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睡眠時間を削ってでも早起きで得られる三文を拾いに行く必要はあるか?

2017/06/21

早起きのススメって無駄すぎじゃね?

バリピでもなく喪男でもなく、会いたくて震えるでもなくコミュ障でもないリア充オタク、重オタクブロガーのとも提督です(・ω・)ノ

朝7時ごろにゆったり起きて朝日によってもたらされるセロトニンを浴びながらゆったりと朝食をとり、締めのコーヒーをデザート食べながら楽しみ、スッキリ目覚めて9時ごろに仕事開始!!というのが理想なのですが・・・

現実は朝という貴重な時間を非常に消耗的に過ごす必要に駆られている・・・と言わざるを得ません。

朝はバタバタしなきゃダメ?


朝。「出勤・登校のために起きてから食事を済ませ、家を出るまでの15分から1時間程度のせせっこましいわずかばかりの時間」・・・という風に広辞苑あたりにに追記するべき言葉だと思うのですがどうでしょうか?

・・・と提案したくなるくらい平日の朝というのは無駄に忙しいですね。

ちょっとでもゆとりが欲しい場合、忌々しいことにぼくも含めて多くの人は睡眠時間を削らなくてはなりません。

もはや「朝起きたらソニック・ザ・ヘッジホッグになっていた」が現実のものになってくれればどれだけいいだろう。と考えた人は少なくないはずです。

てーとく
ユンゲラーかよ・・・(超能力少年が朝起きたら・・・というくだりが)(^_^;)

もっとも、出勤無用・タイムカードが過去のものになる仕事や学び舎があるなら、わざわざそんなこと考える必要すらないですね。
システム合理化に勝るものはそうはありません。

早起きの得VS睡眠の経済効果

昨夜は午前2時に寝て午前5時には起きましたからね。5時間も寝れば十分です(by長嶋茂雄 読売巨人軍終身名誉監督)

といった具合に「早起きは三文の徳」というスローガンの名のもとに早起きを世間はオススメしますよね・・・(^_^;)しかし・・・

  1. 睡眠不足の経済的打撃
  2. 対して早起きの三文の価値とは
  3. 冷静になって考えてみましょう・・・
  4. 次へ

睡眠不足の経済的打撃

2月16日のYahooニュース記事によると1380億米ドル/年の損失とあり、2月16日の円・ドル換算レートだと1ドル約113円なので、円に直せば155940億円=約15.6兆円/年の損失という荒まじい数字!!

規模としてはちょうど、2020年度に予想される仮想通貨の市場規模くらいですね・・・!!

 

対して早起きの三文の価値とは

人より早く起きることによって、ピンポンダッシュをすることで得られる収入は3文=60円である。朝早く起きたところで、それだけの収入しかないのであるから、寝てたほうがマシだなって意味である。イヤまじで。イヤまじで。しつこいけどまじで。

アンサイクロペディア:早起きは三文の徳より引用

つまり、経済効果があったとしても60円/朝(1人当たり)。日本国民全員ががんばると66億円/日・・・ん?

てーとく
24.09兆円/年の経済効果・・・!?圧勝やん!?

冷静になって考えてみましょう・・・

1.1億人総動員するにしたってその中には寝たきりの人や働かない人、病人もおり、生産できない人も含まれているので、生産人口に絞ったとしてもあまりに机上の空論が過ぎるんじゃないでしょうか?

・・・というわけで生産人口7706万人(内閣府調べ)から非生産(総務省統計局による2016年の統計資料による)状態にある数を引いて『より具体的な数を出そうとすると・・・?

・・・生産年齢の就業希望者339万人と3939人の非就業希望者のうち2617万人の65歳以上を除いた数1322万人を足した1722万人という数が出ます。

そして、7706-1722=5984万人という数になります。この数を具体的に早起きによって生産できる数と仮定し、再計算します。

60×5984(万)=3950400000=約39.5億/日で、39.5×365=14117.5億=約1.4兆円の経済効果。。。

やはり実態としては非常に非力な経済効果なので、15.6兆円を回復するか、1.4兆円分の回復を狙うか、という話になるので文字通り「寝た方が良い」と言えるでしょう (^_^;)

 

作業をさせられる奴隷ですが何か?byオーナー社長

日本のビジネス環境では、「会社の持ち主なのか」「会社が持ち主なのか」がいまいちハッキリしないオーナーというのが圧倒的に多いですね。

そのせいで、付き従う下々の人たちも「混迷の中にいる」と言っていい状態でしょう。

社長やオーナーですら会社のために出勤してあげている」というのが未だあたりまえな世の中ですが、リモートワークの出現と先進的な企業による採用によって今や必ずしも必要でなくなった「通勤」。

もはやこの生産性ダウンに貢献してしまう無償奉仕は省いてもいいものではないでしょうか?

 

これからはリモートワークの時代

リモートワークには雇用者・被雇用者、社会それぞれにメリット多数!

通勤時間カットで快適な朝を迎えられ睡眠不足分の打撃を取り戻す

通勤という無償奉仕の軽減は非常に大きな意味を持つと言えます。 通勤時間という時間の浪費をカットし、満員電車に揺られたり「実際の業務以外で時間に縛られる」という無駄なストレス源を排除でき、仕事に打ち込めます。

また、完全成果報酬型にフィットした働き方なので質・速度などの点で労働者はクオリティの低い仕事が出来ない分、高いクオリティのモノが仕事として会社に上ってくるため労使ともどもWINWINです。

従業員を入れておく入れもの「オフィス」代のカットができる

オフィス代というのは何もテナント代や土地代のみを指すわけではありません。

オフィス内で使用される文具、コピー用紙、来客用のお茶といった消耗品に加え、コピー機や電話、来客用の湯のみなど共有の耐久製品。電気、ガス、水道といったランニングコストとなるライフライン代。

それらに加えた人件費由来の従業員一人一人に支給する通勤手当や残業代など余計な追加費用など、通勤をさせることによって抱えるデメリットは非常に大きいですがこれらを一括で削減できるため支出を破壊的に減らすことが出来ます。

オモテの数字には決して出てこない要素も挙げるとすれば、出勤した時点で従業員のMPが0になっているせいで生産性がガタ落ちしてる点も見逃せないですね。

また、採用業務でもかなり負担とか人数とかいろいろ減らせそうですね♪

自己管理のできない人間を自然淘汰

餓死者増加や貧困の助長になると言う風にもとれるし、生き残るためにみんなが一様に高い生産性を身につけていくともとれるので、一概にメリットとは言いにくいですが・・・

ただの作業機材としての労働力を超えた次元でヒトが仕事をして行くことによって世の中に提供されていくサービスの質的向上が必然的に見込まます。

それによって世の中全体が良くなると言う風に考えられなくもないでしょう。

「とーじしゃ意識を持て!」なんてムダ極まりない小言が駆逐されるのは言うまでもありません。

for student

学生にもメリット多数で、読み書きそろばんと基本的な人間関係といった基本は小学校に通って習うとして、質の高い教育を安価かつ能力に応じたスピードで、必要なものを厳選しながら技能を身に着けていくことが出来るようにしていく・・・というのはこれからの時代、必要なことではないでしょうか。

学業においてもリモートワークであればそれは達成しやすくなるのではないかとぼくは見ています。

新しい姿の高校もできてきていることですし。

 

おわりに

忙しい朝にゆとりを持たせていくと言う試みが生むメリットはとても多いと思い・・・僕も実際は魅力的だと思っています。

ただ、多くの日本人にとっては常識そのものが変わってしまう刺激の強すぎるものになり、世の中全体で頑強な抵抗が発生するんじゃないか、とも見込んでます。(なんたらフライデーでも世間はえらく騒いでましたからね・・・(^_^;)
先行者利益にあずかるためにぼく自身がそういう感覚で仕事をしていく必要をひしひしと感じちゃいますね!
すぽんさーどりんく


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