働く意味を見失った時やなれないことの連続で消耗してしまった若い社会人に刺さる!
バリピでもなく喪男でもなく、会いたくて震えるでもなくコミュ障でもないリア充オタク重オタクブロガーのとも提督です!
萌えの殿堂「芳文社」発の労働をテーマにした萌える社畜マンガが原作のアニメ「NEWGAME」も!が一つ増えて2期に突入しました!
2期は2話からすごいシリアス描写が投入されているなどかなり大胆に攻めています。
1期が好評だった作品ということもあり、キャンペーンもかなり過熱してる作品でもありますね。
秋から始まる「うまるちゃん」も秋アニメではAmazonプライムで視聴できる点も含めて同じような立ち位置なのですごく楽しみです!
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NEWGAME!とは?
【安定のまんがタイムきらら系】祝!アニメ2期!!大ヒット作ほのぼの社畜マンガ
原作は得能正太郎先生の「NEWGAME!」
先生はゲーム会社での勤務経験もあり、実体験に基づくエピソードも織り交ぜられています。
日本国内での共感のみならず、海外からは日本の社畜文化を知るきっかけにもなっているようです。
魅力的なかわいいキャラクターは、先生が勤務していた会社にいたおっさん達・・・とするオッサン説もあるが・・・
中の人なんていない説を貫き通してカワイイキャラを愛でつつ素直に楽しむのがオススメです(^^)/
オタクじゃなくても楽しめる作品
社会人あるあると共感、「働くこととは?」がギュッと詰まった名作
社会人1年生から後輩の育成をする立場の人、部下を持つ人、就活中の人に向けて推せます!!
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”m1kn.png” name=”女性読者”]私、何のために働いてる(これから働く)んだろ・・・[/speech_bubble] そんな気分の時、めちゃくちゃ刺さります。第2期、第5話ではブレストの良さや協力することの意義を教えてくれる内容になってます。
2話は社内での競争について。
1期は新入社員や就活生の皆さんにめちゃくちゃ刺さる内容になってます。
「働くことについて」の迷いを断ち切るためなら全話をずぅっと見ちゃうために丸一日使っても惜しくない作品です。
最高コスパで最も贅沢に楽しむ方法
テレビや生放送みたいに時間に縛られない優雅で贅沢な楽しみ方
ぼくはアニメを楽しむ方法としては「動画配信サービス」で楽しむ方法をオススメしてます。
多くの動画配信サービスが軒並みテレビと同額かそれより少し高めな価格設定ですが、テレビより「圧倒的」に安く視聴する方法をぼくは知っています。
しかも、テレビと違ってCMによって作品が中断されることもないと言うおまけつきです!
3900円/年(=月額換算325円)か400円/月でPrime会員費用で視聴可能です。
アニメだけでなく他ジャンルでも一部作品では「Amazonしか見られない」作品も抱えており、死角がほとんどない見放題系配信サービスです。
これがAmazonPrime会員の機能の氷山の一角であるのもすごいところです!
加えて、Studentならその半額で楽しめるというのですから、すごい話ですよね・・・!!
続いて・・・!
Amazonのように見られない期間がない点で強いです。
先述のAmazonと足してもテレビの最安プランを越えないので、安心して併用できます。
Amazonで最新作をチェックして、でAmazonで有料になってしまったバックナンバーやAmazonが配信してない最新作を見放題で楽しむ・・・
アニメを楽しみ尽くす最強のツートップです!!
充実のキャンペーン
「NEW GAME!!」×「宅麺.com」のコラボが決定!
関東・関西の有名ラーメン店8店舗がコラボ!
8/10(木)~約1か月間、青葉・ひふみ・はじめ・ゆんのイメージラーメンを提供!さらに、お取り寄せも♪
詳しくはhttps://t.co/R38DaHQ4OV #ニューゲーム pic.twitter.com/phhas0nEXu— TVアニメ『NEW GAME!!』公式 (@nganime) 2017年8月3日
宅麺とコラボなぅ!
対象店でのコラボメニューとポストカードのプレゼントや、限定どんぶりの応募などファン胸アツなキャンペーンがマシマシです!
この記事を書いてる時点で推しは「ゆんを語れ(「ラーメン荘)麵を語れコラボ)」
↓NEWGAME!とのコラボキャンペーン最新情報はこちら(公式Twitter)↓
おわりに
TVアニメ「 NEW GAME! 」エンディングテーマ「 Now Loading!!!! 」
錯乱して電車に飛び込む前に
これを丸一日見てもいいんじゃないでしょうか。
働くことは自分の生き死にとも直結する重要事項です。
この世を去る以外にもやりようがあるはずなので、早まって線路にほっぴんジャンプする前に早まってAmazonビデオをポチポチしましょう。
自分は「何のために働いていたのか」を振り返ったりぼやけた何かを修正しましょう。
無理してあわない環境に骨をうずめなきゃいけない法律なんて、この日本にはないのですから。
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