人間の限界を知らなくてはいけない3つの理由

サラリーマン会社の限界

こんにちは、日々満足に精を出すことをモットーに清き1票を喉から手が出るほど欲しがってる満足系提督、とも提督です。
さて、今回もまた性懲りもなくサラリーマンネタを気合い!入れて!投下していきます!!!
サラリーマンのサラリーマンによるサラリーマンのための会社。同族経営の零細に多いんですね。 人を大事にする、なんて世迷言を言いつつ綺麗に消耗させ、搾取する。そんな様式美こそサラリーマン同士がすり減っているサラリーマン会社の姿なんですねw
言ってることとやってることが違っても全く問題ないときた。
サラリーマンは会社から貰うっていうことしか考えてないぶら下がり型の労働者やから彼らにプロ意識なんて必要ないんですよ。

プロの時間売りであればいいのであってプロの仕事人である必要がないしw

サラリーマンの限界

サラリーマンはロボットには絶対に勝てない。 外国人労働者よりも安く、有能で交換も利く。経営判断ですらコンピュータがやってすらいます。
「勝っってるワケねぇだろぉ!!!!!!!!」「サレンダーするか?駄菓子菓子!!!サレンダーは許されない!」
ってなわけで今、まさにペッパーを開発した会社が開発した銀行員ロボットが実際の銀行で働いています。
電気代で稼働する労働者だから、人間を維持するよりはるかに安いんです。

絶対的な維持コスト、トータルコストの安さが今後、近い将来から会社を維持する絶対条件になるでしょう。

先見の明のない美徳とともに沈むビジネスマンとは

サラリーマンを否定できない人です。
そして、先見の明がないためにサラリーマンが安定してるんだ、って幻想を捨てられない人です。
そして、ビジネスマンとサラリーマンという言葉の使い分けができない人です。

賃金労働者のロボット化を予感し、資本家以外の人間が淘汰されるという世の流れがわからないとはそういうことなのです。

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