この女たち、リアルキングボンビーにつき
合理主義に生きるリア重オタク、重オタクリア充のとも提督です!
「こんな男はダメだ」という記事が恋愛メディアでよく見られますが、その逆は女子から見ても珍しい、という声を聞いたので、ぼくは一つのサンプルを投下することにしました。
普段から読み親しんでいる恋愛メディアにありそうでない記事が欲しいと思ってる女子に向けて拡散していただければ至福なのであります!
では、合理主義者(♂)から見た「こんな女はダメだ」の特徴を3つご紹介しちゃいます♪
[outline] [su_box title=”あわせてよみたい” style=”soft” box_color=”#00a3af”] [/su_box]「こんな男はダメだ!」はあっても逆はなし?
そうだ!合理主義男子として「逆」について書いてみよう
思い立ったのは3/15のモクレンのコメントを見たのがキッカケ。
コメントされてた方がふとこんなコメントをされたので、早速、新規記事のネタに採用することに。
「優しく無いのは男が悪い」「女を養うことを考えない男ってサイテーだよね?」とばかり言ってるありきたりな恋愛メディアではちょっとお目にかかれない貴重なネタを1本仕上げました。
「こんな男と~」という話題については恋愛メディアではなくしっかり本になったものを精読した方がいいのかもしれません。
こんな女はダメだ1
こんな女はだめだ(1)
→ブログ活動の障害になるような束縛を問答無用でしかけてくる束縛鬼 / #モクレン 恋愛メディアを斬る。 https://t.co/EN8WC8kSIn— 重オタクリア充とも提督 (@tomo3000sf) 2018年3月15日
仕事の邪魔は合理主義者の敵。 見つけたら削除あるのみ
男が女性を養うにしても共働きするにしても相手の収入源を破壊することについてのプラスマイナスを考えればどう考えてもマイナスじゃないですか?
仕事を自己実現の場にしてる人間が食らえば相手はストレスに悩まされて魅力も半減して病気がちになるでしょう。
貧しいならダイレクトにお金という面でネット上でよく言う「ブーメラン」になりますよね。
玉の輿目的で結婚したなら余計だめですよ(笑)
豊かな収入が欲しくて結婚したのに欲したものを自ら壊すなんて正気の沙汰ではありません。
誰得行動というのは純粋な無駄以外の何物でもなく、合理主義者にとっては忌み嫌うべきもの。
したがって、束縛するためなら仕事を妨害する女は事故物件やキングボンビー、不良債権と呼ぶにふさわしいでしょう。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 目先の欲のためだけに誰得するような女はキングボンビーと同じ。 ナンボ美人でも塩を投げつけたくなります(黒笑)[/su_box]
こんな女はダメだ2
こんな女はダメだ(2)
→パチンカス無駄を嫌う合理主義者にとって負け確定ゲーにのめりこむような廃人を引きとるなんてことは「ありえない」
ヤク中という債務を引き受けるのと同意。
同じ依存症患者でもまだアル中のほうがいい(真顔)
— 重オタクリア充とも提督 (@tomo3000sf) 2018年3月15日
ナンボなんでもパチンカスとヤク中を引きとるほど寛容ではないぞ?
パチンカスも不良債権やキングボンビーの類といえます。
パチンコというものは商売です。
したがって客からシボらなくては商売として成立しない頃を考えたらパチ屋入る時点でトータルの敗北は既に約束されているわけ。
つまり、そんな女に小遣い渡したら渡した分だけ「無駄遣い」しよるっちゅーことになるんです。
まして、家計を管理させたら男からしたらパチンコ代のために会社で消耗させられてるようなモン。
これを不良債権と言って何が間違っているでしょう?
持ってるだけで稼ぎがなくなる不良債権なんて誰が好き好んで抱える?
そう考えたらパチンカスなんてモンを買う男は頭が逝ってますね。
拾ってくるだけでも十分アホなんですから。
こんな女はダメだ3
こんな女はダメだ(3)
→喫煙女子言動も嗜好も関係なく煙たい人は嫌いなのです(にぱー★)
健康という永続性の高い節約の妨げになるような女なんて消し炭かタバコの燃えカスにでもなればいいとすら思ってます(黒笑)
節約の敵になる結婚相手とかないです。
万死に値します(真顔)— 重オタクリア充とも提督 (@tomo3000sf) 2018年3月15日
女の子を愛する趣味はあってもタバコの煙を愛する趣味はない
健康でいられることで得られる節約効果は大きいといえましょう。
介護費の平均は全体で5万円/月(在宅)、ホームで14万円/月なわけで、要介護がついたら余計な負担を背負う宿命を背負うことになります。
80歳で逝去すると仮定した場合、60から要介護付いたら最低でも12×5×20=1200諭吉/人は必要になりますね。
畳の上で大往生を遂げるのがそのまんま節約になることがこの時点でおわかりいただけるかと(笑)
にもかかわらず、節約の敵になるタバコを金出して買うようなバカを好き好んで引きとるとか正気の沙汰ではありません。
タバコ代は1箱だいたい440円。
3日に1箱ペースだと年間122回440円のタバコを買う計算なので約5.4諭吉/年の支出がタバコという不良債権のために約束されます。
60でドクターストップ、30で結婚とした場合、30年間5.4諭吉が負債としてのしかかり、不良債権の召喚という無駄のために162枚の諭吉をコストとして墓地に送ることになります。
よって、喫煙者を引きとるとかありえないですね(笑)
自分も相手も病気になる上、生まれてくる子供にまで受動喫煙という形で不良債権を背負わせるなどトンデモない話です。
また、住んでる家を売る場合、有害物質が浮遊していたり壁紙の交換が必要なるなどで査定が低くなります。
百害あって一利なしとはまさにこのことです。
フツーに考えたら合理主義者じゃなくてもアウト・オブ・眼中だろ?
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おわりに
「負債や支出を削って収入を増やす」プログラムに害をなす者は排除あるのみ
パートナーも自分もパチンコやタバコに手を染めれば余計な支出を産む不良債権を抱えます。
そんな香具師をキングボンビーと呼んで何が悪いといいましょう?
恋人や旦那を過度に束縛すれば収入が落ちます。
人が幸せに生き、その幸せを守るためには「収入を増やして負債を極限まで削る」努力を絶やしてはならない。
ならばその逆は人を必ず不幸にするものとしか言えません。
よって、原理原則に従う道を選び、合理主義にいきると決断・実践しているぼくのような人間にとって、過度な束縛、タバコ、パチンコ等のギャンブルという条件を抱えた女にはダメとしか掛ける言葉はありません。
タバコ吸ったりパチンカスしてたり過度に束縛する人間にくれてやる慈悲なんて持ち合わせていないのですよ(にぱー★)。
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