おはようございます!今日もお仕事な満足提督・ともです。freeになってもどの道働く日に土日祝なんて関係ないですけどね♪ ただ、仕事しなくていい日に出社しなくて済むし、体をメンテすべきタイミングにきっちり休みを入れられるなど、コントロールが利かないせいで馬車馬労働ですり減らされて使い捨てられずに済むというのは最大のメリットなので無駄のそぎ落としということをしていきたいものです。
さて、昨日働いてるときに元記事のハフィントン・ポストにてこの記事を目撃DQN!しちゃったわけですけど・・・
もっと地獄な労働環境というものがこの世には存在するのだと痛感させられてしまいました。
発狂した客がパニック対処中の車掌を発狂するまで追い詰めた
このトラブルは河内小阪駅にて発生した人身事故に端を発します。 人身事故と言えば上へ下への大騒ぎです。乗客にとってもそうですが、被害を受けた鉄道会社も、そこで勤める全従業員も、振り替え輸送を請け負うバス・電鉄会社も。
そして、毎度出てくるのが集団で鉄道員を囲んだり役務質の窓口に詰め寄って、駅務室そばの自動改札機1つを使用不能に追い込むような罵声を飛ばして責め立てるバカ。
そういうバカが今回の二時災害を引き起こしたのは言うまでもないでしょう。
極限の緊張の中、そんな客の相手をさせられるわけですから、逃げ出すくらいはあっても不思議なことじゃありません。発狂しないで耐えきったり切り抜けた人が凄すぎるお陰でこういう事例が珍事件になったに過ぎないのです。
よく考えれば背筋が凍るよね。
俺が被害者なんだ!と、誰だってそう叫びたいですが、加害者本人は電車へダイブしてあの世に逝っているわけです。 したがってその場に残されたのは全員被害者です。 ところがそんなことを無視して被害者根性と己のエゴを剥き出しにする者がいるのですから。
そんなエゴが発狂した車掌が駅から逃亡、そして・・・
高架下へダイヴ。
河内小阪の事故も人が電車へダイヴのために起こったわけですから・・・この人、車掌さんを連れていこうと・・・したのではないかと、考えずにはいられません。 そして、河内小阪の人もまた、社会の病みによってとり殺されるに至ったのではないか、とも私は見ています。幸い、骨折こそしたものの命に別状はなかったとか。手ひどい処分があるとしたら相当に胸糞なので不問にしてくれた方がスッキリします。いち近鉄沿線住民としては。
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