現代語としての「サラリーマン叩き」

こんにちは!最近↓こんなものが気になる重オタクブロガーのともですw

今週は先週と打って変わってオピニオンが飛ばしてますが、またオピニオンですw

今回のオピニオンは「サラリーマン叩き」です。

現代用語;「サラリーマン叩き」

嫌な仕事をぶつくさ言いながらもけなげにこなして安月給に文句を言いながらもその立場に甘んじる。

上司は使えない部下に悪態をつき、無理解かつ横柄なクソ上司に対する愚痴、万事・尽きることあるまじ

日本のサラリーマンにこういう気質が多いことから、こういううだつの上がる気配すら感じられない人種に喝を入れるという慈善行為のことを「サラリーマン叩き」という。

ぼくはそのように認識しております。

たたかれる対象=うだつ上がらないやつら≒サラリーマン

数式にするとこんな感じ。

つまり、サラリーマンではなく、「叩かれる対象としての」「サラリーマン」に該当する特徴を持つ者ならフリーターでも学生でもその対象に入るわけです。

対象外のサラリーマン

具体例はこの人。

海外在住のサラリーマンブロガー・りゅうじんさん

最近、ツイッターにてフォローを頂き、嬉しく思って居る次第です♪

海外を拠点に、普段はサラリーマンをされながらブロガーとして10万円のビジネス収入を稼いでおられる勢いのあるブロガーさん。

ぼくもそうだったんですが、あんちゃさん(@annin_book)の「まじまじぱーてぃー」の右上で知られるお方です。

海外在住ならではの記事、そして、ビジネス感覚がよくにじみ出た記事、そして、この絵が特徴的なんです!!

雰囲気がリカルド・フェリーニ(ガンダムBF)っぽくてカッコイイじゃないですか!!!

こういう「ビジネスマン」の素養を兼ね備えた人間は例がいなんですよね。

ちゃんと、叩かれてる内容で言われてることはほとんどできてるし。

おわりに

サラリーマン叩きってこの現象を読んでること自体が問題なんです。

国語としてこの現象から「サラリーマンがなくなるにはどうすればいいか?」を考えれば、非常に簡単にこの言葉を別の呼び方に返ることができるはずです。

ぼくは「うだつの上がらんその他大勢叩き」と呼んでますw

すぽんさーどりんく

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