玉の輿狙い=脳みそ腐ったバカと言える3つの理由

玉の輿狙い=脳みそ腐ったバカと言える3つの理由

玉の腰や逆玉を狙う人間がどうして恋愛でも失敗パターンしか歩めないか、理解できますか?

とも提督です。
玉の輿狙いの人についてツッコミを入れる記事を書いてみたのですがツッコミどころが多すぎてどこからツッコミ入れたらいいか、書いてるうちにわからなくなりながら記事を作成しました。

まさに、玉の輿狙いはバカすぎる・カスぞろいであるという事実を裏付ける要素がそろい過ぎている証拠ですね。

 

1.奇跡を待つだけの者に奇跡は来ない

ビジネスに使えるギアス名言集7選

奇跡を待つことしかできなくなった原因が頭の悪さにあるとは夢にも思うまい?

奇跡を起こせる人間とはそれに見合うだけの努力と研鑽を積み、実力を備えているものです。

漫画で言うなら勝負師伝説哲也の哲也と房州が出会った時の差がそのいい例でしょう。

自分の豪運だけに頼って勝負する哲也とイカサマや精神攻撃、詐術といった力を併用して月並みな運でも勝てる状況を作りだすが決して力に溺れない房州の差が埋まっていくのが奇跡的な勝利を積み続けた孤高の博打打ち・「坊や哲」誕生までの物語ですからね。

玉の腰や逆玉狙いの人間だってどんなに怠惰で貧乏でも「宝くじを買う」くらいのことはするでしょう。(ニアミス間半端ないですが)

ただ、宝くじすら買わない人間に比べればマシとは言えますが、宝くじを買った後にすることだって「待つ」だけですからドングリの瀬比べであることは火を見るより明らかですね?

ビジネスと宝くじの差は能動性と奇跡を起こすまでに使える手数の多さの違いにある、とも言えましょう。

それすらわからないほど脳みそが劣化しているから玉の腰や宝くじに依存しなくてはいけない状況に陥ってるのですよ。

 

2.奇跡をつかんでも握り続けるだけの握力がない

宝くじ当選者の破滅パターンがなぜ起こるか説明できる?

まず、お金の使い方がわかってませんね。

玉の腰を求める側の人間でも金銭感覚の違う人間と交際し、続行を希望したいと思いますか?

求める側に緊急性があっても求められる方は万全の準備をしていますし、それができる人間はわざわざ自分の勝利の方程式を崩すような愚行なんてしないのですよ。

次に、相手が欲しいものを理解してない点も指摘しましょうかね。

相手の立場を考えられるだけのスペックを持つ人間ならまず、自分を窮地に陥れるような真似を自分でしないでしょうし、窮地に陥ったとしても自分がやるべきことを理解しようと懸命に学習して腐りきった脳みそを蘇生させるくらいはしているものです。

もし、脳みそが腐っていないなら玉の腰や宝くじの当選を狙う前に「相手の望みを考慮しながら行動できる自分の能力」を武器にもっと能動的な戦を仕掛けているはずです。

シメに、そりの合わない人間同士が一つ屋根の下に暮らすことになるというリスクを理解できていないこと。

金銭感覚も合わないし「金だけを理由に結婚した人間に好き放題もてあそばれる代わりに生活を保障してもらう」とかいう昭和のサラリーマンみたいな考え方には反吐が出ます。

そもそも、お金は自分の苦痛によって生み出される、なんて発想が人間を貧乏にするわけです。

それに気づけないおバカな脳みそが買い物依存症みたいな浪費癖を引き起こすのだと気づけない己のバカさ加減に気づくことから始めなければつかんだ奇跡は簡単に手の中からするすると零れ落ちることでしょう。

まとめ
ATM扱いされる上、どう考えてもすれ違うとわかっていてくっつく異性がいるとでも?
 

3.如何ともし難い常識の鮮度の差をちったあ埋めてからかかって来い!

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言葉は通じてるのに会話は通じてない現象と一生付き合うバカが金持ちになれるとでも?

昭和のサラリーマン的発想を先ほども非難しましたが、頭の中が古臭くて時代にマッチしていない様な人間なんて足を引っ張る以外の機能を備えてないガラクタなんですよ。

節分の時に売れ残った恵方巻の代わりに彼らがミンチになればいいのに、とすら思われていてもおかしくないはずです。

持っている常識が違いすぎると何が起こるのか?という質問が飛んで来れば僕はこう答えるでしょう。

「差が埋まらない限り言葉は通じてるのに会話は通じてないという苦痛に襲われ続ける」と。

「道を訊かれている」という状況が理解できても理解できない中国語やハングルをアジア系観光客に叩き続けられても困るしかないですよね?

日本語同士でやりとりしていても似たような苦しみを産む上、結婚に寄ってそれが継続するとわかっていて結婚する意性がいると思いますか?

まとめ
常識の鮮度が落ちた人間はジジババと同じ。それとも何か?ジジババと結婚する趣味、キミにはあるの?
 

おわりに

努力が実らないのはどう考えても方向性が悪い

玉の腰や逆玉ルートを狙うにしても自分が栄達するための努力を怠ってはいけない

逆玉や玉の腰を狙う人間が相手を射落とすために積んでいる努力もまた当然のように的外れなベクトルを向いているわけなんですよね。

頭が悪いせいで努力のベクトルが間違っていることはおろか、比較と検証すらしませんし。

それゆえ、逆玉や玉の腰を狙う人間がカスぞろいなのは頭が足りていないせいだと言えましょう。

「ルックス補正は投資額が莫大で効果が小さいが、能力は投資額が相対的に小さくても大きな効果が期待できる」という事実すら認識できていない人々が何の役に立つでしょう?

その上、老いてしまえばルックスというものは劣化するもの。
能力も劣化しますが、劣化のスピードを抑制しやすく、鮮度も保ちやすい点でもルックスに対する投資に勝りますね。

全部言うと長くなるので一例しか出しませんでしたが、「玉の輿狙い」に対してツッコミを入れるとキリがないと言えるほどに彼らがバカであるということはおわかりいただけたかと。

該当者だったらマジでヤバイですね(笑)

すぽんさーどりんく


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