なぜ人は、秀岳館を攻撃したくなるのか?

なぜ人は、秀岳館を攻撃したくなるのか?

こんばんは、悪満族のとも提督です。 いやー、今日は秀岳館の炎上でにぎわった1日でしたね(^_^;)
どういうわけか、高校野球大会というのはこういった話が出るとすぐ着火ファイヤーするわけですが・・・オレなりに分析してみました。。
同じ高校野球で言うと、私学より公立校をついひいきしちゃう心理なんですよね。
どす黒い言い方をすれば金満がうざいからって金持ち全員が悪党に見えてしまうようなそんな心理ですw

ラブライブやガールズ&パンツァーの設定のように主人公の通う学校の廃校をかけて強大なライバル校に立ち向かうという背景がウケる作品の土台を持っているというのが何よりの明石・・・証です。では世の中のコメント一つ一つに秀岳館に変わってゲスく勝手にコメント返ししていきますか

それらに対してはこんな感じで。


酷い話だ
なんか野球部の方が優遇されてる感?気に入らない
この学校は野球部>>>吹奏楽部なのかな
元吹部だったからってのもあるけど腹立つわぁ

— はぴこ (@happymoon_dmmd) 2016年8月17日

似たりよったりになりますが、やはりビジネスである以上起こることなんです。
野球で売ってる学校が野球を優先しないとか経営者の資質を疑います。

売れるもののために売れないものがリリースされるのがビジネスの世界の基本ですし、弱肉強食という自然の摂理なんです。文句を言う前にまず、「公立校と私立の違い」「ビジネスや商売とは何か」という点を学んでください。 泣く泣く学校に従って燻ってる吹奏楽部員がいたのならその子らも含めて。

私学の使命

それは世に埋もれている才能の発掘に他なりません。 そのための「名門私立校」なのです。 そのための設備とスカウトマン、そして、優遇措置なのです。公立にできないこういうことをやるためにこういった学校がストイックに生徒を鍛え上げ、プロの世界への道をつけ、生徒の才能開花をバックアップするわけで、その見返りに広告塔として活躍してもらうというわけです。
ブロガーや広告会社と契約するよりよほど教育機関らしいではありませんか。
お金をためるのも、世のためになる人材教育、そして特別な生徒たちにスターになってもらうことなどまさに究極的な目的あってこそなのです。

「国が敷いたサラリーマンになるためのレールを歩かせるためにある学校」と一緒にしてほしく無いですよ。

それでも吹奏楽部が犠牲になったといいたいなら。

まず、当事者に対して言うなら・・・「学校選びにこだわれなかったりこだわらなかった自分への責任を問い直し、視野を広げて物事を見ることを学んでください。」
傍観者たちに対しては・・・吹奏楽で身を立てたいなら吹奏楽の名門校を選ぶか、自力で自校を吹奏楽の名門に押し上げるかのどちらかしかないのであり、彼らがそういった結果にたどり着かなかっただけのことであり、私学はビジネスなので正しい経営判断のもと下された結果であることを踏まえ、彼らがそこから何を学ぶかを重要視すべきなんじゃないですか?」
そして何より・・・「被害者」になることが正義なんだと思うようなクソみたいに甘ったれた根性はいい加減捨てませんか?

起こったことから学ぶ。悔しい思いから学ぶ

これこそ成長なんです。 そして、自分の価値をジャンプアップさせるのに必要なことなんです。
40のオッサンに彼女を寝取られた。とか・・・金で悔しい思いをした・・・とか世の中には色んな苦しみがあります。
そこで折れたり僻んだりするのではなく、何が悪くてどう改善して・・・という物ごとの因果を真剣に見つめ、そこから被害に合わなくなるような、被害者にならなくてもいい力を身につけた自分になるかということが一番の復讐でもあり、糧にしていくというものなのです。

そしてオレは願います。 悔しい思いをした彼らが野球部の子らを見返すほど強く力のある人間に育っていくことを。

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