モテるテクニックだけでは女を落せない理由

それは、「モテる」より大切なこと。

モテより大切!愛し合える人の確保

モテる?いえ、一発でいいハズです。

モテるテクニックだけで落ちる例はもちろんあります。

ですが、玉の輿パターンと同じ種類のリスクと隣り合わせの交際になりがちで危うい。

・元カノと出会った時、2人の女性がぼくの獲得の為に動いた。
・中学高校とかいうハードすぎる環境で彼女が居た。

という自慢できる経歴をもとに「モテより大切」なことを紹介します。

恋愛市場とか言う狂気の戦場を楽しむ為に。

モテる=無個性化と解りやすさ。

タワマン住まいの大手ゼネコン従業員とか

モテる服装と髪型に関してオタクにアドバイスを贈ったことを思い出します。

モテる服とは奇抜さを捨てた無難で無個性な格好だと。

戦車で言えばM4シャーマン
二輪で言えばスーパーカブ
といったところでしょうか。

「モテ」て女の子を囲うのに必要なコンセプトは「一般的かどうか」

上の引用ツイによる指摘がまさに正鵠を射ている。

しかし、モテるだけでは決定打になりません。

(長く付き合える)彼女を1人、確実に狙い撃つには

他の男じゃダメな理由を最低1つ組合わせなくてはダメなのです。

まとめ
無個性系試験にパスしたら他の男の差別化を

小手先のテクニックに踊らされるな。

「成金趣味に走ったらドン引きされた」と基本は同じ

モテるためにMARCHに。
モテる為に電通勤務。
モテる為にタワマンを大枚はたいて購入。
モテるためにランクルを買う。
モテるために脱オタ

キワモノレベルともなれば酔い方や趣味までもモテの為に捧げる。

男はつい、モテという言葉につい執着してしまう生き物。

ですが、ここまで行くと自分が何者なのかさえ見失い、前後不覚に陥りそうです。

しかも残念ながら、そこまで極めても差別化部門で落ちる。

無理に合格しても、育めるのは愛ではなく我慢の重ね合いによる不満ばかり。

財物ではなく自分に自信を持ち、揺るがない芯や軸がないと撃破には至らないのです。

まとめ
1次試験はモテ度の最低ラインを。2次試験から隠し味を混ぜて突破せよ。

おわりに

モテより決定力が大切です。

もちろん、最低限度のモテ努力は必要です。

最低ラインの突破ができたら差別化も必要になってくる。

  1. 運転中にイラつかない
  2. 話してる最中に言葉を重ねない
  3. 頼まれてないアドバイスをしない
  4. 怒ると叱るの意味の違いを弁えている
  5. 余裕がある
  6. 女の与太話を聞く姿勢を見せる

今ならこの程度で充分に差別化の演出は出来ます。

安心と最低限の容姿、穏やかな空間

女性だけでなく、男性も求めていることは意外とみんな満たせない。

やることはいたってシンプルなんです。

モテるテクニックも決定力を上げる方法も。

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