JR「今後このようなことがないよう指導を徹底します」←このJRの対応のほうがよっぽど問題だと思うけど。トイレもいけないようなスケジュール組むほうが悪いのに
<JR佐倉駅>「我慢できない…」運転士が線路に放尿 https://t.co/vQrOZZUVSh #niconews
— りーろい (@relloy_4928) 2016年9月18日
おはようございます!毎日健康を・・・今月は結構水際か・・・なんとか維持している健康系満足愛宕提督のともです(・ω・)ノ
今回は健康に気を使うオレからすれば実にとんでもない記事を発見しました。 昭和初期の軍隊のような・・・日勤教育も真っ青な時代錯誤でクレイジーな教育が到来する予感しかしないと感じたクレイジーなものを感じたこの記事を紹介します
20世紀ならこれがベストアンサー
20世紀というオートメーション化が今ほど見えていない時代ならこれでも十分誠意ある説明だったし、運転士本人が悪いっていう意識でよかった。
しかし、自動運転・・・まして新幹線とかニュートラムなんてほぼ完全な自動。オートパイロットや。
21世紀はもっと進んだ技術もあるし。
それを一番下っ端の人間に負担を強いる可能性がプンプンするようなこの香ばしい回答は日本の鉄道業期のトップをひた走る会社とは思えないほど時代遅れの解答だといわせてもらおうか。
軍隊で例えれば・・・
人民解放軍なら子の対応で問題ない。 時代遅れの歩兵をしっかり道具として使いきるという意味では。 あの国に限っては国民としてカウントされていない人間も多数いるため、人間は最もコスパの高い労働力だし。
オレが習近平国家主席の立場なら間違いなく人口を半減させつつ国に富をもたらす方法を見つければ迷わずそれを履行するだろうから。
・・・駄菓子菓子、ここは日本。かの国の1/12の人数しかいない国なのでこの方法はナンセンス。 ましてや技術大国がこんなことでは示しはつかない。
そう、この記事の会見では21世紀の先進国の鉄道会社としてふさわしい回答が求められる場面のはずなのである。
21世紀の鉄道会社らしい回答とは
1.「大掛かりな設備投資にはなりますが、在来線にオートパイロットを実装します。」(まじめな解答1)
2.「全車にポータブルトイレを配備します。」(まじめな解答2)
3.「米軍や同国警察に倣い、紙おむつの着用を義務化します。」(まじめ?な解答)※長時間の張りこみミッション等で目標を確実に確保するため、漏らすことを前提にした作戦を実行するためにこの方法がとられる
4.「廃人レベルのネットゲーマーに倣ってペットボトルに・・・」(まじめとは到底思えないレベルの解答)
と、このように具体的な方法を示さないと先のツイートのように恐怖を感じてしまいます。
日本の労働環境とはそういうものだという証でもあるんですね(^_^;)※時間が押してきたため、装飾等は後日行いいます