間違った使い方が染みつきすぎて間違いに気づきにくい日常語3選 │ 陰キャのモテ道オンステージ
間違った使い方が染みつきすぎて間違いに気づきにくい日常語3選

いい大人も「しょっちゅう間違う」間違いだらけの日常語

108画の漢字が書ける煩悩まみれな健全男子、重オタクリア充のとも提督です。

今回も国語の時間っぽい記事を久々に書いちゃうのですが、扱うのは「日常語」なので極めて平凡な言葉です。

108画もあるような漢字を使う言葉ではありません。

ただ、こういった言葉は普段使い馴れているが故に「間違っていることに気づきにくい」という厄介さを秘めています。

これから社会に旅立つ新成人や新社会人の人にはぜひとも「国語の復習」を新年度直前のこの時期に済ませておきましょう♪

【学校では教えてくれない日常語1】自立

【考える力喪失時代】考えない葦が考えない葦をコピーする世界

就職すると自立はできないって知ってます?

就職すると「〇〇(自治体/企業名)でお世話になるんやね~立派にならはって!」と、大学や高校を卒業した後、就職を果たせば親せきやご近所の人に言われる人も中にはいるでしょう。

あたかも自立した大人を祝うかのようなこのセリフを精査しないためにぼくらは就職して社会人となったことを「自立した」と錯覚しだすんです。

確かに、月に一度、報酬を勤め先からもらい、社会人デビューこそはしていますが「勤め先にお世話になって」いなければただのリアルニートなんですよね。

自立するというのは、周りを見渡しても自分の頭で考えることを忘れた人だらけなこの世の中ではかなりハードルは高い。

だから、教師も親も近所の人も上司も友達もみんな「大人になっても本当の意味がわからない」人が多い言葉だったりするのです。

逆にガチもののビジネスマンであるフリーランスの人や投資家を見てもスーツや作業着を着ないで昼間から外を出歩いてるだけで「ロクデナシ」みたいな目でみたりするんですよね。

固定概念に縛られ過ぎていてそれこそ逆に滑稽ですらあります。

まとめ
本来の意味で使える人は投資家とフリーランスだけだ。

【学校では教えてくれない日常語2】ビジネスマン

=サラリーマンじゃねぇから(真顔)

誰かのビジネスの駒でしかない人を、「ビジネスマン」とは本来は呼びません。

紳士服量販店の販促活動が歪めてしまった言葉っぽいですね。

本来の意味は「実業家」、「個人事業主(フリーランス/自営業者)」、「ビジネスそのものを預かる(=会社のお金の一部を預かって社内起業するような)立場」の人です。

賃金労働者の中で言えば、ファミレスやガソリンスタンドのエリアマネージャークラスの人のこと。

決してビジネススーツを着込んだ労働者全般を指す言葉ではありません。

この間違いも自立という言葉の意味を歪める一助になっているのやも知れませんね。

まとめ
スーツを着ていればこの国では「立派な社会人」に擬態できる。

【学校では教えてくれない日常語3】仕事する

月給が偉いと言うバカと過剰反応するバカはどんぐりの背比べを辞めろ

言われたことをこなすだけのサラリーマンが永遠にできないことですよ(笑)

仕事というのは「ビジネスマン」しか本来はできないものです。

賃金労働者というのはビジネスマンの手足でしかありませんからね。

命令をこなすだけの「設備」以上の意味を持たないのです。

仕事というのは作業という名の戦術行動の集合体であり、そのバックボーンを形成する「戦略」のことを言います。

だから、上から言われたことを除いて賃金労働者が汗水たらして日々こなしていることというのは「作業」の域を出ないのです。

まとめ
作業で消耗することと仕事をするということは全くと言っていいほど違う次元のもの。
大事なのは苦労の量でも作業量でもなく、「戦略によって生み出した価値」だけだ。

おわりに

スーツを着るだけなら誰でもできる。そして、日本は「誰でもできることしかできない」人だらけの国だ

残念ながらこれ買いてるぼくは日本人だ。

和製英語を否定し、汗水たらすことの意味をなます斬りにして、多くの日本人の人を見る目を嘲笑うかのような日本人らしからぬ発言ではあるけど。

学校で教えられたことから逸脱できず、教条主義に盲従するためだけに自分の頭を腐らせるのがこの国の当たり前だという認識を持っています。

もっとも、ぼくは価値観を否定したくて否定したわけではありません。
単に言葉の意味の間違いを修正したら「もののついでに」斬れてしまったのです。

「ちゃんと言葉の意味を調べて適切な言葉を使う」

たったこれだけのことすら日本で生きる上では頭を使わなくてはいけないことになってるというのはいささか残念な話だとは思いませんか?

すぽんさーどりんく


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