てーとくの子育てマニフェスト~自己犠牲・貧乏という常識の破壊~

ワンオペも貧乏も過去にするルートを開拓し隊!

3つの常識を破壊する。

この最終目的を果たすために必要な新しい子育てについてお話しします。

てーとくを支援するメリット

  • ワンオペ育児と貧困からの解放モデルが出来る
  • 学歴という苦しみの根源を排除できる
  • 「我が子を消耗品にしない未来」を世に提示できる
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子育て=自己犠牲という問題の概要

まずは子育てを苦行たらしめる仕組みを紹介

平成最後の秋でさえ、育児は自己犠牲を強いる苦行として認知されています。

これを苦行のまま放置することがイイコトであるはずがない。

ですので、問題解決の為にまずは把握しましょう、というわけです。

子育て苦行たらしめる死重奏

    • ワンオペ育児+共働き(収入と人員)
    • 長時間労働と低収入への重度依存(人員)

↑に由来する男の子育て不参加(人員)

  • 一流企業に新卒入社する為にはいい大学は必須(学費と時間)

このように、勤務先と常識が家庭を、一族郎党をすり潰すような構造になっています。

おまけに出産費用は健診などを含めると100諭吉が相場

かなりアコギな搾取の中で子を産め増やせと言われているのが現状です。

苦行を苦行のまま奨励される方はたまったもんじゃないですよね?

 

子育ての常識を破壊する実験

未来の我が子はモルモット!?

ぼくは、子育てを苦行たらしめる昭和の常識に挑み、粉砕したい。

誰も声をあげてやらないからぼくがやる。

そのために常識をかなぐり捨てた子育て実験を展開したい。

聞こえは悪いですが、未来の我が子はモルモットになります。

ただ、貧困が約束された既存の子育てに見切りをつけるならこれは避けられない。

常識に従っても失敗しても貧困。

なら、少しでも希望のある選択をしたいのです。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 希望の無いとわかりきった選択肢。そこには実績という安心がある。しかし、未来はない。
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子育て13年と3000万の呪縛解放

昭和の常識に従って生きるのに必要なお金を計算してみたンゴw

青写真:中学生事業家としてロールアウト

経済の仕組みやビジネスについて中学になるのを待たずにぼくは教えたい。

ビジネス・経済の構造と楽しさを普段の家庭生活の中で。

講師はぼくが務めるつもりです。

ダメっぽいならサロンでも構築してメンバーに授業料を支払って講師として招聘します。

中学までの自立を達成できれば子育ての時間とストレスは大幅に減ります。

また、ぼくも仕事を外注できる先が単純に増えるのでストレスはむしろ軽くなる。

3000万と時間を浪費するどころかむしろお金まで増やせるし節約も能うのです。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 子育て1000万以下12年、13年目からは「回収」を新常識に!
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おわりに

「いい大学」はコスパ劣悪。お金のムダ

サラリーマンになっても薄給。
サラリーマンになるためのコストは膨大。

この常識を作っている「いい学校→いい会社」という構図は悪でしかない。

それが美徳であろうとも。

ぼくはテンプレに従って貧乏人を増やすために子供を授かりたくない。

「みんな苦しいからみんなで我慢」とか、そんなクソ常識に埋没させたくない。

ぼくは意地でも言い張るしそれを現実にしたい。

子育ては楽しい実験(ロマン)なのだ!と。

すぽんさーどりんく

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