macbookおじさん批判とクレクレ厨批判はイコールではないので
バリピでもなく喪男でもなく、会いたくて震えるでもなくコミュ障でもないリア充オタク重オタクブロガーのとも提督です!
厚顔無恥にもほどがあるような状態で、全力を挙げてmacbookを頂戴すべく、参りました
ぼくが有能かどうかは投げてからイケハヤさん(macbookおじさんの始祖として有名なプロブロガーさん)が決めてくれればいい。思い立ったが吉日で、自分自身は有能だと思い込んで出さないことには何も始まらない。
それがぼくの考えです!
なぜそんな状態でこんな記事をageたのか。
それは今日、イケダハヤト(@IHyato)氏に「頂戴したい!!」って言わないと意味がないから。
ぼくはmacbookおじさんを批判しまくったしうなぎも食べた
しかもサラリーマンブロガーだ。
・ミニ四駆組み立てられない
・パソコンの素体パーツすら買えない
・パソコンで稼ぎ作りたいけど日雇いの一時雇いにすら駆け込めないとか言ってる人に投資価値なんてない。
その辺の雑草でもかじってればHDD代くらいにはなるだろうとしか言ってあげられない#macbookおじさん
— とも提督@重オタクブロガー (@tomo3000sf) 2017年7月27日
イケハヤさんが嫌う要素をゴロゴロぶら下げて
一般的に言う「まともな神経してる人」なら「どうせ嫌われてるし」「感情を考えたらとてもお願いできない」と大概の人が判断するような状態で。
ぼくはイケハヤさんを。macbookおじさんを名乗る人々に昨日噛みついている。
うなぎは絶滅しそうだから、やっぱり食べる気がしないなぁ。好きですし、お金もあるんですけど、気分的に進みませんね……。本鮪も同じ。そういう風に考える高齢者はたしかに少なそう。そもそも大半は、うなぎが消えそうとか知らないんだろうな。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年7月23日
このうなぎに対する慈愛が詰まったツイートごと。。。
この卵のデカさ!そしてうなぎの甘さと重厚さよ!
うなぎ警察なんざしてたら味わえぬ思い出の味。 pic.twitter.com/WugtqwH2MQ
— とも提督@重オタクブロガー (@tomo3000sf) 2017年7月27日
うなぎにかぶりついた!!
そしてぼくは、平日の消耗を押さえるくらいが関の山な反逆者として決め手を欠いているサラリーマンブロガーです。
それでもぼくは!macbook(イケハヤさんから頂いた)が欲しいのです!!
「macbook」を「イケハヤさんから」「頂きたい」
他じゃだめだ。この場合、イケハヤさん+macbookでないとダメなんだ。
貰うだけが目的でもぼくはイケハヤさんに頼まないし、「今の状況だからこそ」イケハヤさんじゃなければ頼みません。
スペックだけならchromebookでいいけどmacbookでなければならない意味がそこにあるから。
機械を貰うだけが目的ならそれはただのぼくが軽蔑するクレクレ厨
機械貰うだけが目的ならただのクレクレ厨でぼくが軽蔑し、蛇蝎のように忌み嫌う存在です。
では、なぜぼくが「イケハヤ」さんにターゲットを絞り、「macbook」をお願いします。というクレクレ行動をとるのか。
まず、機械をもらうだけで現状を打破できるなんてお目でたい考えはしていません。
そこについては棚ボタ程度で考えてます。
もらったらcromebookでする予定の運用と変わらないような運用をするでしょう。
ぼくが「この機会に限って」一番必要としているものはイケハヤさんから送っていただけるmacbookについてくるイケハヤさんが発生させてる火の粉という素材です。
そしてそれを爆発させて紅蓮腕(無限刃にこびりついた人間の脂に着火し、手袋に仕込んだ爆薬を爆発させ相手を吹き飛ばす技@るろうに剣心京都編)を決めることに目的があります。
もっとシンプルに言うならバズを一発・・・打たせてほしいんです。
火の粉によって良くも悪くも、名前が勝手にSNSを駆けて行き、叩く人間の脳裏に「ともてーとく」と銘打った焼印を押すために。
持ち運び目的の機材が欲しいだけならCromebookで十分ですが・・・?
cromebookやmacbookの真価は、Win10のように金がらみの個人情報を抜かれるリスクの大きさが低く感じられる点と女性が片手で長時間扱える携帯性、wifi対応という3点にあります。
モノとして端末を求めるだけなら上の記事に記されてるブツで十分価値ある運用は出来ます。
この主張に関して特に代わり映えはありません。
道具として買われるのならcromebookを人に勧めます(使用感によっては内容を大幅修正するかもしれませんが)
高性能機が欲しいと言う理由なら、サポセン対応と言う形で復旧に時間を食うメーカー機は無価値です。
1日かければ復旧も容易な自作系PCの足元にも及びません。
その点で単に「道具として」macbook欲しいとは違うのです。
ローンや労働で買ったmacbookではぼくの欲する「イメージ」までは手にできません。
もちろん、macbookであれ、cromebookであれ、道具があれば活動の幅が広がる点は否定しませんが。
ぼくが欲しいのは火の粉。火の粉を活かすのが「#macbookおじさん」とぼくの支援要請
↑の記事の末尾にある
ぼくが支援すると、無駄に火の粉が飛んでくるけどね!
これこそ、今のぼくがのどから手が出るほどに飢えているものです!!
イケハヤさんのことを必然的に書くから、相互互恵になりそうなアイデアも溢れるほど湧いてきます。(ifのアイデアなんて無価値同然ですが)
むしろこの炎を爆発させたい。とにかく爆発させたい!!
そのためには火の粉単体がcromebookあたりについてくるのでは足りないしあまり意味もないんです。
#macbookおじさんタグが泳いでる限り、macbookでないと意味がないんです!!!
ではぼくは「なぜ」、それほどの火力を必要とし、何をしようとしてるのかを述べます。
ぼくには爆破・脱出すべき牢獄がある。何でも試したい中で特に試したい!!。
日本型企業と言う魂の牢獄。これを爆破したい。
まず、会社に入れば平日のうち8時間過ごす人間を選べないせいで様々な害を飲み込むことになる点です。
次のキャリアについて転職に走る選択肢を捨てた理由がそこにあります。
会社員→会社員になるってことは入社や転勤をするたびにロシアンルーレットみたいな博打を強いられることになるわけです。
それが、「あの子と隣の席になりたいな」みたいな牧歌的で心躍るものであれば言うことなしですが相手はオッサンです。
離脱したいと言う感情以外の何が沸いてくるでしょう?
これこそ、サラリーマン・日本企業という牢獄に入るのはこれを最後にしたい理由です。
仮に社風は受け入れられても隣の机の人の劣悪さが変えられないと言うのは耐え難いストレスです。
まさに、「耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び」の玉音放送の一節を永遠に続かせるようなもの。
絶対ハズレのない方法をとる道はただ一つ。
就職ありきサラリーマンありきという道を徹底的に、地上から消し去るほどに爆破炎上させることです!
そのためには「高性能な爆薬(比喩)が必要」と言う仮説に至っても何の不思議もありません。
お願いします!ぼくにイケハヤ印の爆薬(macbook)を下さい。
自分を燃やしたい。爆発させたい。今が旬の最高の爆薬と発火装置で。
サラリーマン脱出計画でチェックをかける日が加速度的に早く来るのならそれに越したことはありません。
それを実現するためにmacbookおじさん「イケダハヤト氏から頂いたmacbook」という最高の爆弾をぼくに流していただきたい・・・!!
どうか、よろしくお願いします。
Comments
合わせて読みたい!
最新情報をお届けします
Twitter でtomo3000sfをフォローしよう!
Follow @tomo3000sf