重オタクビジネス論

【仮想通貨勉強ノート】分散合意アルゴリズムでみる仮想通貨の銘柄

2018/01/22

最初は「買いやすい」だけでいいが・・・?

「買いやすい」というのは大きな魅力ですね。
参入者爆age状態=活性化が保証されてるようなもん、ですから。

ですが、そんな手が2年も3年も通用するわけがありません。

投資の効率を上げるにしても掘る銘柄を指定するにしても将来性を見て判断する必要が出る局面は絶対に出てきます。

そんなわけで、仮想通貨について勉強した内容を備忘録がてらこのような形で記事化していくことにしました。

まずは、マイニングにかかわる「分散合意アルゴリズム」という側面からです。

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分散合意アルゴリズムとは?

pow、pos、poiとか呼ばれるもの

proof of~(~による証明)の略で表記されたアルファベット3文字で類別されます。

分散合意アルゴリズムとは報酬を受ける条件として重視するものを示す言葉になるわけです。

pow、pos、poiという3種の分散合意アルゴリズムごとに代表的なコインの特徴を「なんとなく」頭に叩き込みましょう。

 

「掘る」仮想通貨ビットコイン

【マイニングしたいぞ!】自作PCで仮想通貨の掘削、やってみないか?

とにかく暗号を解きまくれ。以上!

という非常にシンプルなのがビットコインなどpowを採用する仮想通貨。

powは採掘のために暗号を解いた「量」によって報酬の大きさを決定する概念です。

えげつない言い方をすれば「食った電気の量の大きさ=報酬」ということ。

pow銘柄を支配できる条件に「銘柄に費やされてる計算能力の51%を掌握」というものがあります。

また仕事量に依存するのでロシアにマイニング基地を持ってる採掘者に日本のいち個人の保有するマシンではとても歯が立たないのも特徴。

日本のいち個人が掘るにはオススメできない銘柄でもありますね。

まとめ
ロシアの電気代は日本の1/3以下。中国でも1/2以下。
日本のマイナーが中露のマイナーに勝つのは無理=日本での採掘そのものの効率が悪い

「ガチホ」の仮想通貨イーサリアム

XPもpos族

「長くたくさん」保有してる人に報酬をあげますというのがPOS。

アバウトな言い方をすれば(PCにとって)不労所得型仮想通貨という分類。

仕事量と言う名の電気代に依存しない概念として組まれている銘柄になります。

悪意ある人がブロックチェーンを掌握しようと思うならばすでに流通している通貨の半分以上を掌握しろ、という悪意ある人にとって厄介なシステムが組まれています。

ただし、「ガチホ」が価値になるため、流通そのものが活発化しにくいのが弱点。

イーサリアムのように取引契約書と代金が融合したものなどは「信用性の高い便利な取引」を可能にするのでマイナスの影響を受けにくいでしょう。

まとめ
ガチホ前提なので流通の活性が難しい銘柄。
思想やその他の特徴が銘柄の浮沈を左右するとも言えます

「取引量」の仮想通貨NEM

「取引量」という「活性度」に価値を置く思想

流動性と活性度に主眼を置いているのがNEMのようなpoi型仮想通貨。

どう間違えようとpoiboyの課金システムではない(真顔)

大量に集めるにも掘るにしても巨大な資本がモノを言いがちなが出てくる点が富の再分配を進める存在として押しの弱さがありました。

poi型を増やすのはマイニングではなくハーべスティングという少し違う概念。

pos型のようにガチホしたら腐るアシの早い鮮魚みたいな性質をもつため、マグロみたいに流動性を持たせてやる必要があります。

そのため、電気代とスペック至上主義からの脱却により保有資本量が絶対的、とまではいかないけど「より」受けにくいのがpoi型の革命的な点。

とはいえ、ハーベストへの参入障壁の基準は10000XEMですので敷居の高さも活性化に比例して上ります。

ハーベスト参入についてもアシが早いのが特徴です。

 

おわりに

草コインや海苔コインの採掘

メジャーな銘柄に有力な草コインが参入するかもしれないし、してこないかもしれません。

第二のMONAみたいな夢物語を日本人は欲してるので可能性はじゅうぶんありそうですね。

先行投資にはなりますが、採掘基地を作って草コインを何種類かを採掘できるようにしておきましょう。

コインがポシャろうとも乗っ取られでもしない限り採掘機に裏切りはありませんからね。

金出して買うのはメジャー銘柄だけで充分かと。

すぽんさーどりんく


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