毎日おかず三品作れとかいうネゴトは寝てからほざけ
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キサマ、料理ナメてんのか?
500円惣菜とカーチャンに依存してきたバカが偉そうに吠えるな!
とあるYahooニュースの記事で無茶な要求をパートナーに課しているギルティな野郎の話を書いた記事を見つけました。
節約家としては非常に腹立たしい限り。
火炎放射器でこのようゴミ野郎を消毒してやりたい気分になりましたね。
テレビでは料理を作るのに時間をかけずに5品以上作るウル得マンが人気を博してますけど、彼は飲食の経験があるからこそ仕事としてやってるわけです。
それと同じ質の仕事をできもしないのに見返りもなしにしれっと要求する野郎は頭おかしいですね。
専門のサポセンがあるなら脳みそを交換修理に出したいレベルの話です。
一人暮らしを外食禁止縛りでリアルにやってみたらわかりますよ。
第一、居酒屋勤務でもないのに疲れ切った肉体に鞭打って毎度料理しろとかありえないですね。
洗い物コスト・光熱費・肉体疲労を考えたら合理性のゴの字もない提案です。
日米和親条約も真っ青な具体例
[su_box title=”無慈悲な要求達” style=”glass” box_color=”#000080″]- 丼もの禁止・おかず3品用意して当たり前
- 旅館の朝食みたいなのを頼む
- おやつ食べるけど「炭水化物減らしてね」
そんな無慈悲を要求するオッサンはマジで墓の中に生き埋めにしてやりたくなります。
もっとも、この手の馬鹿に男も女もないですけどね。
自分は何もしないのにそれだけ文句と注文だけはしていくとか本当に何様なのかと小一時間ほど問いただしたくなります。
総合栄養食で合理化できますよ?
野菜炒め系・鍋料理・カレーなどの煮込み料理
ひと品に栄養ごっそりで保存と時短に強いやり方がちゃんとあるのです。
鍋なら白だしがあって野菜さえ刻んであれば300秒もあればできますからね。
カレーなどは冷凍しておけば長持ちしますし具材のカスタム性も高い。
野菜炒めなんてレンチンすればおkだし、焼きそばを始め、様々な派生先を擁すスグレモノ。
栄養管理なんてものは3品作るという固定観念に縛られていなくても実現できます。
洗い物も少なく済み、光熱費・水道代の面でメリットがあります。
毎食ちがうものを作って食べなくても美味しく一日の栄養をしっかり摂取することは十分に可能です。
[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 金のことまで計算して管理してる人間に未経験者が偉そうに言うとか本当に・・・ギルティ。[/su_box]
献立を合理(パターン)化する発想
朝食・昼食は総合栄養食で夜は丼もの
作るものをある程度固定化して買い物合理化すれば家計管理も非常にスマート。
家で料理を作るという仕事は、調理作業だけではありません。
材料代のことも頭の片隅に入れて献立を構築するのも仕事のうちです
カレー週、鍋週、すきやき週、野菜炒め週+今週の丼もので構成みたいに献立をパターン化すれば飽きも来ないし節約にもなります。
作り置き料理で弁当も構築すれば光熱費も冷蔵庫のスペースだって合理化できます。
今やランチジャーというも便利グッズもあるので汁物の運搬も可能ですからね。
おわりに
黙るという潔さを身につけておけor一人暮らしはしておけ。
例えば商社なら、商社に出来ない「製造」をしてもらったらメーカーに仕事の対価として金を払うじゃないですか。
家事労働でも同じことがあってもいいハズなんですがね?
いい大人ならせめて無茶振りをしれっと差も当たり前のように要求するような頭の足りない言動だけは慎みましょうよ。
一人暮らしをして家計管理も調理も栄養管理も全部やったことがある人間なら絶対こんな恥ずかしいこと口が裂けても言えません。
己の無知を安易に垂れ流す所業を慎むのは大人のたしなみです。
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