デキるアイツに嫉妬しなくなるたった一つの方法


A.頭のいい人になりなさい。以上。

まぁ、それじゃあブログにならないよなーってことでこんにちは(^^♪、人生に満足を求めて求道者みたいになってきている愛宕提督、とも提督です。
結論いうとホントこれなんですよ。嫉妬するのが嫌ならギャップを埋めなさいということに尽きるんですね。
嫉妬してるってことは自分はその人よりも格下なんです。 格下になるには格下になるなりの。格上になれるならそうなれるなりの理由が必ず存在します。

もう方法は言ったので肉ず付けだけパパッとしちゃいます。

足を引っ張るのは大間違い。

あなたが永続的に足を引っ張り続けてもその人はさらに研さんを積んで足を引っ張るスピードすら超えて上に登っていくでしょう。 ガンダムクロスウォーなんかで説明すると後から回復効果が倍加するようなタイプのライフ回復持ちのユニットがいるのに、自分はいつまでたっても母艦に同じ量しかダメージを与えていないのと同じ構図になります。 自分は言い訳ばっかりして全く研さんを積まないから足を引っ張る効率すら落とされてしまい、面白いほどに一方的に差が開くのです。

この質問の締めがまさにこんな感じだったのでそれは違うのだとはっきり断言しておきます。相手の能力値を下げて有利に立ち回るコンセプトの黒デッキ使いとしてw

ダイエット成功者をまねて自分も成功するがごとく

ダイエットの理論というのはすでに確立されたものです。 私やエアロビお姉さんでお馴染みの鳥巣さんと同じことをしていれば痩せた状態を一生維持することもできますし、その方法を公開することでお金を稼ぐことすらできてしまいます。
成功している人のやり方を片っ端からやりこむしかないのです。 だから冒頭で申し上げたように「頭のいい人になりなさい」という解が出るわけです。
自分になくてその人にあるものは何か?それは自分が活かせるものなのか?本当に必要としているモノなんだろうか?
どこまでも自分の内面とも協議して、取捨選択をしながら自分を高めるしか悩みを解決する方法というのはないんです。

少なくとも愚痴や嫉妬にとらわれて呪詛の言葉を並べるだけでは何も変わりません。 まして、巻物やわざマシンを使ってボタン一つで技を習得、などというチャチなものを自分磨きとは言わないのですから。