サクラ、見分けなくていい理由
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”tm.jpg” name=”てーとく”]あなたは悩んでいる、マッチングアプリに潜むサクラに。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”tm.jpg” name=”てーとく”]だが、ぼくとこの記事を見つけたからにはもう安心だよ![/speech_bubble]ぼくがあなたをマッチングアプリ強者にしてあげる!
徹底的に知識を盗んでサクラとか言う不安とオサラバしよう。
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日本語の復習「サクラ」とは
バラ科の落葉樹のことではないぞw
「烏合の衆」の類義語に「枯れ木も山の賑わい」ということわざがあります。
サクラもそれに近い意味の言葉です。
サクラとは古典的な集客術で、
人を寄せ集め、「何かここで面白い催しがある」と思わせるというもの。
有り体にいえばデコイとかダミーとか偽物のユーザー(客)というわけです。
マッチングアプリにサクラが必要な理由
売れてなくて閑古鳥が鳴いているから
戦術の時点的項目にもありましたが、サクラの存在意義は閑古鳥防止にあります。
繁盛してればただの「いらない子」です。
繁盛してるwithや某ペアー〇などには無縁の長物なんですね。
大手のユーザー層が良質であることと決して無関係ではないでしょう。
業界の特徴から察するに売れてない後進のサービスにとっては厳しい業界ですね。
売れてない限り運営はサクラを抱え続け、サクラとエンカウントしたユーザーはどんどん離れていく。
大手で攻めればサクラを見分ける必要は皆無に近いでしょう。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] サクラが必要な理由を知れば無駄を省ける[/su_box]
マッチングアプリは弱小で戦うな!
↑結論
少し前に比較的高額ではあったがユニークな形式のアプリを試したことがあります。
あれは実に酷かったですね。
本当に出会う気のある本物の客ならもう少し食いつきもいいハズ。
だが、その感覚は「暖簾に腕押し」でしかありませんでした。
弱小がいくらユニークであろうと弱小アプリへの課金は金ドブ。
それこそ、アプリそのものがサクラでしょう。
[su_box title=”まとめ” style=”soft” box_color=”#000080″] 弱小はアプリ=サクラ[/su_box]
おわりに
マッチングアプリは大手志向一択!
この判断基準で渡り歩けばサクラを見分けるスキルさえ不要。
安心かつ効率的な出会いにきっと役立ちます!
マッチングアプリは閑古鳥が鳴いてる弱小を早々に見限って大手で戦いましょう!
転職でリクナビネクストからみんなが探すように。
余談ですがぼくは女日照り真っ只中の就活時代、〇経ナビに頼りっきりであぼーんしましたw

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