末期的☆生き残り戦略
三大キャリアを捨てて格安SIMに移住完了した節約オタク。重オタクプロブロガーのとも提督です(・ω・)ノ
晴れ晴れと通信費圧縮を完遂できましたが・・・その過程の最後の最後でケータイ業界の闇を見たような気がします。
そんな暗黒面を紹介しつつ暗黒面ギッシリなサービスに取りこまれない方法も載せましたので、ケータイ選びする前にぜひご一読いただき、満足できるコスパ最強のスマホライフを実現していただければ幸いです♪
さよなら、S社。さよなら・・・ゑ・・・?
さよならしたのは回線だけではなかった・・・orz
さよなら、回線とともに。。。 pic.twitter.com/8APCxXe4jw
— とも提督@重オタクプロブロガー (@tomo3000sf) 2017年4月8日
三大キャリアに、さよならBYEBYE オレは【BIGLOBE】格安SIMカード(コイツ)と、旅に出る(SE~!)
鍛えた筋肉で 勝ちまくり~ 仲間を増やし・・・
「物騒なものをしまってくれ・・・と物騒な獲物を持って今まさに襲い掛からんとするクラスメート・朝倉しゃんに対して言い放つキョン(涼宮ハルヒシリーズ)の訴えを笑顔で無情に退ける時の朝倉涼子(涼宮ハルヒシリーズ)のセリフに勝るともいえない衝撃を、ぼくが味わうことに・・・!!
アップル製品の抱き合わせ・・・の裏側
苦肉の生存戦略「物質」
この割引回線契約のシステムはこのようなものでした。
最初はS社がぼくに人質としてpadを「(事実上の)貸与」そして・・・
店員:あ、これ下取り「強制」なんで。どうしても嫌なら・・・
契約して2年後、すっかりpadのある生活になじんでたぼくは・・・
との衝撃的なセリフに続けて、「返却」がどうしても嫌なら15000円払ってね☆と告げられました。
ぼくはpadを手放すことにした。
乗り換え防止策
このキャンペーンの目的は恐らく「S社からの乗り換えを阻止するための防波堤」としてpadを使うということにあったのでしょう。
「解約したい」と言ってくるぼくのようなユーザーに「Youのipad召し上げになるけどいいの?」と言って「あ、やっぱり解約やめます。」と解約の決意を引っ込めさせ、収入減を抑止することにあった・・・というのがぼくの体感です。
そりゃ、あんな高いケータイ代とってりゃ・・・ね(^_^;)?
ドライなぼくは将来計画を愛着より優先させましたが、もっとエモい人は相当悩むことでしょうね(^_^;)・・・そう思う程度にぼくも手放したpadに愛着ありましたから。
目先の安さに目がくらんでしまう前に。
【1泊2日】◆レンタル◆ デジタル一眼レフカメラ Nikon D60 レンズ付きセット
「貸与」だから「安い(?)」
昔の人は言いました・・・タダより安いものはない、と。
ぼくはこのキャンペーンを通じてそのことを学ばせてもらった気がします。 お陰で、予定外にクルマの「ナビ」ポジションで使用してた端末を失ってしまいました。
いきなり代役を立てる必要性が出てきたわけです。
良くよく考えればカメラ関連のレンタルと比較すると期間が長いというのはわかっててもそれなりの割高感を禁じえません・・・1980~2980円/月ですし・・・。
と、いうわけで・・・3大キャリアによる「物質(ものじち)」的な「割引利用サービス」にはご用心ください(^_^;)
おわりに
代役・そして抱き合わせプランよりも推したい!!
中古のpadも考えましたが、コスパで考えるとKindle Fireにとても敵いませんでした(^_^;)
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