料理男子

料理男子提督がソースを自作してみたらメーカーの偉大さがわかった話

2018/06/09

ソースを作ってわかったこと。→確実に就活ネタに使えるしソースメーカーの人を泣かせる志望動機を書けそうな希ガス。

家事という場で知的探究心を発揮するのが大好き!ちょっとマッドな料理男子、重オタクリア充のとも提督です。

これまで、カレーやパスタソースなど煮込みに没頭してきたわけですが、ついにトチ狂ってウスターとか中濃ソースに手を出しました。

親や知人に話してみたところ、「なぜ作ったしwwww」言われましたよ。

作ってみて思ったのは味うんぬん以前に、自分は間違いなく無駄に知的探究心に満ち満ちているな、と。

あと、既製品ばかり買ってきたせいかオーガニックのソースを注文すると金が掛かるという意識が根強かったけど、それを破壊することが出来ました。

そんなわけで、料理をしたと言うよりは自己啓発になった「ソース自作の顛末」についてお話ししていくことにします。

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最初に言っておく!一人暮らしなら小鍋で作れる程度にしておけ!

濾過にメガっさ時間かかる(真顔)

材料は、りんご(1/2)、トマトジュース(水の代わりと思っていい)、セロリ(1/4)、ニンジン、オニオン、ニンニク(1/2かけ)、しょうが、鷹の爪(1)小麦粉

砂糖、塩、酢、しょうゆ、オールスパイス、シナモン(1本)、

工程については次の項目でじっくりねっとり言うことになりますが、ろ過作業のせいで徹夜する羽目になるとは夢にも思いませんでしたね。

もう自作はしないでしょうけど、ろ過作業を短くするには生産量を削らないとどうしようもないですから。

やってみたお陰で、既製品ソースの存在がどれだけ在り難い存在なのかというのも痛いほどわかりました。

「金をケチって健康で手間の対価を払うか、しっかり金を払うか」という選択肢を突き付けられても仕方がないと納得できるほどのモノだとソースについて認識できました。

一度ツクればどれほど生産性に打撃を与えるか理解できるほどには一般家庭のソース作りとはコスパの悪い所業なのです。

 

自家製ソースのレシピ

自家製ソース。 煮込んで。 砕いて。 ろ過して。

ともてーとく@料理男子さん(@tomo.3000fleet)がシェアした投稿 -

ざく切り→ペースト→煮込み→濾過→煮詰め

まず、フードプロセッサーやミキサーが粉砕しやすいよう、野菜類をザク切りします。

煮込んだ後にミキサー作業するレシピが多いけど、ぼくの体感では後からやるより先にやった方が作業性は向上するかと。

それが終わったら小麦粉を除いたすべての材料をinして3時間以上じっくり煮込みます。

その後、ボウルと日本手ぬぐいを用意して濾過します。

中フライパン(フタ付)にろ液を移し、ろ液を煮詰めれば完成。(とろみ出しに小麦粉を適量入れるなど工夫するのもありかも)

翌日に無水カレーやビーフシチューを作るならガラをトレー1杯分ほどとっておき、リユーズするとゴミも減ってエコノミーです。

材料は310円、光熱費300円程度ですが、拘束時間考えるとサラリーマンしながらブログ運営しているぼくにとっては生産性へのダメージは大きめ。</p

5時間以上の作業時間を考えると800円ほど出して時間を買った方がはるかにコスパがいい。

コストカット案として野菜ジュースで代用した簡易版を作成するのも面白そうですが他分やらないと思います。

まとめ
健康志向が行き過ぎたぼくのような人種にとっては1000円出してでもオーガニック既製品を買った方がコスパはいい。

【なぜ自作した】オーガニックにこだわる人の為にある、と思っていた。

自作するメリット

はじめは、オーガニック志向を割安で実現できると思ったことと料理男子としてのぼくが積み上げた練度ならブログ作業しながら出来ると踏んだ。

けど、実際やってみるとこれほど難儀するとは思わなかったですね。

けど、やってみてよかった。
「誰かがコスパ悪いよって言ってた」ではなく、自分の言葉でそれを言えるのだから。

もし、就活までにバイトをしたこともない人なら自家製ウスターを作ってみてその経験談を話せばいいでしょう。

知的探究心に溢れてる人しかやらない常識から逸脱した所業ですので、「私は知的探究心のカタマリです」とアピることが出来ます。

自由研究のネタにもいいですね。
2日もあれば実験を完了できますから。

経済・社会というジャンルで研究が出来ます。
ただし、遠くで一人暮らしをしている歳の離れた兄や姉がいる家庭がいいでしょう。

自前の鍋とIHヒーター持ってるなら実家ぐらしの一人っ子でも出来ますがw

おわりに

ソースを作って売ってるメーカーは凄い!

ソース作って売ってるメーカーってこんなに世の中の生産性を守るのに貢献しているのだな、と身をもって体験することが出来ました。

ソースメーカーが味だけを売っているのではなく、日本人の生産性低下を防ぐのにどれほど貢献してるのか痛いほどわかりました。

非オーガニックを買い、健康さえ投げ打つくらいの価値ありますよ。

繁盛しているとんかつ屋さんやくしカツ屋さんのソース(オーガニック仕様)がテーブルサイズで500円売りしてたら喜んで買ってしまいそうです。

ソースと言うのは間違いなく、ソースを商売に使っている人々だけが作ることを許される「(コスパ的な意味で)人を選ぶ」食品だと言えるでしょう。

すぽんさーどりんく


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