「脂肪は筋肉に変換される!」の真偽 │ 陰キャのモテ道オンステージ

「脂肪は筋肉に変換される!」の真偽

「脂肪は筋肉に変換される!」の真偽

脂肪の存在意義、知りたい?

notice:この記事は2018年4月30日に全面リニューアルしました

脂肪は筋肉にならない

脂肪と筋肉は別物

まず、脂肪と筋肉の役割の違いを理解する必要があります。

脂肪の役割は防寒と飢餓対策です。

これはアザラシやペンギンといった脂肪質の多い動物を思い浮かべてもらえばすぐ理解してもらえるかと。

一方、筋肉はエネルギーを消費して運動エネルギーに変換する装置です。
つまり、脂肪と筋肉はガソリンとエンジンくらい違うものなんですよ。

また、細胞の質も原料も違います。

脂肪は脂肪でできていて、筋肉はたんぱく質でできています。
分子レベルで違うんです。

筋肉も脂肪もエネルギーとして消費されるために分解されるという共通の性質を持っています。

先に筋肉が分解されてしまうのは仕方ないですが、もし、脂肪や炭水化物が体内に貯蔵されてないと筋肉ばかりが燃えてしまうことになります。

この共通の性質があるせいで「脂肪が筋肉に変わる」とか「筋肉が脂肪に変わる」とか言う迷信が独り歩きしてしまったのではないでしょうか。

まとめ
脂肪の燃焼と筋肉の成長は別物。
そもそも物質そのものが違う。

もし脂肪や糖質がなかったら?

共食い整備になる(スラムイーグルみたいに)

筋トレをしてるとき、筋肉は当然、体の「どこか」からエネルギーを取り出して運動エネルギーへと変換します。

もし、脂肪や胃腸や血液の中に仕掛け品の糖質が体内に残されていない場合、その「どこか」は筋肉となるので、筋肉を分解することになります。

筋肉を作るために筋肉を破壊することになるので筋トレの効果が表れにくいどころか下手を打てば逆効果という状態に陥ります。

そもそも、美しい細マッチョを目指したり維持するのに理想的な状態は脂肪がほとんどない状態で糖質をしっかり摂取してる状態。

そうすれば、筋肉と同じかそれ以上にエネルギーに変換しやすい物質がさっさとエネルギーになってくれるし「脂肪みたいに処理が面倒」じゃないから美観も損ねないですから。

ただ、経験の浅い挑戦者にそれを一発で決めるのは難しい。
なので、たとえ脂肪が下位互換のエネルギーであってもビギナーであれば必要になるということになります。

経験が必要になるのは、筋肉と腹周りのことだけ考えてりゃいいって問題じゃないから。

そのエネルギーをガツガツ使ってくれる機関は筋肉だけじゃなく、脳もガツガツ使いやがるし、糖質がなくなったら脳が筋肉からエネルギーを吸い始めるんですよ。

だからこそ共食い整備を防ぐため、糖質の摂取量コントロールに慣れるまでは溜まってる脂肪を使いながら糖質の摂取量を管理していかないとダメなのです。

まとめ
筋肉が筋肉を食う共食い整備になる。(大事なことなので2回言いました)

なぜ、細マッチョに有酸素運動が必要なの?

ダイエットすれば筋肉が見えやすくなるだろ?

ダイエットをして脂肪をごっそり落とせば、美観に貢献するほどではないが「リバウンド防止に必要十分」程度の量の筋肉であってもそれなりに自己主張をしてくれます。

それと同じで、いくら筋肉が大きくなろうと脂肪が堂々と周りにへばりついていては大きくなった筋肉は目立ってくれません。

ダイエットと筋肥大(バルクアップ)は別物のワークなんで、美観にこだわるならちゃんとダイエットに必要な有酸素運動も取り入れてあげないと(笑)

と、いうわけで糖質を摂取する加減が大体わかったら邪魔な脂肪には退場してもらいましょう!ってなるわけ。

そこで、有酸素運動を20分ほど筋トレの前に行い、脂肪に火を点けてあげるのです。

そうすれば、筋肥大も継続しながら効率的に脂肪燃焼もしてくれますから。

まとめ
ヒトコトで言えば美観のため、ってワケ☆

おわりに

筋肉の原料にはならない脂肪や糖質の役割

経験が十分に詰めれば脂肪になど用なんてないのです。

ただ、経験不足のために摂取した糖質の量が「日常生活で代謝される分と筋トレによって消費される分」の合計に対して不足しても脂肪があれば筋肉の分解速度を緩やかにしてくれる、というだけのこと。

ガリマッチョやもやしから細マッチョになる人に向かって「脂肪は筋肉になるぞー」みたいなことを言う人が多いのは経験不足を補う保険である、ということであれば合点が行きます。

迷信にもそれなりの真実はあることは理解できますが、検証したり分解したり、となるとそれなりに難儀するものですね。。

そんなわけで、ベッドシーンや夏、異性に自慢できる体作りにお役立ていただければ嬉しいです!

すぽんさーどりんく


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