ゲーム会社の情熱を感じるラーメンテーマパーク構想が胸アツだぞ！！

オタク

おはようございます(^^♪ラーメン、つけ麺、まぜそば大好きな重オタクブロガー・とも提督です！

昨日も無心逝ってきましたよ！無心！！

今日の無心は140/120pts！！！

麺のコシがしっかり戻ってたし、つけ汁も実にいい感じに仕上がってた(^^) pic.twitter.com/fVhheBDRCg

— とも提督@重オタクブロガー (@tomo3000sf) 2016年11月9日

そんなわけで今日は「もし、ラーメンのテーマパークをゲームがい車が運営したら？」という長いテーマで書いていきます♪

リアルの体験の価値

ぼくは中学と高校の青春時代をPS２に捧げていました。　当時、PS2のリアルな画像描写にのめりこんでいった人は少なくなかった。

特にエスコン04とグランツ03の出会いは衝撃でしたね♪

現代ではコレだろう。

http://www.otntnmissile-goeson.com/entry/2016/07/27/213527

サトウエイサク氏も大満足なVR体験コーナーレビューｗｗｗ

そんなわけで、画質面・視聴覚については二次元と三次元の壁はガリガリと削られているようで、嗅覚についても映画館では体感できるようです。

4DX®とは、3Dのその先「体感型（4D）」を演出するための最新劇場上映システム。座席が作品中のシーンと完璧にリンクし、前後上下左右へ稼働。また、風、水（ミスト）、香り、煙りなど、各種演出も体感できる

味覚だ。

でもきっと難しいだろうな・・・味覚センサーのデータを脳に知覚させなきゃいけないわけだから(^_^;)

そんなこんなでゲーム会社がリアルな体感を届けることにこだわった結果なのかな？という風にとらえています。

ラブライブなんかも手掛けた会社ですが、減収減益が見込まれ辛い状況のようです。起死回生の中から生まれたアイデアのように見えた。

起死回生をかけて生み出したという点にもロマンを感じずにはいられないッ！！

オレはラーメン不毛の地で何か月も暮らす自信がない。

それはなぜか？

中毒レベルといってもいいくらいのラーメン愛好家だからだ！！

アメリカなんかは結構進出が進んでるけど、まだまだ足りない・・・オレは行く場所を選べない・・・

某与沢さんみたいにシンガポール行こう！なんて気になれない・・・

まだオレは中毒の禁断症状起こして死にたくはないｗｗｗ

、というわけで海外でもラーメンジャンキーを増やすのに是非ともやってほしいビジネスだ！！！

世界中の人がラーメン修行をしておいしいラーメンを出すようになれば移住だろうが長期旅行だろうが怖く無い！！！

リアル土地に価値がある理由ってビジネスユースもさることながら、体感できることの多さにもあるんじゃないでしょーか？。

そう言った意味でも、ゲームという枠にとらわれず、体験を重視した空間づくりをすることに狙いをつけた同社の着眼点は素晴らしいものがあるように思えた

是非とも、海外旅行や移住をためらうラーメンジャンキーの救いの光になってほしいｗｗｗ