリを取らないとまともに実は補給できないということ。 1日3食なんて大昔は食べてなった時代だったこと。
プロテインで無理なく1日に必要なたんぱく質を取るのと豆腐10丁でそれを補うのとの違いを理解すれば分かる話でしょう。

と、いうわけでいつまでも情報格差を放置していると病気や経済格差の波にさらわれて淘汰されますよ。「一見安定したように見える公務員や大企業のサラリーマンという選択。それこそが大いなる間違い!」みたいなパラドックスを前に混乱してそのまんま淘汰されるように。