
・なんで・・・なんでこんなに心が震えるの?
物書きとしての魂に火がついて・・・やる気MAXファイアなぅな重オタクブロガーのとも提督です(・ω・)ノ
この記事は・・・魔界から召喚した・・・!!!最高に楽しい遊びを!本気で遊びに全力だして発信者やってるすべての人の魂を突き動かす・・・!!!!見た後はやる気を必ずMAXファイヤーにしてくれます!!!
- 主人公は出版社に出入りする兼業作家ニキ!
- 作家同士の仕事観!!
- やる気MAXファイヤーの時以外筆を執るな!!
- 一緒に作ろう!夢の乗った最強の作品を!!!!
- おわりに~見るならPrimeビデオで!!!~
主人公は出版社に出入りする兼業作家ニキ!
冒頭から発信者を世界に引っ張りこんでくるんだ・・・
主人公はラノベ作家をしながら引きこもりの妹の世話を甲斐甲斐しくしつつ、学生をやってる兼業ラノベ作家。
作品本体も確かに大事だけど、挿絵もまた、売り上げと作風を表現する重要要素なのです。(ラノベは買ったことないからわからないけど、涼宮ハルヒの挿絵を漫画☆太郎先生辺りが描いてたら、あれだけの社会現象を巻き起こすことも、注目度を集めることもなかっただろうと思うから。)
作家同士の仕事観!!
やる気ないのにゲンコー書くな!!!
魂が震えた。
この挿絵の人のセリフと、考え方に。 同時に、主人公のマサムネの「毎日書くものだ」という姿勢も共感ですね。「やる気なくても」というものは共感できなかったけどエルフ先生との対極性を、という演出面ですごくエッジが出た場面で、ぼくは好きです。
やる前から心配するより、やってから全力で後悔しよう。
【エルフ先生語録】かもしれないで悩むなんてばからしい。一回話せば確定するんだからそうしなさいよ。
— とも提督@重オタクブロガー (@tomo3000sf) 2017年6月7日
ですよねー・・・!!としか言えない。 マサムネの「お前のこういうとこってスゲェよ・・・」が、山田エルフ先生的な考えで生きてる人の希少性をすごく雄弁に描いてた気がした。
もちろんラブコメらしいとこもしっかりくみ取りながら。
親がこねくり回した押し付けに後悔させられたことはあるけど、自分の意思で決めたことは一度も後悔してないです∩^ω^∩ / #恋愛 恋愛キャス始めます。 https://t.co/7wk84ZEEkd
— とも提督@重オタクブロガー (@tomo3000sf) 2017年6月6日
ぼくの判断だと、自分の意思が親よりも絶対下になることはないので、自分の意思を貫けーーーッ!ズドーーーンッ!
ですね♪ / #恋愛 恋愛キャス始めます。 https://t.co/7wk84ZEEkd
— とも提督@重オタクブロガー (@tomo3000sf) 2017年6月6日
自分の意志を最後まで貫く。そう決め手物事やって、決断して。。。
その先に限って、後悔なんてしたことなかった。 後悔したって絶対に失った分の倍の幸せを取り戻すって決めてるから。
だから、「かもしれない」なんかで立ち止まったりなんてしません。これからも、ずっと。
8話つながりでちょっとした余談を・・・エルフ先生が語る夢のシーンは共感しかしなかったしスゲーワクワクしましたね!(ちょいシーンだけどいろんな意味で濃厚な成分を味わった気がします)
(´-`).。oO(そして、いい最終回だった・・・)
100点満点主義から万倍主義へ!! 
とにかく飢えていた・・・本が好きだが書店に心の渇きを潤す作品が探せど探せど一作もなかったから。
ある作家さんの出すあるジャンルの小説を除いて。
これってちょっとした絶望ですね・・・探すの大変すぎだし面白い作家さんがたった一人しかいない・・・その先生にしか依存できないってのはさすがに厳しいですよね(^_^;)
だからムラマサ先生は、作家先生になった。当然、自分を満たすために始めたもので、100点と常につけるのを当たり前で、そのために最強に厳しい基準を設けてひたすら書き殴った。毎度毎度100点をクリアすることをストイックに課して。
そして、先生になったある日、ムラマサ先生は衝撃を受ける。
その日を境に、満点主義を超えた更に厳しい基準で作品作りにまい進した。 書けども書けども次の段階が待っていようと極みを目指して頂点のクオリティを目指し続けた。
他でもない、自分自身の飢えと渇きを満たすために。
やる気MAXファイヤーの時以外筆を執るな!!
本気じゃない遊びなんてつまらない。
ぼくはただ共感するしかなかった。 心の躍動を乗せるものだと思ってぼくもここに日夜、毎日、記事を書いてます。
飢えを満たす最高傑作を求めて 
初めから作業途中はやる気MAXファイヤーなら終わりはその瞬間・その刹那、満点以外を許すな。
作業途中は一心不乱に書き殴り、終わりに関してはその刹那の100点満点で必ずケリをつける!!
いつでも書き手としてこうありたい・・・ぼくはエロマンガ先生というこの作品にしばらく喝とやる気を入れてもらうべくお世話になるつもりです。
ぼく自身の飢えと渇きだけでなく、読み手の飢えと渇きを潤すものを用意するだけのものを作りあげるためにも。
一緒に作ろう!夢の乗った最強の作品を!!!!
こういう夢のためならテレビを買うのも悪く無いって思う!
もちろん、テレビを視聴する気は今のところありませんが。
それでも、こういう熱い展開がちゃんとあって、仕事観とか職業観がぶつかり合って、登場人物が成長して・・・話が進めば進むほど次がすごく楽しみになる!
おわりに~見るならPrimeビデオで!!!~
(Q.お前は何で観てるんだ→)この作品は!今!プライムビデオで!視聴できる!!!
その他もろもろ、たっくさんの特典とともに、最も良コストでお楽しみいただけます。
ブログ書く気が・・・さて、もう眠いから・・・と思った時にメガっさオススメです!!!