疲れた体に・・・ときめきシュガー?
おはようございます(^^♪ 重オタクブロガーで満足民で愛宕提督なともです! 今日は3時起床でやるきとき力に満ち満ちている一方、昨晩は全く逆の状態でした・・・

今日はやる気について扱った『健康』記事を久々に書いちゃいます♪/div>

そもそもやる気とは何でしょうか?精神論でしょうか?物質でしょうか?

それは、脳にブドウ糖が供給されることによって発生する現象なのです。

砂糖漬けにすりゃいいってもんじゃない

ブドウ糖とは糖です。そう言うと必ずこういうバカが現れる・・・w

「砂糖を静脈注射しようぜ!」

「いやいや殿ッ!!ここは砂糖漬けにしましょうぞ!!」

「おい、チョコレート食べろよ」

「まな板にしようぜ!」

「まな板にしようZE!!」

・・・ん、何か変なのが混じったような・・・(^_^;)
実際はこういう仕組みなので残念ながら砂糖漬け系の意見はインスリン分泌というシステムにより無に帰すんです(^_^;)

というわけで睡眠によってアイドリング時のブドウ糖消費量を抑えるというやり方が正しいやる気の扱い方です。

オレがほぼ毎朝、コーヒーブレークしながら甘味を摂ってるのは・・・ただの趣味です♪(今朝はプディングです♪

ついでに労働系の話題も少しふれておきます。

確かに、ホワイト企業が必ず勝つとは限りませんが、ブラック企業が生産性を落としたり事故による過失で大損害をこうむったり粉飾決算などに走らなくてはいけなくなるのはこのような人体の仕組みを無視して人間というハードを運用をするために必然的に起こる事故なのです。このようにして(^_^;)

集中力もせいぜい45分が限度。 8時間100%集中させてそのまんま残業もさせて利益を上げようというセコい発想は根本的な間違いなのです。
だから、生産性が低くなるし、ツケを払いながら資金繰りごと仕事の能率も自転車操業になるわけです。
常識とか美徳というものを盾にして従業員を苦しめながら思考停止に陥っている経営者(特にブラック企業)は試しに競合他社(ブラック)のいち従業員として働いてみればよくわかるでしょう。
自分の求める理想と現場の間にある隔たりやマネジメントに誤りがあったと確信するはずです。

人体というものについての理解を深め、自分や部下のマネジメントに生かしてみてください♪

おわりに

ブラック労働が行きつく先はここです。
そして、企業は世間や行政、刑事、民事の4方からツケを払えと言われるのです。
いつも巡回して読ませてもらっているブログのこの記事に対して酷なリプになってしまいますが注:故意ではないです(>_< )・・・可能な限り休息を取ってもらいたいな・・・と心より願います(^_^;)

それではまた!

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