この記事はラーメンが好きでせめてチャーシューくらいは再現してみたいよね・・・!って人(主に普段から料理作る子)向けに書きました。
もくじ
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完成図はこちら
これは・・・作るしか無い!!! https://t.co/tGB4y3rgvk
— とも提督@悪「満」族 (@tomo3000sf) 2016年8月29日
@tomo3000sf ぜひ、試してみてください!簡単でおいしくできますよ!
— 銘店伝説 (@meitendensetsu1) 2016年8月30日
結果→やってやるぜ!!!!!!!
その意気込みは良し・・・ですが、まず料理は完成図を思い浮かべるところから始まるといっても過言ではありませんよね(・ω・)ノ
今日は通勤時間まで余裕があるので今、この焼豚を作ってるなぅ(≧∇≦)
さぁ、自家製・たけ井焼豚のクオリティや如何に!! pic.twitter.com/duktnPbp9Y
— とも提督@悪「満」族 (@tomo3000sf) 2016年8月29日
果たして、調理した結果やいかに・・・!!!
調理開始ィィィィッ!!
下処理
まず、塩素除去処理を施した真水に30分ほど浸し、食肉製品にはお決まりのように塗ってある着色料を取り除きます。
時間に余裕のある時は日本酒などに漬け、より臭み抜きや味わい深さを極めるのもGood!!
その間にネギと生姜を墓地に・・・ではなく、刻んでおきましょう! ねぎ適当な長さに、しょうがはできるだけ細かくみじん切りorおろし金でペースト状にします。
チューブしょうがはオススメできません。冷蔵庫で長期保存する前提のものなので しょうが以外の物質(保存料も兼務)で量が足されている状態なので、しょうがの成分は物量的な意味で確実に減っています。
火工の時間です!
なお、ぼくがしおいちゃんのセリフを使ったからといって401分もつける必要はありません。60分ほど漬ければしっかり味がしみこみます♪ ただ、お風呂というだけあって・・・
醤油の減り方ハンパねー・・・((((;゚Д゚)))))))
— とも提督@悪「満」族 (@tomo3000sf) 2016年8月29日
醤油は多めにストックしておきましょう(戒め)
完成!「あの店」の焼豚ッ!
これで完全再現っぽい?
↑買いました。 リアリティをエモーションとセンセーションで感じるためにw
食べてみた感じ、再現率はハンパなく高いです!薄い方の増しチャーシューではなく分厚い方のお肉の再現モデルになりました♪