マッチングするのに出会えない。
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マッチングから先のミス
マッチングまでは簡単
極端な話、キッチリいいねの量さえこなせば、マッチングは可能。
ちゃんと顔写真を表示してまともなプロフを作成しさえすれば。
その上でまともなアプリさえ選んでいれば。
ここでは、マッチング直後にやらかしがちなミスでチャンスを棒に振ってる人向けのまとめ。
メッセージの中で致命的なミスをしてない限り1/10でエンカウントまでは能うんです。
それを不可能にしてるならどこかで必ずつまづいているのです。
その典型例を把握しようではありませんか!
マッチングアプリを無料で使うな
メッセージさえ使えない絶望
イイね無料同士ならマッチングまではいける。
良心的なマッチングアプリなら1通目は無料。
ですが、無料だと相手のメッセージは読めない場合が多いんですよね。
読めないのに返信なんてできません。
ですので、相手からもらった情報を把握し、まともに返信もできるようになりましょう。/p>
マッチングアプリも商売です。
課金は常識なのです。
メッセージコミュ障のミス1
「よろしく」は初見を殺す
ぼくはこれをよろしく死と呼んでいます。
「よろしく」の後、リアルではどうします?
多くの場合、別れて別の作業をしますよね?(ネットならその場合が多い)
必ず、プロフを精読した上で質問を1つ考え、メッセージの「やりとり」に繋げましょう!
女子だけはコミュ障でも拾ってもらえるからここは男が頑張らないとダメです。
それを理不尽だというならその人に恋愛する資格はないと言えましょう。
やり取りの停止と継続を操れるようになれ
メッセージコミュ障のミス2
説教するほど関係できてないよね?
愛する能力のない親ほど怒る。そして躾だという。「怒る」と「叱る」は違う。それは分かる。でも自分は叱っているという。
自分は叱っているのではなく、感情で怒っているだけと認められれば先は明るいが、認めない。なら説教はしない方がいい。※説教は心が触れ合っている関係の時のみ有効。#心
— 日常で役立つ心理学 (@yakudachishinri) 2018年9月23日
非常に分かりやすい理屈が↑のツイート。
親でさえ無能だと血のつながった子供の心に響かないのです。
まして顔すら見たことない人にどうやってその良心を届けられると言えましょう。
オンライン版のコミュ障であることを自覚しないことには改善はないと考えましょう。
メッセージコミュ障のミス3
音楽は意外と話題が広がりにくい
これをぼくは音楽死と呼んでいます。
音楽と一口に言っても民族音楽にアニソン、軍歌、プログレッシブなど多彩。
なので、「音楽好き」同士のニアミスは日常茶飯です。
実は共有しやすそうだったが共有しにくい趣味というひっかけ問題。
音楽よりも食べ物系の方が無難。
なのでそちらを攻めると改善が見込めるかもしれません。
おわりに
出会えない理由=メッセージの致命的ミス
大手サイトでマトモにマッチングが来るのに出会えない人は致命的ミスを高確率でやらかしてます。
ひっかけ問題、説教、よろしく、ケチ根性
これらが必ず一枚かんでます。
まずは有料会員かどうか確認。
次によろしくと説教癖のチェックと修正。
あとは引っ掛け問題に捕まってないかをチェック。
できるまでひたすらトライあるのみ。
出会ってしっかりデートにつながるその日までレッツ改善です
「負けに不思議の負けなし」なのですから!

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