まだ暖房費、3000円以上払ってるの?
冬と言えば暖房費に悩む季節。
夏は35度くらいから15度下げればいいけど、冬は氷点下から20度を目指すことに。
夏に比べて5度以上ageるぶん、余分なエネルギーが必要です。
この記事では「↑のような事態はもう嫌だ!」とお嘆きの方のために作りました。
夏はぼくも7000円/月の光熱費に泣きましたが冬は300円/月以下だと既に決定しています。
この化け物レベルの節約を実現したトンデモ実用テクニック、紹介します!
着る毛布は最強
使えば使うほど暖房費を節約できる冬の最強アイテム。
それが、「着る毛布!!」
まず、光熱費が破壊的に安くなります。
電気や石油を使わなければ上がらないし♪
ストーブも彼女が来た時しか使いません。(月1以下)
結婚できたら彼女にもコレ、着てもらいます(真顔)
だって、もこもこでカワイイし暖かいなんて最高じゃないですか!
次に給油時間やお店まで移動したりする時間もカットできます。(時短)
掛けなくていいお金を払うために時間を掛けるのはムダでしかないです。
エアコンだって時短できるけど電気代に換算すれば4000円/月の無駄。
月に4000円かけなくても時短できるなら着る毛布の方が有能です。(買い切り4000円で3年以上使える)
着込めば何とかなる「冬」だからこそ!
着る毛布で節約した暖房費
使ってはや3年。
3度の冬越しをクリアした時点で267円まで月あたりの暖房費を減らせました。
しかも4度目もそのままイケそうなのでまだまだ記録更新中なのですよ!
断熱シートを貼ったりこたつ布団を買いそろえたりという労苦は無用。
ただ着るだけ。
しかも洗えるから清潔!
グルーニー最強説~3度の冬を越して~
悪名高い格安木造賃貸アパートの冬さえ快適でした。
鉄コン時代と変わらない暖房無用のくらしを保証してくれましたよ。
防寒は無視できるとしても防音がクソな時点で木造アパートはおススメできないけどw
体感としては、ぜんざいや甘酒、紅茶を飲めば暑いと感じるほどです。
ひと冬あたりの暖房費が4桁を超えることはないでしょう。
着る毛布ある限り。
おわりに
大人サイズだけでなく、乳幼児サイズも完備されています。
ひと冬を11~3月とした場合、3年=15か月。
4000/15=267(円)
今冬も越せれば200円/月まで落とせます!
築30年の木造賃貸で京の底冷えすら襲ってくる。
そんな環境でもしっかりカラダをあっためてくれる冬の味方!
まだ持ってない人は今すぐ入手です!入手!!

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