テレビは完全下位互換
[outline]プライムビデオへ完全移行するべき理由
テレビにはない特典と安さ→完全上位互換
テレビを捨て、ぼくはその機能をプライムビデオに一本化して生活してます。
破壊的に安いですし、その他多数のメリットがあるから。
テレビと同じく、アニメだけでなく時代劇、海外ドラマなど幅広い品ぞろえ!
また、HuluやNetflixのようなオリジナル映像作品も充実。
仮面ライダーアマゾンズみたいな。
山場CMもなければ報道の義務がないのでL字テロップで興醒めすることもない。
テレビなんて比べるまでもないほど理想的な視聴環境ですよ。
【メリット1】安い!テレビの1/3!
テレビは無料ではなく、ナンボかの支払いを強いられるものである。
学校では教えられず、新生活を初めていきなり思い知らされる事実の一つでしょう。
画像:NHK公式より引用
上はテレビ視聴のために支払うコスト。
難視聴区域を除けば1310円/月の支払。
しかも、不退去罪上等でイマジンのように強引な契約を集金人が仕掛けてきます。
一方、プライムビデオはプライム会員特典の一つなのでその費用さえ支払えばいい。
その費用はひと月500円と掛からない。
月額なら400円、年間契約なら325円。
- 写真の無限保存!Primeフォト!
- 作業用BGMもここで調達!会員なら無料で聞ける!というものも多い。
- タイムセール会場に30分先行して参加可能!
- お急ぎ便と送料が「プライム」商品だと無料使用できる!
- クーポンコードで一部端末が4000円off(Fireならほぼ半額)
- 読み放題ができるマンガや雑誌がある!
学生がいる世帯ならさらに50%OFF!
通常のプライム会員をテレビと比較すればとてつもなく優遇されている。
そのことは費用面だけでもお分かり頂けたかと思います。
しかし、学生さんのいる世帯ならプライム会員ではなくスチューデント会員を推したい。
月額の支払いはプライム会員の1/2。
その上、消耗品の文房具はPrime会員より20%オフで買える追加特典まであるのです。
学生のいる世帯だとテレビ等の費用に関して他の追随を許さない最強の節約サービスになるのです!
【メリット2】外出先への持ちだしとディスク不要の生活
データを所有しなくていい
プライムビデオに関して、テレビやPCへの保存・録画という言葉がよく検索されています。
プライムビデオをはじめ、配信サービスの良さはそれらが無用であることなのに。
テレビだとHDDやDVDへの予約が必要で、忘れたり野球中継に翻弄されたらワヤになる。
ですが、プライムビデオやHuluなら以下のように任意のタイミングでの視聴ができます。
- 通勤中や仕事移動中でも視聴可
- 家に帰れば確実に視聴できる
- 渋滞に捕まってもその場で視聴
- 法律・規則の範囲内で楽しもう
デメリット:見放題終了
↑の三者三葉のカットを見てお気づきの方も多いことでしょう。
弱点は、「見放題終了」があることです。
ぼくもしばらく葉っぱロス状態なのですが再補給の目途はたっていません。
ただし、最新アニメが充実しています!、
18年7月のリライト時点ではこみっくがーるずを難民キャンプとして利用。
他にもFireタブとSDカードを使えば保存技も使えるので対策のしようはあります。
ただし、ガルパンやガンダム系作品など、復活する作品も結構あります。
ですので、そこまで過敏になる必要のないデメリットだったりします。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″]- 録画の心配は見放題終了直前とかでいい
- ↑テレビよりFireタブでの視聴がいいぞ!
- 最新アニメなど難民キャンプも充実
【メリット3】クレカ払いでお得!
現金ではポイントはつかない
ぼくがキャッシュレスを推す理由の一つに、現金ではつかない「ポイント」があります。
ぼくの愛用してるのは楽天さんです。
また、ポイントで投資ができるのも楽天の魅力だったりします。
もちろん、Amazonのカードもあります。
Amazonポイントがプライム会員なら還元率2%。
その他店舗での利用で1%とかなり値打ちがあります。
投資などを考えないのであればAmazonマスターカードは推しです!
デメリット:デビッドカードは学生限定
他の動画配信サービスならデビッドカードも使えたりします。
ですが、プライムビデオは支払いに関する条件が厳しめ。
また、プライムビデオだけで使う場合も制限強めです。
もっとも、プライム会員として登録した方が賢いに決まってますが。
ビデオのみ、なんて特殊変態性欲者だけがやればいいドM支払いです。
選択肢広めの学生のうちに契約するのが最も賢いのは間違いないでしょう。
[su_box title=”プライム会員特典として使うべき理由まとめ(支払い編)” style=”soft” box_color=”#00a3af”]- プライムビデオだけ→キャリア決済(au/ドコモ)とデビッド使用不可
- プライム会員→デビッドのみ使用不可
- スチューデント→デビッド・クレカ・auウォレット・キャリア決済使用可
競合との比較
Netflix/Huluほか
テレビには特典と付加価値、1/3という費用で圧勝しました。
では、他の配信サービスはどうでしょう?
- Hulu→933円(見放題終了アリ)
- Netflix→650円(制限多し)
↑お値段は月額費用(最安)
とまぁ、圧倒的にプライムビデオが圧勝なわけですが。
しかし、アニメオタクなぼくには↑なんて目じゃないほどの強豪がありました。
ドコモユーザーのアニオタにオススメ
アニメ専門!
アニメオタクなら契約しない理由がない。
費用も月額400円。
アニメ専門ならぼくが知る限り最安です。
最近、勢いのあるポイントサービス・dポイントとの連携も強いのがウリ。
dポイントをしゃぶりつくすためにdocomoで契約してるなら真剣に悩むかも。
ただ、こちらも見放題終了はあります。
その点も注意しながら選びたいですね。
おわりに
下位互換なら若者のテレビ離れは当然
リアルタイム視聴とニチアサという価値が確かにテレビにはあります。
ですがそれを補って余りあるデメリットが出ているのも事実。
ディスク代とスペース、手間、高すぎる費用にオプション無し。
これでは離れても仕方ありません。
他にも、災害時の報道の姿勢、反政府層にしかウケない偏向報道などの問題もある。
そう、テレビは取り残されたのですよ。
技術やサービス、あらゆる面での競争に。
Primeビデオで視聴中のオススメアニメなど
アニメオタクなぼくのツイートでは時々、視聴中のアニメについて呟くことがあります。
配信作品について知り、利用を検討するときの材料にしていただければ幸いです。
18年7月のリライト時点では17年夏アニメ「アホガール」のプライム入りが一番うれしいニュースでした!
こんなうれしいサプライズ、ぜひ共有したいな、と思ってます!
多忙な単身オタにはすごく向いてるので前向きにご利用を検討してみてください♪
[su_box title=”あわせてよみたい(テレビ離れ)” style=”soft” box_color=”#00a3af”] [/su_box]