夢を潰したい人って身近に結構いるんだよ?って話。

こんにちは!noteで夢を売る商人、重オタクブロガーのともです(^^♪
さて、今回のテーマは「夢」です。
寝ているときに見るほうではありませんw

夢を話す場や人は選ぶ必要があります。

破壊者・ドリームキラー

お前には無理だ!!

悪いこといわないからやめておけ!!

顔芸

↑こんな顔してそんなこと言ってくる人たちのことです。 なぜ、自分の人生にそこまで深く関わらないのにそこまで気色ばんで必死に夢をぶっ潰そうとするのでしょうか?

変化が怖い

昨日まで同じ立場で物事を語り合ってた者が「変化する」こと、そして変化する先が予想の範囲を逸脱しているから。
目の前の友達が先ほどの顔芸に変わり果ててしまうような感じでとらえてしまうために起こります。
つまりは受け手に想像力が欠けているために起こる現象なわけです。noteの紹介パートにも書いていますが、夢とは知識です。 知識がなければその夢は語れません。想像力や知識が欠けた人間に得体のしれないものとして認識されるのは当たり前なんです。
オレは4月から6月にかけて外見が大きく変化しました。

3か月ぶりに会ったディーラーの担当営業さん:「え、とも提督さん・・・?ですか・・・!?」

これだけ驚かれる変化は人を人食い人種にしたり、DG細胞に冒されたゾンビ兵にするわけでもなく、懐が温かくなったり異様に引き締まった肉体になる程度。

彼らはその程度の変化をマジビビリするわけです。

どんな人がなりやすいのか?

まず、親や親族。バブルを経験し、不況に負けず、崩壊後もサラリーマンを定年までやり通した人なんて特に夢を語ってはいけない人物です。
彼らの常識は「就職して会社に60まで仕えていれば何とかなった。ソースは俺(ドヤッ)な人達ですから違う道なんてクソみたいな道にしか見えてないです。
そして、自分が「いかに手堅く」日常を「つまらなく」過ごして「お金を貯めたのか」というしょーもない武勇伝を語り始めます。時間の無駄を産むので彼らに夢を話すのは縁を切っても大丈夫な状態になって、かつ夢を達成させたタイミングにしましょう。
次に、地元や学生時代の友達、そして同僚。
彼らが親世代と同様にサラリーマンとしてずっと生きていくんだという人間なら間違いなく話さない方がいいでしょう。
上と同じような様式美が返ってくるのがオチです。
その他にも、シケた顔してたり、職業差別をするような人間なども該当します。

話すべき人ってどんな人?

抱いているような夢をかなえるために頑張っている先輩や意見を同じくするライバル。
彼らには夢を否定する理由は存在しません。 否定する時間があれば願望達成のための時間に充て、極めて合理的に動きます。
頑張るライバルの存在はいい刺激にもなりますから♪

オレに話してくれてもいいしw手数料は取るけどwww

おわりに

ドリームキラーについては他にもたくさんの方が言及されています。 彼らに気分を害され得ることなく、水面下で頑張って叶えましょう。
水面下でなくてもこのようなブログのような場所であれば、よほどの暇人でない限り耳障りな言葉を入れることはないでしょう。
もし現れたらSNSはすべてブロックし、リアルにコンタクトで気ないようにしちゃいましょう。

静かに画面上でブラックリストに入れましょうw放置してればそのうち彼らは遠くで幸せになってくれますからwww