【理由と実例】トマトジュースがもたらす驚異の節約時短調理術

もっと早く知りたかった驚異の時短+コストカット術!トマトジュースを使うと言う発想!!

どもども~!守銭奴系料理男子!重オタクリア重のとも提督です!

トマトジュースはカレーやハヤシライスソース、ミートソース、など西洋系の煮込み料理の頼もしい味方であることを最近になって理解し、感動しました。

ではでは早速!トマトジュースがどのようにコスパがよく、時短に貢献するのか、についてご紹介いたします!

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【キッカケ】トマトジュースを使ったボロネーゼ風パスタから。

冷凍食品のはどこか工業製品っぽさが残るので作った

作るのは非常に簡単!

バター溶かして小麦粉を混ぜてペーストにし焼き色を入れてルゥを形成したら肉と材料を炒めてあとは鍋に調味料とトマトジュースをブチ込んで煮込むだけ。

ボロネーゼっぽさをもっと強調したいならお玉ではなく、灰汁取りとかに使う平アミで掬えばいい

湯がいた麺とソースを盛りつければあっという間に完成する。

トマトジュースで調理を合理化する技をぼくはこうして会得したのです。

トマトで1L絞る手間とお金考えたらジュースのコスパは破壊的!

ジュースは1Lで150円強。トマトは1玉300ml以下100円

フードプロセッサーでトマトを液体にしてジュースを生成するにしても、フードプロセッサーを洗う必要が出ます。

手絞りだと今度は時間が掛かる。
そもそもトマト自体が決して安い野菜じゃない。

その問題点を一気に解決する存在がトマトジュースというわけです。

缶に入った酸味豊かなホールトマトは外国産が多く、船便での長旅に耐えるためBPAという缶の酸化を防ぐ為の添加物は必須。

国の基準があってそれを満たしているとはいえ、添加物リスクは避けるに越したことがない。

それができるのがトマトジュース、というわけです。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 安心安全高コスパ!その上時短に貢献する煮込みに特化したスーパー「食材」
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てーとくが選ぶコスパMAX!添加物0の無塩トマトジュース

トマト100%!まさに原料そのものじゃないか!

トマト「しか」使ってねぇトマトジュースなら食塩もカットできるし、添加物の心配もない。

コスト面考えると国産にこだわれないけど、時短とコストダウンにも大きく貢献!

1L/170円ちょいなので1個100円以上するのトマトを手で絞るより安く、絞る時間をカットし、時短を実現出来ると言うメリットは大きい。

トマトを使う煮込み料理にはずせない「材料」です。
無水調理なら余計に、ね☆

 

おわりに

ボロネーゼ、ミートソース、ハヤシ3種対応汎用ソースと1食あたりのコスト

トマトジュース57円(300ml)/ヤサイ100円/バター&小麦粉15円、肉300円分、チーズ20円分=477円/7食=約69円/食

ハヤシなら+10円/食、パスタなら+30円/食、生パスタ(フィットチーネ)なら+63円/食

80~120円/食で本格メシが楽しめる!
糖質制限中ならパスタ類を除いてコストはその半額です。

ぜひ、大量に作ってコスパ最高の飯を楽しもうではありませんか!

次は無水カレーにトマトジュースを投入し、さらにもう一工夫するつもりです。

すぽんさーどりんく


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