【若者の貧困】家賃4万の貧困と性産業【マンパワーの無価値化】

【若者の貧困】家賃4万の貧困と性産業【マンパワーの無価値化】

コンビニから成人雑誌コーナーが消えることは手放しで喜べない。

汚れ仕事はプライドさえ捨てることになるが金にはなる。
その理屈は今も昔も変わることは無いでしょう。

卑猥だったりグロな界隈は良くも悪くも才能の無い者のセーフティーネットでした。

そのアングラが変質するのに合わせてコンビニで目の毒になっている成人雑誌が消えゆくことがあるのならそれは何を意味するのでしょうか。

若い崖っぷち才悩人の爆発的増加

崖っぷちな才能のない若者に理由のない貧困が襲い掛かる!

尊厳とか言ってられないほどに貧困は若者に牙を突き立てている。

東洋経済Online発の家賃4万で暮らすアダルト産業に従事する女性の特集は記憶に新しい。

取材を受けた女性は決して業界内では底辺層ではなく、TOPから数えて15%ほどの勝ち組層に食い込むほどの売れっ子なのだと言います。

業界そのものに吹き付ける冷たい風と脱ぐか電車に飛び込むことしか見えないほどに追い込まれた「才能のない若者」がダブルでなだれ込んできているのです。

高度成長期規格で製造されたオールドタイプなマンパワーが2017年の今もなお新規増産されている証拠です。

ロールアウト直後からオワコン状態で社会人生活始まる現象が放置されると何が起こるのでしょう。

 

その前に、特集された女性にダメを出したい。

ダメだし万能説を今すぐ卒業すべき3つの理由

読んでると削れる無駄が多すぎて節約家としてひとこと言わずにはいられない

まず、この女性には投資という言葉の意味への深刻な理解不足とランニングコストや事業採算性に関するモノの見方が素人目から見ても欠落しています。

風呂なし家賃4万物件を選ぶ当たり見る目ないしコストが高すぎます。
通信費などを合理化すれば3万円以下でロフト付き6畳くらいは実現できます。

洋服に2万/月も必要とか理解不能の域です。
1/4でも食費に回せば腐ったごはんなんて食べなくて済みます。

成人男性であるぼくの食費は5000円/月ですから、4000円/月くらいまで削ろうと思えば無理なく削れますよ?

携帯代1万円も頂けませんね。
ぼくの運用してるプランなら不満なく2台持ちしてても4桁で収まります。

ネイル等の消耗品も合わせれば3万/月とか高すぎますし、月収15万円の仕事を専業でするためにそこまでするのは「頭悪すぎ」です。

これらの消耗品が生み出してる価値の種別はアップグレードではなく「現状維持」なので、投資ではなく「維持費」と見るべきです。

3万円/月の出費ならガンダムに施された「マグネットコーティング」くらいの価値は出さないと割に合いません。

月5000円でも削ってZAIFとか使って仮想通貨投資する方が死に金になりませんし

自分の美貌という時間経過で失われていく砂上の楼閣のような資産と業界の未来予想をすればもう業界そのものがメシを食える世界じゃないと見切りをつけなくてはなりません。

てーとく
フー
すっとしたぜ
てーとく
激昂してトチ狂いそうになると胸のうちにあったもん全部はき出して頭を冷静にすることにしているのだ。

「社会人として生きる才能の無さ」は社会の欠陥であり問題だ。

アングラ稼業の過激化という形で社会に牙をむくことを意味する

早い話が男ならカイジのエスポワール号の再現が待っていると言うことです。

臓器売買くらいはデフォですね。
腸のm売りとかがマンガの暴力描写の世界だけの話じゃなくなってくることは容易に想像できます。

女子児童が希少性という価値を売ることに対して自らにGOサインを出す未来が見えるし、それを助長する悪しきロリコンが規制という壁を暴力的に破壊してくることも。

裏社会だってそういう層を支援して新市場をこじ開けた方がうまみがありますからね。
それゆえ、うまみは倫理や禁欲以上に強く人を動かします。

経済の活性化に価値という名の「旨み」成分は必要不可欠です。

表の経済も活性化を渇望してるなら裏社会の経済もまた当然のように求めるのですよ。

「活性化」を。

そこから導き出される未来予想図は素人でもプロと大差ないほど正確に描けるくらいにヤバイわけです。

社会人として生きる才能が無いまま人間を社会に「そぉい!」してる学校教育はもはやその片棒を担いでいる状態といっても決して言い過ぎじゃないでしょう。

 

性産業が安泰「だった」理由

女性というだけで金になってた時代は何が支えていたのだろう

アダルト産業は何が支えていたのかという歴史の時間です。

といっても、オランダのレッドライト地区の歴史ほど深く掘り下げなくても充分なんですが。

現在のアダルト産業は映像作品系、実戦系、生活消耗品系に大別されます。

衰退が著しいのは映像作品系と実戦系ですね。

この2つは以下の条件があったからこそ高収入案件として機能したと言えるのです。

映像作品と実戦が高収入になる条件
  1. 大人の男ならプロとの経験くらいは持っておかないと沽券にかかわった状況(需要側のアナログな人間関係の高い重要度)
  2. 2次元作品に物足りなさがあり、3次元作品が相対的に高い価値がある状況
  3. 業界内が供給過多にならない状況=労働万能説が掛け値なしに万能である状態(貧困とは無縁の社会状況)

2017年現在、どれもが原形をとどめているかどうかも怪しいほどメタメタに崩壊していると言っても言い過ぎではありません。

経済的観点から見た3はすでに散々書き殴りましたからね。

残りの2点は供給側の環境です。

 

【男子の草食化+肉食も自活が出来る】供給側の大きな環境変化

装飾男子だからといって雑草を食っていきてるわけじゃない(けど冗談じゃなくなる日も近い?)

まほうつかい(30代男性):経験が無くても2次元で満足できるし沽券にかかわる状況じゃないよ。魔法使いはいて当然☆

今や無料でネット上に収拾不能なほど転がっていてお金を生み出すインフラではない状況です。

サイト運営をしていると直感で理解できるのですが、サーバーなどを運営してる会社が性産業が荒稼ぎしていたドル箱をごっそり奪った状況とも言えます。

リスクもユーザーが負ってくれるから既存の性産業より強くて採算性も高いのです。

肉食男子は肉食男子でしっかり「自活」できてるので需要を産業に求める必要はなくなります。

需要はますます冷え込み、供給過多が反比例するように殺人的に加速していくのは火を見るより明らかですね。

市場を完全にサーバー運営などをする企業に明け渡すのは時間の問題でしょう。

皮肉を言えば絵師という才能が生み出した自己表現が才能なきマンパワーに打ち勝つ、とでもいいましょうか。

 

おわりに

汚れ仕事の変容の仕方はワンパターン。「もっとエグくなる」

産業構造の観点で既存の性産業が一部の安定事業がある分野を残して崩壊する子とはおわかり頂いたことでしょう。

若者の貧困はこれからも金銭教育の不備などを引き継いで今の形から大きく変わらないでしょう。今後100年は。

一方、新しい闇と地獄が口を開けるのは時間の問題です。

一方的に押し寄せた供給という名のパワーはパワーである限りはけ口を強引に求めてくるものです。

犯罪的な部分に規制緩和的な何かを嫌々でも国は作ることになるでしょう。

それほどに若者の貧困は「生きるか死ぬか」という言葉では表しきれないほどに。

少なくとも政治家たちが考えてるよりはるかに斜め上の深刻な状況なのです。

すぽんさーどりんく


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