【まだ相談所の前で棒立ちしてるの】リア充が婚活サイト連動のアプリを使うメリットを教える

イケメンだらけのサービスで、確認するぜ!市場価値!イケメン(←自称)勇者(←自称2)ポイポーイ!偏差値60でただいま到着!!

・・・勇者風の名乗りを入れてみたかっただけ勇者シリーズファンとイケメンのみなさん、ごめんなさい(^_^;)

さて、ぼくはただのオタクからリア充オタクになってからpoiboyを、自分の市場価値を把握するために使ってます。 彼女から時々「イケメン」言ってもらえてうれしい思いをしているのですが、正確な市場価値を把握してないとそれはそれで不安だったので・・・ということでやっています。

もくじ

・もくじ

・poiboyユーザーとしてもナットク!!

・婚活サイトの市民権と安全性

・唯一無二!?オタク超特化サービス「とら婚」!!

・現在の環境

・今より厳しい環境を戦ったぼくの話

・ぼくの失敗から学ぶ

・おわりに

poiboyユーザーとしてもナットク!!

婚活サービスの紹介サイト「婚活Walk」この特集を見て、リア充オタクでかつ効率厨で節約家なぼくは納得しかしなかった。その最大の理由を話していきます。

無敵レベルのコスパ!!電話とか通いで消耗しない

診断系サービスが大好きなぼくはお小遣いサイトのキャンペーンで結婚力診断をやってポイントをGETした時から今の彼女と付き合うまでの間、診断を実施していた相談所からの「診断書オフィスまで取りに来て」「いい子見つかったから紹介してあげるよ」という電話に消耗していました。 サービス提供側も、テレアポ要員代や担当者代なんかを必要とするサービスなので、どうしても高くなってしまう代金を利用者は支払うことになるから投資金額が大きくなってしまいがち。 利用する気があったとしてもつい足踏みしてしまうのはめっちゃ理解できます(^_^;)

その点、マッチングサイトとアプリであれば、担当者からの電話に消耗することもなければ、画面上で操作さえすればあとは相手と直接会うだけなので、時間のロスが少ないです。

パーティー系のサービスも1回あたりの単価ですらマッチングサービスの最上級レベルのサービス料金(月額)よりも高いことすらありますから、金銭的・時間的な費用対効果は完全にアプリに軍配が上がります。

 

婚活サイトの市民権と安全性

現在は恋活や婚活サイトもmixiグループが運営するyou brideやゼクシィの運営するゼクシィ縁結びといった大きな看板を背負った運営母体がやっているサービスが台頭してきたので悪質ユーザーのシャットアウトから個人情報の取得と保守までコンプライアンスのしっかりしている(ブランドイメージを守るため必然的にそうせざるを得ない)サービスを選択できるようになりました。

ぼくのpoiboy

↑ぼくの顔面レベルはこんな感じ。

2017.年3月9日現在、ステータス:Silver。スコア3.1poi人数16。

poiboyの評価システム・基準

・ スコアはMAXを5とし、2.5以上をイケメン、3.5越えで超イケメンとする
・ステータス3.5越えでゴールド、4越えでプラチナ、4.5越えでVIP(メッセージ無料特典アリ)
・スコアの上下はpoi、足跡、メッセージ量の3種の総合評価で決まる。

・使用感

3.5越えからはメッセージを使わないと上りにくいので、本腰を入れて使う場合は課金が必須な状況になります。3400円/月で一気に5.0へ駆け上がるつもりでやるのがオススメです。

また、どんなイケメンも最初はみんな同じ土俵で戦うので、自分のイケメン度を把握しづらいので、公式からイケメン偏差値診断があります。
ぼくは60で5段階評価の3だからそこそこ正確な診断だと感じました。

他にも気になるサービス

 

 

 

どれも素敵なサービスです!

 

・唯一無二!?オタク超特化サービス「とら婚」!!

お堅いお家もオタクな利用者も満足!

オタク御用達なお店「とらのあな」が運営するサービス。相談所としての側面はどうかといえばかなり信頼できます。

・IBJという看板と責任

IBJ(日本結婚相談所連盟)という業界最大の同業者連盟に加入していてお店の信頼だけでなく他の加盟店の信頼も背負ってとら婚さんは活動しています。

「新しいだけのサービスはちょっと」とか「アプリ産の異性はちょっと・・・」というご家庭でも安心して結婚適齢期の息子さんや娘さんにオススメできるのではないでしょうか。

実際、利用の際は男女とも収入証明書、身分証などやお見合い写真として使うフォーマルな格好の写真の提出も必要になります。 手堅さも売りの一つなのでアキバの秋葉系のための側面だけではなく、家的な満足も考えてくれてます!

・当事者を消耗させない

従来の相談所やその他サービスのように当事者同士がめくら撃ちみたいに趣味を理解しあえる相手を自力で探し当てるのではなく、「理解し合うしかないじゃないッ!?」な状態でスタートできるので趣味の面で男女ともに気負うことがないので利用する側にとってもハードルが低いと言えます。

T.M.重オタクブロガーはガチなオタクなのか?

ここの利用資格が無いとなればぼくはオタク業をやめた・・・と言わざるを得ないだろう・・・

オタクだと全世界に向け、webに乗せて堂々と名乗ってる一人のブロガーの挑戦が今、始まる・・・!!!


[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”svl.png” name=”サーバル”]労力の無駄遣い過ぎて何も言えねーわwww[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”tm.jpg” name=”オレ氏”]・・・oTL[/speech_bubble]

 

余裕過ぎる合格www(ですよねー) このように利用資格としてオタクであることが掲げられているため、オタク試験があります。

こんな人でも大丈夫

・私、〇×料理人なの・・・(例:TOAのナタリア、MDSの紅緒様、三者三様の葉山光、艦これの比叡・磯風)
・漏れ、コミュ障なんですフヒヒサーセンwww
・俺氏、二次元嫁としか付き合ったことない・・・デートスポット?ナニソレオイシイノ?

インドア・アウトドアどちらもアドバイスやらコーディネートや学習など、オタクとしての深みばかりを掘り進んたがために苦手としてきた部分についてサポートしてくれたり訓練につきあってくれたりします!! 活動コストは普通の相談所同様に高めですが、キャラが濃すぎても、異性慣れしてなくても遊び慣れ(オタク的な要素以外)してなくても家が固くても安心して利用できると言うのは大きなメリットではないでしょうか。

現在の環境

・出会いを必要とする人間、1000万人。相談所を利用し始めた人間:60万人。婚活・恋活難民は940万人ほどいる計算。

参考:婚活walkの記事

相談所や広告のまえで二の足を踏んでいる人はたくさんいるんですね・・・今の環境はかなりネット上で整っているのでぼくとしても背中を押してぼくよりも効率的に恋人をGETしてほしい!

今より厳しい環境を戦ったぼくの話

ぼく自身は今のように安心して婚活サイトを使える時期になる前に今の彼女と出会い、2年半ほどたった今も仲良くつきあっています。
今はすっかり衰退してしまいましたが、当時はまだ女の子がたくさん利用しているブログサービスを使い、気の合いそうな人とは会って・・・というやり方で出会いました。

その経験から言っても、婚活アプリは効率的に動くことができるツールといえます。

 

ぼくの失敗から学ぶ

ぼくは7度、先述のブログサービス経由の出会いで失敗しています。何がいけなかったのかをここでフィードバックします。

売りこめるほど自分に自信がない

恋活や婚活は自分を売りこむことです。
「対したこともないデメリットだらけのもので恐縮ですが・・・」なんて売り文句を聞いて買う気がするでしょうか?

「ぼくちん、ダメな奴だけど貰って・・・」ではダメな最大の理由です。 このタブーを冒して大丈夫なのはイケメンか金持ちだけです。

コイビト作ることが目的化していた。

ない自信を埋めるために女の子に近づく・・・というのは非常に失礼だといっておきましょう。 それで許されるのはイケメンと(ry
恋は相手も自分も幸せになるための手段。 どれだけ言葉で取り繕ったり卑屈にこびたところで相手から一方的に利益をむしり取るような意図があることには変わりありません。

・釣ったエサを与えない系男子になるパターンでもある

ヘタをすると付きあったら途端に恋人をぞんざいに扱ったり、平気で暴力を振るったり態度を豹変させたり・・・というところまで行きつくかもしれません。

目的を見誤った不良債権オトコになってしまってはいけません

 

おわりに

恋活や婚活をするならアプリで時間を効率的に使いながら。 そして、恋する目的などをもう一度しっかり確認してから恋活や婚活に臨み、2人で幸せを目指してください!!