家事を無価値呼ばわりする野郎はゴミでしかない。汚物は消毒だ～～～～（ボボッ
家事労働は尊い派な家事大好き男子、重オタクリア充のとも提督です！
諸君、私は家事が好きだ！
諸君、私は家事が好きだ！
諸君、私は家事が大好きだ！
お料理が好きだ！
節約が好きだ！
雑巾掛けが好きだ！
作業合理化が好きだ！
買い出しが好きだ！
ゴミ出しが好きだ！
断捨離が好きだ！
物干しが好きだ！
まな板の上で IHの上で
テーブルの上で お風呂で
トイレで フローリングで
家の中で行われるありとあらゆる家事が大好きだ！
8時間煮込んだ煮物の中にスパイスとルゥを投下するのが好きだ。
パラパラの冷蔵庫にｉｎしたライスの上に完成したカレーが乗っかる時など心が躍る。
鋼鉄の包丁が野菜を刻み、その野菜の多くが冷凍庫にinされる瞬間が好きだ。
トマトジュースがコストを100円単位で破壊していく瞬間など胸がすくような気持ちだった。
放棄に酔って掃き清められ、穢れが蹂躙されていく板の間という戦場が好きだ。
濡れ雑巾による拭き掃除で逃げ惑う敗残兵を掃討していく瞬間など感動すら覚える。
諸君、私は家事労働を、革新的な家事労働を望んでいる
諸君は家事労働というものに何を望んでいる？
更なる家事労働を望むか？
工夫に満ち満ちた素晴らしい作業の合理化を望むか？
腕の限りを尽くし、過去の料理を殺して塗り替えるお店の味のような料理を望むか？
家事！家事！家事！
よろしい、ならば、家事労働だ！
そんなわけで、家事労働を無価値扱いする馬鹿旦那どもをティーガーの88mm（アハトアハト）で木っ端みじんに撃破するような記事が始まる。
と、いうわけで状況を開始する。
征くぞ！！家事労働に価値を見出した男性諸君！！！
- 女を叩くようでは非モテを脱出できないバカを卒業できない理由
- 犯罪者予備軍という概念を過去にすることで変わっていくことについて
- 【ステンレスはいいぞ！】てーとくが家で店クオリティのカレーを作るのに使った鍋について
21世紀の男らしさ＝黙々と価値を生み出すこと
家事も稼ぎも女に頼る男は男らしさ以前にゴミだ。
かわいい女性と結婚して旦那になったとしよう。
ぼくらは結婚したら可愛いパートナーとなった女性と共に家庭を経営する為、稼ぎ、家事をこなし、育児する使命を帯びることになるんです。
稼ぎが心許ないなら親の介護もついてきますね。
当然、バランスよくやっていかなくてはなりません。
ですが、どういうわけか旦那は仕事のみを担当し、女性が仕事も含めてその他もろもろを一手に引き受けるような非常に不平等な状況を当たり前とする状況に日本の家庭は陥っているようです。
なぜ、こんな歪な状況がまかり通っているのか。
児童虐待さえ生みだしそうな歪みはこういうところに潜んでるんじゃないかと勘ぐってしまいそうです
男性役割の保存？しょーもねーことにこだわるな、ゴミが。
ホモ・サピエンスは先入観というものと絶縁して生きることはムリゲーといえます。
したがって、日本でトレンディドラマとか見ながら育つと「男は仕事・女は家庭」という像を払しょくしにくいらしい。
まどマギやギアスを視聴し、鹿目家や家事を進んでやるルルーシュを見て意識改革をしてもらいたいものです。
稼ぎも少ないくせに家事をやらないゴミ旦那は先入観にとらわれて価値を生み出す行動さえ不貞腐れて放棄しているというわけ。
それどころかケチや頭の悪い注文さえつけるようです。
自分が生み出した価値とパートナーの努力の量が釣り合ってないことすら理解できてないなんてまさにゴミですよ、ゴミ！
妻を批判し、「完璧な家事」をさせれば、男らしさの証明になる上、妻パートナーにオワコンな女らしさを強いることもでき、しかもサボれるらしい。
ほんと、ゴミの考えそうなことですね(笑)
ご都合主義が通るほど女も世の中も甘くねぇぞ？といって差し上げましょうかね。
ゴミ旦那に苦労ばかりさせられてる価値が圧倒的に高いパートナーに代わって。
家事労働の価値・220諭吉～
家事しないことで男らしさを誇示する時代は終わった。
これからは、稼ぐ女性のために家事して奉仕することで価値を示す時代でもある。
男らしさを履き違えてるやつはそれだけでオワコンな。
— 重オタクリア充とも提督 (@tomo3000sf) 2018年6月18日
稼ぐ嫁に奉仕する旦那は何もしない穀潰しよりはるかに男らしく、立派だ。
「専業主婦の適正な対価は0だ。無償でこそ価値がある」
そんな意見に同調するのはバカでしかない。
有能なメインの稼ぎ手をサポートし、損耗を軽減するという意義があるだけでなく、感情労働でライフ0になったパートナーに代わって衛生を守ればゴミ屋敷化を防ぐことができるという社会的意義さえあるんですよ。
そんな家事労働が対価0こそ相応しいなんておかしいとは思いませんか？
家事をする時間を他の仕事をしたと考えればおよそ300諭吉/年、家事代行業者に任せたら220諭吉/年。
内容を高度化すればさらに伸びそうな気さえしますよ。
家事労働をバカにする男性と家事をバカにせず淡々とこなす男の差は年間最低200諭吉分以上着々と差をあけられていることくらいは理解すべきです。
年間200諭吉分の価値を生み出してる男と価値を生み出さない穀潰し。
どっちが格好よく価値があるのかなんてタコでもわかりますぜ？旦那？
ゴミ呼ばわり脱出は自分のダメさを認め、自覚するところからしか始まらないぞ？
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男が稼ぐのではなく、稼いでる方が稼ぎ手を担う
稼いでない旦那は家事を極めてYoutuberやブログ運営をすればいい
それも立派な共働きスタイルです。
2割を家庭に供出してパートタイマーやるのもいいでしょう。
自分小遣いを稼ぎ、パートナーを支える。
これだけでも建設的です。
それこそ、パートナーの女性のすねかじりをしながらパチンコばかり行くのは後ろめたいでしょうし、事実はたから見てもゴミ丸出しです。
パチンカスとはまさにお似合いの称号ですよ(笑)
パチンコ打つヒマがあったら夕飯の用意くらい済ませろ。
掃除しろ、お召し物を洗え、常備菜こさえてパートナーの弁当くらい用意しとけ。
パチンコするのはそれからでも遅くない。
もっとも、単発バイトでもやった方がはるかに手堅いよ、とだけは言っておきますがね(笑)
おわりに
女性によるワンオペ家事を放置するのは男として最低だ
パートナーをこき使うのが男らしさ？
寝言は寝てから言えや？ゴミが。
そのようなセリフは200万円分の価値をパートナーに届けてから言うもんだ。
男らしさとはパートナーを調教することに非ず。
世の中に貢献できるだけの誇り高い業績を黙々とと積み上げること以外にない。
表向きの数字にはならなくとも、パートナーが築いた数字の半分と特殊清掃業者や行政の手間を省いた分という功績は誇れるものです。
だから、パートナーより稼げないなら不貞腐れずにまっとうな主夫になりましょう？
それは恥ずべき事でも何でもないのだから。
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