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【有料のサビ残】会社の飲み会とかいう行事が無駄でしかない理由

2017/06/10

会社の飲み会?参加しなくていい。 強制なら会社辞めてでも不参加を決めこんでいい。

バリピでもなく喪男でもなく、会いたくて震えるでもなくコミュ障でもないリア充オタク、重オタクブロガーのとも提督です(・ω・)ノ

会社員をやっていく中で必ずぶつかる鬼門があります。

雇用者にとっても被雇用者にとっても究極的な無駄の一つ、「飲み会(社内)」

特に忘年会や新年会といったカタチで大規模に敢行し、金と時間をかけて、「慰労」と騙(かた)って、余興という名の「無駄でしかない業務」を強いて労働者を無駄に苦しめるのです。

忘年会などは苦役を目的とした強制労働行事にしかならない・・・というのが実態です。
どうしてこうなった・・・

飲み会で失うものリスト

慰労する気があるなら休みくれよ。

あと、コンビニエンスストアのように年中無休で営業させるような使い方やめてくんない?・・・と、感覚だけでものを言って、認識しようとしてしまうから損得勘定ができないんじゃないか?・・・と、思ったので簡単なリストを作ってみました。

失うものをage
  1. お金を失う。 ストレスしか与えない分テレビ以上の害悪な金食い虫。
  2. 時間を失う。 タイムカードのカウントが止まるぶん、やる気無視で稼働させられる「勤労」以上に時間の浪費になる。
  3. 健康を損なう。 @喫煙席は地獄。酒を飲む以外に愚痴大会や体育会系マナーの強制によって発生するストレスも害になる。

慰労なんて初めからする気なんてない。 もしくは殺人的に脳みそが・・・それはもうトロロみたいに融解していて害悪であることに全く気づいていないかのどちらかですね。

もはや慰労ではない。むしろ疲れているということにいい加減気づけよ。

「無礼講」という言葉をご存じだろうか?

無礼講:普段の上下関係や社会的地位を無視した、フラットな関係で交流する宴。

「実際にはハリボテでしかない実態」がこれを雄弁に語っていますよね?

だから、会社員として生きようとすると浪費しないとやってられないことになる・・・というのももっともな話ですね。
ともすれば、自分の性分に合った会社に転職することもまた、ストレス軽減に役に立つので巡り巡って節約になりそうですね。

無駄のカットは正義です!

従業員の義務とは・・・?

従業員は使用者に対して「時間」を売っています。これを雇用契約といいます。

例えばスマホ。あれはぼくたち利用者が、ケータイという道具を使うのにキャリアと契約するわけですが、この契約のうち、電話のかけホーダイやパケホーダイ契約とよく似ていて、単発の通話(仕事)などがあるたびに代金(報酬)を払うのではなく、任意の一定の期間ごとの定額で買い上げて「一定の条件下で使い放題にする」という内容の契約なわけです。

察しのいい人はここでお気づきと思いますが、金銭的浪費は時間的浪費に直結しているわけです。

なぜなら、忘年会を催すということは従業員から買っている時間を稼ぎに繋がらない無駄のために使わせ、しかも稼ぎにつながる仕事の質を下げたり遅滞させたりするリスクを背負うことになるわけです。

従業員もまた肉体的・精神的苦痛を背負うことになるわけですから・・・そう考えればいたずらに慣例に従って職場の行事としての飲み会を催したりホイホイと付いていくようでは時間の無駄を管理する必要のあるビジネスマン・・・いや、社会人失格です。

しかもお酒は無料じゃありません。 会社の金だろうと自腹だろうと・・・時間を浪費したりその片棒を担ぐことには変わりありません。 特に自腹でやる人はお金の使い方のセンスを磨く必要アリですね。

 

タテ社会の組織に「慰労」は出来ない

先述したように「無礼講」が形骸化していると言う点でほぼ表現できています。

「無礼講」という本来、無礼が何でも許される場でありながらどういうわけか上に対する無礼を許さないというのが暗黙の了解となっていますよね?

多くの日本企業にとっての認識とは「上の意志のままに動くのが下々の務め」なのです。
したがって意志が逆流するということが許されない前提で権力構造・指揮系統・社会が成り立っているわけですから、無礼講なるものはこれを根本から破壊するというすさまじいモノなんです。

その凄まじさゆえに形骸化でもしないかぎり「無礼講」なんていうホイホイワードはおいそれと使うことが出来ない・・・(だったら使うなよ・・・教育に悪いから)けど、表向きは「ガス抜き」としている割に「参加を強要」している・・・というなんともスッキリしない物であるため、「機能不全を起こした欠陥慰労イベント」という現象が発生するわけです。

日本中に馬鹿がはびこりまくっているいい証拠です。

 

それでも敢行したい会社のために


「自由参加の交流会」付きの社内セミナーを行いましょう。

簡単な社長あいさつ→トッププレイヤーとトップマネージャーがいかに成果を出したかという仕事術を公開するスピーチを30分ずつ行います。

参加強制パートはこんな風にしてあとは「参加を強制しない飲み会」を設定するのです。

酒ではなく仕事で結束する。これぞ、営利組織の本来のあり方ではないでしょうか?

「飲み会<仕事」というパワーバランスを崩すべからず

「仕事のために飲み会に遅れた」というのを非常に嫌がるサラリーマンと似非ビジネスマンのなんと多いことか・・・

仕事をするため、利益を追求する為の場所、組織で仕事や営利行動以外を優先する方に憤りを感じない方が本末転倒で間違っています。

例えば侍の仕事は人を斬り、反逆者を処刑し、預かった兵を指揮し、命に代えても主を守る事です。
仕事で杯を交わすことはあっても酒を飲むことがメインの仕事ではないですよね。

 

おわりに

考えずに慣習や常識というものに采配の基準をゆだねてしまうと、こんなとんでもなく本末転倒なことをやらかすのが人間です。

自分の頭で考えて、無駄を省き、成果を出していく、数字にしていくと言った営みを大事にしていきたいものですね。 人に使われるだけ使われてテキトーに捨てられて終わる人生で終わりたくないのであれば。

強い意志をもってお断りすることから合理的に生活する社会人としての生き方が始まるのです。

すぽんさーどりんく

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