男がモテる服装を買い揃えるまで　～恐怖耐性編～

モテる服装、ナンボ出してどこで買う？

↑がわかる！！服にあんまり興味ない人向け。

「これがわかれば女子なんか怖くない」

恋活男子に必要な「見た目改善」を助けます！！

基本：服は服屋で買え！

ヒント→「どこで買う？」

ぼくはブログをやっていて検索ワードなんかは結構意識して記事を書いてます。

「男 服 どこで買う」

↑コイツの検索めっちゃ多いんですよｗ

というわけで、1st Missionは「服屋さんで服を買おう」！

ただ、服に興味ないと、ちょっと怖い場所かもしれませんね。

ぼくもショップ店員さんと話せるから安心してホイホイ入店するのであって。

と、いうわけで「恐怖の正体まとめ」も下に作成しました。

モテ服をショップで買う前に

服屋さん、もといショップに入るのが億劫になる理由をまとめてみました。

恐怖の正体を把握するとヒトは落ち着くものですよ。

コミュ症とテンションの違う店員はセットで考えましょうかね。

基本的に対等に他人と話せない場合に発生する恐怖です。

なので、そこを何とかしまししょう。

要らない物を買わされる恐怖。

めちゃくちゃわかります。自制心が緩いと特に怖いですね。

服屋じゃないけど、ぼくも100万円のダイビング用品をかわされた恐怖は忘れられません。

そういう場合はあらかじめ買うものを決めておいて持って来させましょう。

主導権を握らせずに会話をすれば余計なものは買わなくて済みますから。

男のモテ服＝定番ガッチガチで充分

大切なのは清潔感と安心です

まず、「ヒトはなぜ不安になるか。」これは未知との遭遇だから。

というわけで、格好そのものはそこら辺にいる男と同じでおｋです。

＝コーデは定番アイテムだけで問題ない。

次に清潔感。

見た目が浮浪者みたいにならんよう、フレッシュさを演出するコーデを心掛けましょう。

もち、ムダ毛処理は万全でｗ

臭い対策として3年に一度の交換は必須です。

3年も使うとこびりついた体臭が洗濯で落ちなくなってきますからね。

中学や高校の制服と一緒なのです。

消耗品と耐久製品の間・服

お値段/3年という理解で買おう

年間使用料ナンボかな？

服はそういう発想で買うものです。

5000円とまではいかなくても、3000円/着なら及第点でしょう。

ただ、5000円Tを買う意義は充分あります。

「恋活を頑張る」ためのものですから道具と割り切って手堅い品を揃えましょう。

既婚者や同性カップルの友人を見聞きしましょうよ。

かつての「標的」の前でパン1とか平気でしょ？

それにデート用に1コーデあれば十分です。そう、勤め人ならね。

おわりに

恐怖の正体が解ったら？

あとは解決するだけです！

美容院に行って人に慣れる。買うものを決めておく。

しかもやることはこの2つだけ。

服飾の知識が欠けててもその時は店員さんを字引がわりに使えばいいんです。

「トップスって何？ネオ童美野シティの富裕層の居住地？」

とかｽｯﾄﾎﾞｹてもちゃんと解説してくれます♪

服に慣れてない客でも丁寧に扱ってくれます。

自発的に質問し、「使う」と店員さんは怖くないですよ！

服のコーデが出来る友達をお供に連れて行くのもオススメです！

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