メーカー製の普通のパソコンはヤバい!
最近、洗濯機とラグマットとこたつをクビにしたモテ部屋クリエイター、とも提督です!
普通のパソコンと聞くと多くの方は「国産メーカー製」のデスクトップをイメージされるでしょう。
18年11/23のトレンドには「普通のPCが普通に買えない」という記事が物議をかもしました。
「その普通のパソコン買う金あったらもっと良いもの買えるだろ」
って話題になる前からずっと思ってましたが、話題になったのを機に記事化することにしました。
これからパソコンの買い替えや買い足しをお考えの方は必見です!
置き換えを機に普通のパソコンじゃ絶対にマネできないコスパを体験する。
そんな体験を用意する為に書いたものですから・・・!
この記事は18年11月23日にリライトしました
メーカー品はBTOがオススメ
BTOのものはパーツを扱ってるショップが作ったもの。
なので、自作パソコンが組みあがった状態で届きます。
当然、箱は流用できるから中身はちょっとずつ組み替えたり足すことも可能です。
主要なのはドスパラさんとパソコン工房さん
マウスコンピューターはBTOでありながらDELLやHPのようになりつつありますが。
拡張も考えてるなら、PCごと買い替えるより換装や追加の方がダンチで安上がり。
余計なソフトが入ってないのも嬉しいポイントですね♪
BTO以外のメーカー品の泣き所
⚓ 普通のPCを買わない理由
♠️余計なソフト入りすぎ
♣️↑のせいでスペックがゴミの癖に高い
♥️自由度乏しすぎワロタ
♦️BTOや自作ならこのデメリット全部克服できるぞ結論→#自作しろhttps://t.co/rKApT20Sgp
— エモ提督(ツイ廃👑) (@tomo3000sf) 2018年11月23日
保証が切れたあと、カスタムしにくい。
仕様がガチガチすぎて改造不可と言って良いレベルですね。
これだけで充分に買う気が失せる条件。
ASUSなどの海外メーカーならこの追加条件はないのですが、国内パソコンはさらに酷い。
使いもしないようなソフトで記憶域が圧迫され、しかもそれで金をとる。
これが同じスペックのパソコンでもBTOと並べれば倍ほど値段が違う理由です。
国内製メーカーパソコンってだけでぼったくり商品なんですよ。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 普通のパソコンの売り方がエグすぎる件[/su_box]
メーカー品より自作が良い理由
まず、技術レベルが実は大して必要ないことです。
パソコンの組み立てに必要なスキルはミニ四駆が組める程度あれば誰でも出来ます。
パーツをはめてねじを回すだけの簡単なお仕事ですから。
ウインドウズならセットアップも簡単ですし。
改造の時に何をすればいいか「体で覚えられる」というのも重要なポイント。
機能拡張やサブ機の組み立てまで出来るというのは大きな強みです!
あとは目利き力も上がるので目の前のパソコンがぼったくりか否かもわかるようになるのも嬉しいポイント。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] メーカー品で得られないスキルがBTO並みの出費で習得できる[/su_box]
メーカー<BTO<自作
普通のパソコンを買う=ゴミを買わされる
自作erから見ればそれが常識です。
見た目ばかりこだわったメーカー製オールインワンデスクトップなんて持ち運べないノートパソコンですし。
使いもしないソフトが入ったパソコンなど論外。
拡張性のない悪魔の仕様。
これらは節約以前の問題です。
普通のパソコンを買うような愚は今日で卒業です!
お値段の半分程度のスぺックを買う日は今日で終わりにしてしまいましょう。
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