叩けば叩くほど損をするぞ(真顔)
女叩き。 それは女性の粗を探して攻撃すること。
嫌われる勇気を変な方向に発揮してしまった者がやらかす過ちです。
とは言え、人はついマウンティングに身をやつしてしまう弱い生き物。
なので、自信の利益にどう影響するかを知り、「自分の為に止める」必要があるのです。
【女叩きを中止すると?】
- 女性ウケが下げ止まる
- 恋愛市場で勝つしかなくなる
- 敗北確率100%じゃない状態でスタートに立てる
- 女性を見ただけで怨念を出さなくて済む
- 穏やかに女性と共存できる第一歩が踏み出せる
女性も野郎も、叩く人を好きになんてなれませんよね?
嫌われる勇気なんて本が売れてますが、嫌われて生きるより好かれた方がいいですよね。
そんなわけで、好かれるべき相手に好かれる為。
女叩きの無益さについて学びましょう!
女叩きは楽しいかもしれない
けど、それでは永遠に苦しい
オタク非オタを問わず、ウザい恋愛至上主義に参っている非モテ男子は多い。
リアルな話、恋愛市場と言う戦場では死亡率が92%。
さらに救いがないのは、希少な女子の中にハズレ物件が存在すること。
「叩き倒すことでしか満足できない」
と自棄になるのもわかる話です。
女叩いて喜んでる男、気持ち悪くないか?
しかし、リアルに女たたきをしている男を客観的に見てどう思いますか?
まともな神経してるなら見ていて気持ちの良い光景、とまでは言えないでしょう。
というわけで、女性を叩くと自分が気持ち悪い男になり下がってしまうことになります。
女子を叩くと言うことは女の敵になると言うこと。
救いのない負のループを自ら作り出して余計に苦しむ羽目になります。
それがたとえネットでの発言だったとしても。
そんな彼らが欧米のようにインセル専用コミュニティを形成するのは道理でもある。
時間の問題かもしれませんが、ぼくは不利益を一人でも多く回避してほしいのです。
恋愛至上主義社会は確かにうんざりさせられる
インセルや女叩きの元凶
恋愛至上主義になると恋愛というジャンルだけで人の優劣を決めるようになり、童貞や35過ぎた処女はそれだけでバカにされ、蔑まれ、格下扱いされることになります。
30年以上も生きてて異性1人まともに振り向かせたことないとか無能すぎ(プーwクスクスwww)って。
LGBTだったり子供時代の性的虐待やいじめがトラウマになって、なんて事情ガン無視。
恋愛「至上」主義と言うだけあって物事の一面しか見ないペラい物の見方だけで容赦なく人を評価する歪んだ環境にいるわけだから、それ相応に歪んだ人間が出て来ることは必然です。
女叩きが楽しいと思ってる気持ち悪い男どもは、恋愛至上主義ってものさしだけで人間をランク付けするのが楽しいと思ってる気持ち悪い人々が生み出した副産物というのがリアルな話ですから。
女叩きする奴の存在にうんざりさせられるならば恋愛至上主義で人間をランク付けしている一般大衆だって同じくらいウザい。
結局のところ、「気持ち悪い暴力的で邪悪な欲望」を押し付けあっているだけという問題の構造を俯瞰できない限りこの種のうんざりさせられる事態を打開することは不可能。
さらに、恋愛至上主義と言う尺度に依存するペラい人々の作り上げた社会を変えるのには根気も時間も掛かるってのも輪をかけてうんざりさせられる現実だったりするのです。
残念だが、それはとても気の長い話だし苦労が多い選択だ
女との暮らしと恋愛至上主義のノイズを天秤に
恋愛至上主義という社会を動かすのが難しいなら
こんな歪んだ現実が恋愛至上主義とそれに依存する気持ち悪い人々によってもたらされたとぼく一人や少数派の人間が理解した改善が難しい。
、というわけで社会運動と同じように声をあげたりデモを起こすよりも早々に結果を出してウザいさえずりを沈黙させた方が早い。
ここでラッキーなお知らせがあります。
ゴミを拾うリスクを合理的に削りつつ、お見合いみたいに紹介者の顔を立てるとかそんなプレッシャーとは無縁でリアルな人間関係に依存しないで恋活ができるサービスが現代にはあるという吉報がね。
文明人らしく文明の利器をフルに活用してさっさと煩わしいさえずりに悩む日々から脱出しちゃいましょう。
リアルな話、それが最もイージーかつ速い解決策だ
合理的に恋愛至上主義を生きる
ロマンは要らない。営業と同じで効率と数字さえあればいい
聞いているだけで煩わしい暇人どものさえずりをシャットアウトするのが目的なら、恋愛なんてものは契約を1本とれば勝利するゲームに等しい。
ポスティングだろうと電話営業だろうと情報をinした顧客層の人数や世帯数が手堅い数字を作るのです。
本田宗一郎も「99%は失敗」という名言を残し、1の成功を手に入れるのに99の失費なんてつきものだと教えてくれています。
ナンパだって同じ理屈です。
そうなると問題はやり方です。
その手段が使えるのは1日のうち何時間か。
余剰資金のこと考えるとそのうちどれだけ使えるか、など制約の自由度が問題です。
結論を言えば、ソシャゲとかやってる通勤時間の半分くらいは出会いのためにアプローチをグミ撃ちする時間にしてしまう手段が最も合理的で、マッチングアプリならそれを叶えることができます。
異性が寝ていようと予定が噛み合わなかろうと、居酒屋が仕込み中だろうがお構いなしにアプローチを打ち込むことができますからね。 アプリなら。
おわりに
女叩きをやめ、ウザい恋愛至上主義を黙らせる選択がベスト
女叩きは確かに楽しいかもしれませんが、もっと純粋な気持ちで楽しめるネトゲやソシャゲ、パチンコっていうもっと建設的に楽しめる娯楽もあるでしょうに。
それに、ナンボ目の前に打ち倒すべき理不尽とそれを作りだす気持ち悪い人々がおって目先の楽しさってモンさえぶさ下がっていたとしてもそのために永遠の苦しみを買うような行動に身をやつすなんてバカな選択肢だとは思いませんか?
恋愛至上主義は確かに気持ち悪いですが、彼女という護符を保有するだけでかなり静かに過ごせます。
現代という文明が発達した社会ではちゃんと使えば目の前の課題を簡単にクリアしてくれる便利な道具がたくさん転がっています。
もう、恋愛至上主義のためにうんざりさせられることもなく、永遠に気持ち悪い女叩き野郎も続けることはないのです。
世直し運動をやるよりはるかに簡単な問題の解決策さえもうここで書き尽くしました。
あとは実践あるのみですよ!

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