クルマ!クルマ!!クルマ!!!
SUBARUの記事が毎週大人気な車オタク。重オタクプロブロガーのとも提督です(・ω・)ノ
今回が、元DQNブロガー雅之さん(@moto_dpn_masa)とのインタビュー関連記事のストーリーとしてはラストの対談記事を書きます♪
注:(17.9/26リライト時点では雅之さんはブログを既に引退されています。)
DQNの車といえば?
DQN御用達車種はリアルなのか!?
アンサイクロペディアなどではすごく脚色されたこの手の面白い記事が見られますが、リアルDQN界経験者サイドからの情報というのは実は貴重なのではないでしょうか?
というわけで、直撃しちゃいました!!
高級セダン系
1.セルシオ(トヨタ)
2.クラウンマジェスタ(略)
3.アリスト(ry)
うまくいいタマを見つけたり、金銭的に余裕のあった人たちはレクサスを買う傾向が強いみたいです。
では、ハコ系の代表車を紹介しましょう!
ハコ系
1.ステップDQN(HONDA)
2.アルファード(TOYOTA)
3.ヴェルファイヤ(TOYOTA)
1.Bb(TOYOTA)
2.DQN R(SUZUKI)
3.move(DAIHATSU)
大型部門も伝統とコスパのステップWGN・・・もといDQNが筆頭。
その他はやはり見栄重視のアルヴェルがしっかりとラインナップ。
お株をTOYOTAさんに完全に奪われたエルグランドは知らない子・・・(?)と思うと少し切ない。
コンパクト系はBbの支持率が高いです。
女の子が軽に乗る傾向にあるっぽい。
内装はもちろんカーテンを共通装備で。
あとは男女それぞれほぼテンプレ通りの内装カスタムが施されているみたいです♪
あゆとかギャルソンとか。
DQNならではのクルマこぼれ話
財布:もう限界ッス(((;゚Д゚)))
金土の夜はドンキに集合!
特に金と土がメインです。
と、いうわけで曜日で言うなら金と土が多くなるので・・・お買い物の時の参考にしてください。
セルシオ乗りも大変・・・それでも・・・?
大排気量の車で見栄を徹底的に張る・・・並の根性ではできませんね(^_^;)
あ、危ないって!?DQNの運転・・・(?)
DQNはスピード狂気味の方も多く、むかつく運転のやつを見たら煽ったり危険なアプローチを試みる方も多いのだとか・・・
オタクもなかなかにひどいという話を伝えるとすごく意外そうなリアクションをいただけました!
オタクでもDQNでもそうですが・・・危険運転、ダメ、ゼッタイ(笑)
雅之さんのご愛車について教えてください♪
愛車は万能型@ニッサンニキ!!
1台目は上の記事の方でもご紹介されているステージア(2500cc AT)。
フルエアロ・シャコタンという威圧的フォルムですが、
スポーティーさがすごく演出されていてオタクなぼくから見ても「いい」と思える1台。
実は、34型スカイラインのフロントノーズをスワップできる車種としても知られています。
MTモデルにはRB2600DETTを装備し他260Rというグレードもあり、実質的なBNR34GT-Rワゴン・その他34型スカイラインワゴンという扱いの名車。
2代目はER34。
34型といえばBNR34GT-R信者多数な代ですが、ER34もいぶし銀的魅力を感じたコアなファンを抱えるグレードとして知られています。
ちなみに、DQN界ではかなり珍しい車種とのこと。
ミッドナイトパープルのボディにブラックなカーボンチックな外装がちりばめられ、スポーツ性とDQN性を両立されていました。
かなりいいタマを見つけられ、走行距離のわりには安く買えた、とのこと!
34型に紐づけされた車種はオタクからも支持率高いクルマ。
その魅力はDQN界でも全然見劣りしない!
、ということで、ぼくも大好きなシリーズです♪
おわりに
車は相棒!
DQN×クルマのお話、いかがでしたか?
リアルDQN界から見た「DQN御用達車種」を見ると、オタク界隈で出ている話と合致するものもありますが、少数派のものもあるようです。
また、ぼくの経験談では、クルマ×地域の集まりでDQN界とオタク界の人間が接点を持つこともあり、主に男女間で話が弾んだりすることもあります。
県人会的な感じなので同郷・それに準ずるものの集まりですので、地元トークなども車に加えて話せるというのがいい橋渡しができてるポイントなのかもしれません。
DQN女子のコミュ力についてですが、当の本人は「実はコミュ障・内気」と仰います。
その割になかなかある方だ、とぼくは見ていますが♪
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