WiMAXのデメリットとは?
ぼくがその自信が信じるに値するか試すための材料を用意してあげる!
納得するまで読み倒して、「WiMAXにすべきか否か。」なんて悩みはお炊き上げしよう!
さあ!記事を読み進めて納得を掴みに行こう!
この記事は18.9.17に全面改修しました
田舎と地下!?コレデハ・・・!?
WiMAXがポンコツになる場所
田舎と地下。
これらはWiMAX涙目スポットです。
電波が拾えないから。
電波の拾えない通信端末・回線なんてただの電気食い虫です。
実際にその不便を体感したこともありますからね。
山間部で住んだり、よく仕事するならWiMAXという選択肢はナシでしょう。
↓のリンクからエリアを確認できます。
検討の材料にしてください。
キャッシュバックという落とし穴
キャッシュバック利用上の注意
キャッシュバックを受け取る前提ならGMOさんは確かに最安です(2年契約で)。
ですが、キャッシュバックには落とし穴が存在します。
「キャッシュバックに潜むデストラップ」
- 通知方法がメールなので見逃しやすい
- ↑のメールのリンク踏んでから手続きが必要
- =自動で振り込んでくれない。
- 申請受理期間がメール受信から1ヶ月しかない
見逃し事案はぼくも経験があります。
キャッシュバックでの節約は忙しいサラリーマンにはとても推せません。
キャッシュバックは回収できないと支払総額が+4万なんてことも。
恐ろしい話です。 ↓対策
口座振替が使えない原則
多くの格安SIM同様だが・・・?
口座から直接の引き落としが困難な点ですね。
ただしこれでむしろ、節約力の増強が狙えます。
それに比べ現金ときたら、使っても何も返ってこない。
三大キャリアでも一昔前から口座振替は往生するもの。
まだ、現金で消耗してるの?って話です。
WiMAXは二歩先を行く世帯の味方!
ゲームをDLしたらトぶ
気付かぬうちにゲームをダウンロードしてあっさり80Gで通信制限かかるからWiMAXはごみ pic.twitter.com/o2HCWrTNnf
— (かさこ) (@KOSA_108) 2018年9月17日
結論:どの回線でも同じやw
これでゴミというユーザーは高望みが過ぎます。
どの回線でも無理な注文です。
WiMAXは確かに直近3日分の合計が10GBを超えれば1Mbps制限が発動します。
ですが、4日後に制限はなくなります。
発動も瞬間ではなく翌日から。
制限もフルタイムじゃない。
なお、時間は18~26時までです。
ポケットWiFiに復活の文字無し。
WiMAXに復活アリ。
どっちが無茶に強いかな?かな?
おわりに
田舎じゃない+容量重視なら無問題!
口座振替は存在自体が古くてデメリット。
無茶ぶりはどこも対処不能。
キャッシュバックはリーマンには不向き。
田舎では繋がらないポンコツに。
この辺りを注意して選定すれば間違いは「ほぼ」起こらないでしょう。
田舎じゃないなら大容量という美点を十二分に生かせます。
ありふれた住宅地周辺で困ることはないでしょう。

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