会社から押し付けられたビール問題を料理男子として解消してみた!

会社から押し付けられたビール問題を料理男子として解消してみた!

ビールの何がいいのかもわからない日本人の俺らが何でドイツ人みたくビールを煽らなければならない!?

お中元やお歳暮のシーズンに憂鬱な思いをする社畜はぼくだけではないはずです。

なぜなら、会社で頂いたビールを強制的に押し付けられる可能性が95%以上になる時期だから。

一部の人は喜んで持ち帰るけど、そんな人ばかりで会社が構成されているという前提で押し付けられると辛い人だって当然のようにいるのです。

そんなわけで、押し付けられたビールを「飲む」「廃棄」以外で消化する方法を料理男子として披露しつつ問題の根本解決もここから一緒に考えていこうではありませんか。

貰いもの「ビール」に困惑。本音を言うと上司が困惑

飲まないし持って帰るのが重いビールが木彫りの熊なみにありがた迷惑な件について

お歳暮やお中元のシーズンというのは「飲まない社畜」にとっては気ばかりが重くなるシーズンになりますね。

「ビール持って帰れ」という上司の指令に従うのも感情労働という名の「業務」ですから、と割り切らないとやってられません。

ぼくも「ありがた迷惑」という意見には激しく同意するしかない。

自宅での飲酒習慣も月に1度あるかないかくらいのぼくがビールをゴロゴロ貰っても仕方ないのに会社は持ち帰れと言う。

「ぼくは日本酒党なのに」という本音も雇われている以上、社の意向の前には無力。
プレゼントハラスメントも言葉も生まれているとかいないとか。

実際に「会社の流し台にビールを捨てている」という大胆な行為に及んだ人もいてネット上でささやかに物議を呼んだことも。

ただ質量的な意味で思いばかりでなく、流し台に捨てることを想像すると貰い物であるぶん気まで重くなるのですから。

プレゼントハラスメント、というのもこれはこれで扱いに困りそうな話題。
同意こそあれど、贈る側の気持ちもわかるから強く言いにくい。

 

ビールが苦手な理由

ビールをもらってもうれしくない理由はビールそのものに「魅力を感じていない」から。

苦手なビールを押し付けられる時に味わう気持ちって「初めてのクリスマスプレゼントで恋人から中学生が切る様なトレーナーを贈られた」時の気持ちそのものですよ。

というわけで、ビールに魅力を感じない人の言い分をヒトコトでまとめてみました。

「良さがわからないブラックコーヒーを自発的に飲む中二病」と違って慣習だからという理由で押し付けられた苦さだから

苦いばかりで美味しさがわからず、体育会系のノリで潰れるまで煽られるという形で出会う人がほとんどなんですよね。

「苦い+いい思い出がない」では確かに送られてもありがたみなんて湧きませんね。

イメージもカッコイイ紳士が香りをたしなんで飲むおしゃれなイメージではなく、酔いつぶれて周りに迷惑をかけているオッサンとヒモづけされるものなので、イメージも全然違うんですよね。

とりあえずタバコとアルハラとセクハラとパワハラは今すぐ滅んでいただきたい(真顔)

まとめ
俺たちはドイツ人ではない+大人っぽいものであればなんでもいいみたいな形で押し付けるのやめれ!

ビールはローストポークの素材として活用!

ビールのみならず「苦手な酒類」は肉の臭み抜きに使おう!

写真はクリスマスの時に作ったロースト「ビーフ」ですが、豚肉に変えればローストポークになります。

ちな、ビールを使ったローストポークはおせちの追加品目になりました。(ビーフ用の肉で奮発したので出費もセーブしたかったし)

ビーフならやはりワインで漬け込んで香りも上品に仕上げたいところですが、豚肉であればそこまで気負うことなく作ることができますね。

豚肉なら国産でもビーフより安いですし、ビールの処分レシピとして気楽に使えます。

酒類で肉の臭みを抜くのは肉料理の基本技ですから、苦手なお酒なら基本的にビールでなくともおkです。

ぼくの場合は、牛肉とカレー用の肉=赤ワイン、鶏=日本酒と焼酎とウイスキー、豚肉=種類不問という使いわけをしてます。

レシピ
  1. まず、カルキを抜いた浄水に豚ブロックを30分漬けて着色料を除去
  2. 次に、ビールに30分漬けて臭みを抜く
  3. 塩コショーとバジル(クレイジーソルトで代用可)をもみ込んで1時間放置
  4. フライパンを熱し、油をひいて各面40秒ずつ焼く
  5. ラップで二重に肉をくるんでZIPLOCにinして空気を抜く
  6. 熱湯3分&放置20分→適当な大きさに切り分けていただく

余ったビールは「ごまめ」の引き立て役!

ビールと枝豆にはない新しい楽しみ方

肉の大きさ次第になるのですが、缶ビール1本開けようとするとグラス0.75杯分くらいは余ってしまいます。

先述したとおり、ぼくにとってのビールは苦いだけで美味しさがわからないものです。

「魚介」という違う種類の苦さと日本料理特有の上品な甘みが特徴的な「ごまめ」の出番です。

甘さと素材である煮干しの風味という違う種類の苦さ、そして魚の歯ごたえが単体で飲むと無意味に苦いだけのビールに含まれる麦の風味を少しだけ引きたててくれます。

とはいえ、ビールの味の単調さを考えれば主役はごまめ。

ですので、ごまめの引き立て役にビールを使うという理解が正しいでしょう。

てーとく
余談ですが、初めて付きあった彼女がにぼし好きだったということもあり、何気に初恋の味でもあります。
てーとく
多少の補正があることは認めるけど、それでも・・・

煮干しはうまい!そうだろォッ!!?

 

ビールだけが酒じゃない

ぼくは日本酒党(ただし量は飲めない)

「日本人ならとにかくパン食よりごはんでしょ」というismは特に酒の分野では強いですね。

麦はラーメンやうどんの素材であるという認識がぼくにとっては強いわけで、お酒としておいしくいただくならやはり米なんですよ。

ごはんで食べる以上に香りで楽しめる点でぼくは日本酒が好きですね。
ビールみたいに無駄に腹が膨れて酔いが回った時に気持ち悪さがブーストしちゃうこともないし。

チーズや肉を食べる時はワインで、腹が膨れてる時は梅酒がメインです。

飲み会の時ってどうしても「とりあえずビール!」になってしまいがちなので会社の飲み会では一人だけ焼酎にすることもあります。(多少、渋い顔はされますがね…)

てーとく
孤独を愛する俺カコイイ…(キリッ)
アシ子
この中二病め・・・

おわりに

ビールを笑顔で持ち帰らせたいなら「ビールをおいしく飲む」ための理由をくれ

「とりあえずビール」が当たり前という環境から察するにとにかく日本人は考えるということがとても苦手ですね。

教条主義に染まった日本人に「はい、よろこんで///」と「ハイヨロコンデー(自動返信)」の見分けをつけることはとても難しいのではないでしょうか?

慣習上、「プレゼントとして贈られたら感情を無視してでも喜ぶべきもの」というものがプレゼントハラスメントやパワハラ、アルハラといった悪習の温床になっているのは間違いないでしょう。

学校や世間で教わるコトも「己の感情を殺して常識や社会の慣習に盲従せよ」ですからそれも無理ないのかもしれません。

プレゼントハラスメント問題の根本解決を考えるなら己の感情をもっと大事にしたり、自発的な取り組みというものにもう少しスポットを当てる形で国民単位で自己改善に取り組む必要があるのでしょうね。

プレゼントハラスメントの解消という分野に止まらず必要な姿勢ではありますが。

ビールも、「美味しく飲むには?」と自発的に思わせるためにビールをおしゃれに呑む習慣の整備を業界単位でしていく必要がありますね。

ぼくはこの記事で解消法を提示こそしましたが、根本解決はやはり必要だと考えています
代替手段なんてものはやはり「その場しのぎ」の域を出ませんからね。

そんなわけで、業界内外での弛まぬ努力と教育の改善、マーケティングがビールによるプレゼントハラスメント問題を解決するのではないでしょうか。

すぽんさーどりんく


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