夜戦Mission:オデッサを防衛せよ

女性は資源が眠るオデッサ。そして寝所はその採掘基地だ

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女性は資源採掘基地と思い、大切に扱え

扱い次第では俺たちはあと10年は戦える

ジオン公国・宇宙突撃軍オデッサ基地司令マ・クベ大佐。

ジオンは10年は戦える、と言えるほど資源をジオンへ運び続け、採掘現場であるオデッサを守ってきた有能な指揮官。

ぼくはこう思う。ぼくを含む世の男性は皆、マ・クベがオデッサを扱ってきたように女性を扱うべきではないでしょうか、って。

己の快楽という劣化ウラン弾を不躾かつ乱暴に採掘現場へとぶつけるように作業する男が実に多い。

そのために採掘作業を「痛いだけ」だと言って男性による採掘作業を拒む採掘現場が増えてしまうのも無理はない

マ・クベが預かったオデッサがそうであったように資源の源を浪費しないよう計らうのがぼくらが文明人であるために必要なことではないでしょうか。

それを実現するためにぼくらがやるべきこと、楽しみ方を一緒にここから学ぼうではありませんか。

[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 資源採掘現場を一回の掘削でワヤにしてしまう男って無能だと思わないか?
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ダイブし慣れた戦場でも初心を忘れるな

探索者たるもの油断大敵

ネット上のシューティングゲー同様に戦いなれた戦場だろうとクリーニングやマッピングを忘れてはならない。

マッピングやクリーニングの補助は軽戦車や中戦車が序盤で活躍する時間であり、彼らが楽しむ時間なのだ。

必ず3Dマッピングをしておかなくては後続の重戦車や駆逐戦車がやられてしまうし、軽戦車や中戦車として稼働する先遣隊を全滅させる所業もまたアホの所業だと思わなくてはなりません。

マップが落ち着いてからが後続の重戦車や駆逐戦車。
大火力で自陣最深部から鉛弾をお見舞いする自走砲が本気を出す一番楽しい時間が待っている。

ネトゲだと、どれか一つしか楽しめないけどリアル夜戦会場は全部の役割を一気に楽しめる。

しかも、そんな採掘現場に出入りできる権限を得られる男は全体のたった8%しかいないというのだから何回も楽しくダイブすることを考えた方が当然賢いのです。

採掘現場はたくさん目の前にいても、出入りする権限は簡単に入手できないことを知れば、現場を乱暴に荒らすような愚行はできないはずです。

[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 貴重なログイン権限を無駄遣いするな。
資源採掘基地を置ける場所の貴重さを理解してれば言わなくてもできるだろう?
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ダイブする前にしっかり保湿して現場を保護しろ

潤ってない戦場は1回で使い物にならなくなるかも

十分に潤っていない現場へいきなり深入りするのは自殺行為です。

それでも、快楽を貪るためなら欲に流されて現場という環境のことを無視して現場を不躾に荒らしてしまう。

モノホンの資源採掘現場であれば、無茶をすることは地面の様子いかんによっては崩落に巻き込まれて死亡するリスクを負うことを意味します。

現場が正常であることにこだわれる男は、環境整備にも手を抜くことはありません。

刺されて死亡したりする、なんてことはレアですがあまりお痛が過ぎるようなら警戒する必要も出てくるでしょうね。

そんなわけで、女性に恨まれたり採掘作業の禁止を言い渡されぬよう、刃傷沙汰を警戒する前から気を付ける必要があるといえましょう。

[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 環境整備作業は蛇の生殺しかもしれないが、採掘権のはく奪よりマシとは思わないの?
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おわりに

男には採掘基地を荒らす権利がある、と言ってしまえばそれまでだろうな。

採掘権限を手にした男は現場との自由意志の名のもとに結ばれた契約の範囲の中で自由に採掘作業を行うことができます。

ですが、自由意志に基づく契約なので無茶をする男が本気で嫌だと思ったなら現場のほうから三下り半を突きつけてその契約は一方的に破棄できることを忘れてはなりません。

あまりにひどいやり口だと男そのものをBANしだす採掘現場すら出てきます。

そんなわけで、男=BANな現場を増やさないために必要なことを最後にもう言う一度復習しましょう。

まず、環境整備を怠らない。
次に、油断せず毎度必ず3Dマッピングを完ぺきに行い、脳内に描写できる状態を整える。

最後にフルバーストで思いっきり楽しんだ後、恵みをくれた現場を労わるのです。

荒らせば当然、現場はぼくらを祟るでしょう。
だからこそ、感謝を忘れず、真摯に向き合うべきなのです。

女性という名のオデッサを持続可能な状態にして守りつつあと10年はこれからを戦うために。

すぽんさーどりんく


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