【素朴な疑問】謝罪を執拗に強要さえする理解不能な大衆について

土下座してるヤツに蹴り入れてる凡愚どもに告げる。1ムスカ37円、意識して生きてるか?

謝罪は土下座だろうが0円!鎮守府の方から来ました重オタクリア充のとも提督です!

まともに謝罪と賠償を要求できるような美味しい場面に出くわしたらあなたは何をします?

ぼくなら速やかなる金品や食糧、財産の割譲を要求します。(恐喝になりそうなのでTwitterを1時間ジャックとかも含める)

確かに、謝罪を要求するべき場面と言うのはそれだけの災難に遭うと言うことです。

同時に、相手を限定的とはいえコントロールできるチャンスですからね。

被った損害に見合う程度にはそれを上手に活用したいと思うのが人情ってもんでしょう?

ですが、その機会を無駄遣いするバカが非常に多い。

なんでそんなバカがこんなにもウヨウヨいるのか?

ぼくはこれまでずっと疑問でしかなかった。

ですが、ぼくは遂にその疑問を解決できた。

なので、無慈悲な守銭奴らしくそのことを語っていくことにします。

[outline] [su_box title=”あわせて読みたい!” style=”glass” box_color=”#bbc8e6″]
  1. 謝罪の本音もお見通し!?とある男の試練
  2. 【電話】謝罪されても一転張りさせない術
  3. 謝罪では済まなくなったアホの末路
[/su_box]

どうせ強要するなら金品とかにしようぜ?

まだ無料牛丼の列に並んだ方がマシ、それこそ「焼肉おごれ」って言うよ

ぼくは本気で思ってます。

他人を責めるのに1時間費やすならまだ無料牛丼の行列に1時間釘付けになっていた方がマシだと。

苦痛を与えたくて仕方がないなら問答無用で拉致って自分の代わりに行列だけさせます。

金銭のやり取りはないけど時間の価値が解らん人間にはわからないほど甚大なダメージを与えつつ自分は膨大に得することが出来る。

しかも、自分の価値が上がれば上がるほど得をする。

相手を罵倒し倒して何回もビタ1文にもならない「ごめんなさい」を聞き続けるなんてバカのする事

間違っても、文明人のすることじゃない。

どうせなら、手持ちの菓子を奪うとか2時間ほど相手の車を拝借する方が同じ暴力的手段でもはるかに賢い。

金も車もないならTwitterをジャックさせてもらうのもアリだ。

 

謝るべきタイミングで謝れる人は立派

時間の価値もわからんバカどもにはちょうどいい目くらましだ

そんなムスカのセリフを思わず使いたくなる場面として挙げたいのはまさに謝罪が取引として使われるシーンですね。

バカや怨念にでも毒された狂人でもないと謝罪をあんなにしてまで狂おしく求めるようなマネなんて出来ません。

ですが、そんなバカを一瞬で欺いてその間に逃げるために便利なのが「ごめんなさい」という謝罪の言葉です。

相手を不快にさせ、ほんの少し価値が出たタイミングですかさず「ごめんなさい」という謝罪の言葉を使える人間は賢い。

相手が常人である限り、早ければ早いほど相手もすばやく溜飲を下げ、絡まれるリスクが減らせるからです。

特に、「命よりも倫理観を重視すべき」と声高に叫ぶ程度には倫理に縛られているバカがひしめくこの日本ではこれほど使い勝手の良い目くらましはない。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 謝れる人であるというのはそれだけで十分クレバーな振舞い。
絡まれる前に機先を制して「ごめんなさい」を言おう
[/su_box]

【わからん】謝罪をああまでして要求する心理

謝罪?誠意?いや、わからん

日本国内や韓国の姿勢なんかを見てると謝罪というものの価値ほど過大評価されているものもない。

「謝罪と賠償を要求するニダ」というヤツ。

ぼくにはさっぱりわからん。
ああもしつこく「謝罪」を要求する人々が。

調べたところ、この合理性のごの字も無い理解不能性に満ちた心理をまとめると「罪悪感を抱かせ、倍以上にして苦痛を返してやりたい」ということのようです。

難癖をつけたり恫喝すれば相手はすくんだり反感を募らせますが、反省をすることはありません。

怨念に支配され、「苦しみを与える」こと自体が目的化しているのです。

まともに人間らしく損得勘定が出来るなら嫌だと思うことなんて0.1秒でも早く終わらせるハズ。

人間を捨てるか捨てないかの瀬戸際に立たされた怨霊みたいな正気の沙汰とは思えない状態の人物が無駄に謝罪の価値を吊り上げているのです。

時給から考える日本人の時間の価値

日本の最低時給の底値は737円なので6分74円、3分で37円の計算。

その行動にそれだけの価値があるかをきっちり勘定できればそんなインフレは起こりえない。

「その1ムスカに37円の価値があるか」

それを考えられれば無駄に人を拘束するような悪行は出来ないハズ。

相手を苦しめている時間の分、37円/1ムスカずつどんどん自分が相手より悪い立場に傾いていきますからね。

速い話、執拗に謝罪を求める人間と言うのは半分人間を捨てているレベルで狂っているので理解不能に満ち満ちていて当然である、というわけなんですね。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 1ムスカ=3分元ネタは「3分間まってやる!」より
[/su_box]

おわりに

謝罪は基本的に無料。損得勘定できないバカにその理屈は分からない

倫理観や常識に縛られて考えることを放棄した群衆。
それが日本の大衆です。

雑な言い方をすれば損得勘定もロクに出来ない猿の群れが善良な市民の皮を被って歩いている状態といってもいいでしょう。

謝罪なんてものは正義であることを示したりするモンじゃなく、価値をインフレさせてる馬鹿によく効く「無駄を出さないための処世術」なのです。

自分で考える機能を保持した人間であるなら、手痛い目を見れば学習し、勝手にPDCAするものです。

それに比べれば恫喝や暴力なんてものは改善のために役に立たなさすぎることくらい理解できていて当たり前でしょう。

土下座だろうが棒読みの「ごめんなさい」だろうがビタ1文にならないことに変わりはない。

文明人として生涯を全うすることを願うのであればそのことをゆめゆめ忘れずに過ごしたいですね。

一時の感情のために時間を浪費しないように。

すぽんさーどりんく


[su_box title=”あわせて読みたい!(守銭奴)” style=”glass” box_color=”#bbc8e6″]
  1. 恋愛でみられる日本人の考える力の弱さ
  2. 考えないバカがあっさりと破局を迎える理由
  3. スマートな人が無闇に謝罪を請求しない理由
[/su_box]