マイノリティを潰しても意味がないよねって話

こんにちは!あえて言おう!!マイノリティーへ向けてガンガン進む満足民!満足提督ともだと!!
マジョリティという言葉がマイノリティの対義語だってこの記事で始めて知りました。ホントまだ勉強不足ですね(^_^;)
誕生日こそ過ぎましたが、辞書を追加した欲しいものリストでも披露しようかとw

さて、今回はマイノリティとは何かってことについて書かれた興味深いこの記事について書くことにします。

マイノリティの生みの親・・・マジョリティ。

マジョリティは多数派。多数派ってことは埋もれていく人たちってこと。 この人たちが常識を作ってるのか・・・あるいは
駄菓子菓子、数で彼らはマイノリティの住みにくい・・・いや、生まれにくい社会を作っているのは確かだろう。
同調圧力って力を使って。

マイノリティもまた飲まれてしまう方たちはマジョリティの思うがまま・・・生産性も、夢も希望も失くしてく・・・。

苦しめて・・・それでおしまい

富や権力ってあさましいと思うものに対してアレルギーのようなものを感じてる人がめっちゃ多い。金は汚い。好きなことをするな。
神のために。家族のために。会社のために。お国のために。って。
自分という存在をパージして。滅私奉公するのが当然って。価値観を押し付け合って。

世の中の発展のために何をすべきか・・・そのために、世間体とかそんなん本当に必要かって。。。これからを生きるのならよーく考えないと簡単に死んでしまうことになる。滅私奉公してもどれだけ心身をすり減らしてもどうあがいても逃れられない絶望として。ロボットや外国人労働者ってものが来るはずだから。