WiFi特化で田舎WiMAX!
WiMAX×LINEモバイルこそ最強。
というのがぼくの通信費節約の基本ですがそれが通用しない地域もあります。
そんな地域をフォローする「代替案」についてぼくは話したい
田舎の山間部住まいでもWiMAXに匹敵するお得をあきらめなくていい。
その理由となるサービスについてお伝えします!
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ポケットWifi特化である理由
スマホ向きではない大容量SIMだから
スマホ向きのLINEモバイルなら某有名SNSの年齢認証が使える。
ネクストモバイルも例にもれず認証は使えません。
ですが、公式ページは最初からポケットWiFi端末で売ってるんですよね。
スマホでの利用ではなく、大容量ポケットWiFi用に特化されたSIMと言えるでしょう。
WiMAXの苦手な場所での活躍を見越して、料金設定もWiMAX並ですし。
小細工無しで、料金の安さで攻めてる点も好感が持てますね!
VS三大キャリアのポケットwifi
料金アドバンテージ60000円以上
三大キャリアの大容量ポケットWiFiの相場は月額6000~7000円あたり。
契約満了の24カ月までに支払う総額は144,000円以上。
一方、ネクストモバイルなら30GBプランで3440円/月。
支払総額はおよそ8.4万円で20GBなら6万円強。
料金の相場はWiMAX並なんです!
60000円以上の節約が見込めます。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 60000円損する選択肢はまずありえない。[/su_box]
VS他社格安SIM
30000円の差と用意されたデータ量
ぼくがスマホ向けに推しているLINEモバイルは10GBが最大なので比較対象にならない。
そもそもIphone向きとして推してますからね。
条件ならDMMモバイルが近いでしょう。
こちらの最大プランは3980円/20GBがデータSIMの月額料金。
ネクストモバイルなら30GBに設定してもまだ釣りがくるレベルなんです。
20GB同士の対決なら2760円/月で圧勝です。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 1220円/月という差。支払総額換算だとおよそ30000円もの差になる。
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おわりに
大容量WiFIならネクスト一択!
費用面での圧倒的アドバンテージ。
Iphone用とは違うお得を追求するならネクストさんが最も賢い選択でしょう。
下手なWiMAXを選ぶよりもはるかにお得ですし。
データ量も30GBからさらに先のプランも用意されています。
まさにポケットWiFi向きデータSIMの金字塔だといえますね!
[su_box title=”あわせてよみたい(データSIM)” style=”soft” box_color=”#00a3af”]
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