グルメでスイーツ男子な提督。重オタクプロブロガーのとも提督です(・ω・)ノ
今回はグルメ記事をアップしちゃいます!! 京都観光をこれからお考えの方は見ておくと120%楽しめちゃいます♪ 京都観光も情報が勝負なのです!!
もくじ
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早い者勝ち!わらびもち争奪戦!!
ティータイムなぅ(`・∀・´)
つるつるプリプリな舌触りのわらび粉で練られた生地にたっぷりのこしあん!上品な甘みが贅沢な気分にさせてくれる。3つで600円。1コから買えるという驚愕のひとしな。
買ったらすぐ鴨川にダッシュして川辺で座り込んでかぶりつくべし!! pic.twitter.com/TQ9KriNo9k
— とも提督@重オタクプロブロガー (@tomo3000sf) 2017年3月20日
友達の車ん中で出来立てをいただけたわけなんだが、正直わらび餅というものの概念が変わるレベルのおいしさだった!! ぼくが過去にモンキーモデルを作った夏柑ゼリー(正式名:夏柑糖)で有名な老松はわらび餅でも有名なんだとか。 買ったら即・座る場所のある鴨川にダッシュすべし!!!
モンキーモデル計画にこれもリストアップ&老松のも調査に行かないとなぁ!! おとめ座の私には老松にセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない・・・!!
朝イチに行かないとなくなると思え!
仕事帰りに友人と会ってこの店を紹介してくれた友達曰く・・・
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”svl.png” name=”友達”]一瞬でなくなるから朝イチ狙いが基本な。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”tm.jpg” name=”オレ氏”]Oh…[/speech_bubble]店の名は
仕事帰りの奇跡のグルメ!!
200円/個で奇跡の味が楽しめる!!
ただ、朝のうちに行かないと売り切れ必至なのできょうときたらぜーーーーったい早起きして木屋町姉小路(三条木屋町上る)へGO!!
月餅家 直正!!!!! pic.twitter.com/OKYKJtnr06— とも提督@重オタクプロブロガー (@tomo3000sf) 2017年3月20日
月餅家直正という。和スイーツの名店なので中華のお国のスイーツの名店と間違えないように。
わらび餅を分析
ティータイムなぅ(`・∀・´)
つるつるプリプリな舌触りのわらび粉で練られた生地にたっぷりのこしあん!上品な甘みが贅沢な気分にさせてくれる。3つで600円。1コから買えるという驚愕のひとしな。
買ったらすぐ鴨川にダッシュして川辺で座り込んでかぶりつくべし!! pic.twitter.com/TQ9KriNo9k
— とも提督@重オタクプロブロガー (@tomo3000sf) 2017年3月20日
ガチな高級ワラビ粉を惜しげもなく投入し、こしあんが入っているという超豪華仕様!!玉手さんで1円で売ってるのとはモノが違うのだ!!
わらびもちの次は麺を楽しむ
このお店のすぐ近くには看板のないラーメン屋さんというつけ麺とラーメンの名店がある。
姉小路橋を挟んでほぼ向かい側の位置。
ぼくのオススメはつけ麺! pic.twitter.com/Uvt6C93oNv
— とも提督@重オタクプロブロガー (@tomo3000sf) 2017年3月20日
他にも、カレーつけ麺、ラーメンがあります。先ほどの直正さんが東詰(三条大橋側)。こちらのラーメン屋さんは西詰(河原町通り側)にあります。
追い飯でカレーライス!!
カレーつけ麺には追い飯が用意されていて、まぜそばみたいにつけ汁の中にシュゥゥゥーーッ!!
ミニカレーライスとしてガラムマサラなど各種香辛料をかけながら締めを楽しむことができます♪
超!エキサイティン☆ pic.twitter.com/qiGaqV62jr
— とも提督@重オタクプロブロガー (@tomo3000sf) 2017年3月20日
番外編
ちなみにこちらは、中京警察署すぐ近くの路地の中にあるいちご大福の名店!!
ただし、うりきれだったお。。。
こちらも早めに入手するつもりで回るのが吉。 pic.twitter.com/iWlpaEDl6W
— とも提督@重オタクプロブロガー (@tomo3000sf) 2017年3月20日
姉小路橋とは全然関係ないですが、四条大宮と二条駅と三条商店街のちょうど真ん中あたりの狭い路地裏にあるいちご大福の名店「末廣軒(スエヒロケン)」を紹介します。
残念ながらこちらはお目当ての商品が売り切れていて手に入らなかったのですが、しっかりとリベンジを果たしたいものです!
駐車場もないし無駄に狭い路地なので徒歩か自転車での来店を強く推奨します。
おわりに
まずは姉小路橋の位置を確認!!
[su_gmap width=”300″ height=”240″ address=”対馬宗氏屋敷跡 桂小五郎寓居跡”]