三大キャリアってなんでこんなに高いの?
ぼくがあなたを一瞬で三大キャリアの奴隷から解放してあげる!
徹底的に知識を盗んで高いご利用明細とオサラバしよう。
さあ!ぼくと契約して、通信費節約のプロになろうよ!(魔法少女かよ!)
三大キャリアの高額請求
そう🐻まさかの、おば呼吸発作
ぜぇぜぇでだグマ🐻
おさらいしよう。
docomoから、旦那のauに一緒にするさちり。
今さちりdocomo➡9800円ぐらい
旦那➡au➡18900円ぐらい(スマホ、Wi-Fi、アイパット)がっっっ、
まさかの、どどーんと安く使いやすくなる方法が
ぜぇぜぇぜぇぜぇ🐻🐻🐻🐻🐻
— さちり (@sachirin235) 2018年10月2日
まずはこのお値段を見てくれ・・・!
こいつを・・・どう思う?
すごく・・・高いです・・・(震え声)
数字にしてお支払合計は2人世帯で28,700円/月。
2年契約と仮定すれば支払総額は688,000円に上る。
この数字に恐れおののかない方は恐らくいないでしょう。
ちなみに、ぼくの支払い総額は「3年で」およそ18.5諭吉。
2年で68諭吉オーバーとか、ありえないですよね?
三大キャリアのセールスポイント
三大キャリアは高い単価で飯を食う
一番ぼくが「いい」と思った点は「AppleWatchのセルラー対応」。
それ以外にも美点は2つほどあったんですが、どちらも心を動かすほどではなかった。
LINEが使えるSIMだってLINEモバイルがあるし。
Apple Watchに関してもセルラーは必要ない。
GPSモデル同様にApple pay機能とGoogleMAPの音声案内さえ使えればいい。
SNSへ投稿するにはあまりに画面が小さすぎますし。
節約に向かない三大キャリア
節約させない+保守的ユーザーをガチホ
節約する上で、情報収集は生命線です。
「何のために出費が増大したか」を知れないことには対策の立てようがないからです。
三大キャリアはWifiと抱き合わせて販売し、共通のデータ容量を食わせるように売ります。
なので、wifiが悪さしたのかスマホの使い過ぎなのか、削るべきポイントが見えない。
しかも、プランの設計段階でセールストークでお得を偽装する余地がたくさんあります。
人を使って手堅くボるのが三大キャリアの飯の種、というわけです。
おわりに
勇気がないだけでボられてますよ?
勇気がない為だけに払う必要のない50万円以上の無駄金を払わされる。
ぼくはそれをすごく勿体ないと思ったので格安SIMユーザーになったんですが如何でしょう?
実用性の薄い機能のために。
セールストークに乗せられて。
節約困難な契約を結んで。
これが高い三大キャリアを継続する本当の意味なのです。
50万という差額が「恐怖心克服免除費に見合うかどうか」が決めるべきポイントでしょう。

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