単純な作業を堅実に積み上げるべき理由

いい仕事とは全て、単純な作業の堅実な積み重ねだ
~ジョゼッフォ・クローチェ/GUNSLINGER GIRL:相田 裕~

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100ツイート超えという正義

 

いい仕事の条件は万物に適応される

才能次第で量は変化するけど

「いい仕事のために量を積み上げなさい」

これを一言で現した言葉が「量質転化の法則」。

質というものはすべて何らかの積み上げによって出来てることを示しています。

ぼくの得意分野はツイッターと恋愛。

この二つのパターンを使って量質転化の法則というぼくの哲学を語っちゃいます!

 

例えばツイートの場合

「リプしまくれ」

ぼくは、ツイッターで結果が出せない人にアドバイスを発信しています。

中でも、ツイート数が特に少ない人に

ぼくは知っている。

いきなり「いいツイートをしようとしてる」せいで何もできないのだと

積み重ね無くして良ツイなどまずありえないのだと。

ぼくはネタ100%の無益なクソリプでも進んで相手する。

どんなリプでも相手に向けて発信するラブレターだと理解している。

その積み重ねの上に良いオリジナルツイートがあるというところまで。

オリジナルツイートもまた読み手がいる前提のものであるという点も含めてね。

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だから良リプのために量クソリプを勧めている。

100の良リプが1の良ツイを作っているとも自負してるから。
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例えば恋愛の場合

出会った数が勝利を盤石にする

出会った数で勝負しろ

ぼくがマッチングアプリを推す理由でもあります。

1人の彼女が欲しけりゃ10人会うつもりで。

1人会うために10のマッチング。
1のマッチングのために10のメッセージを。

合コンなどの古典的手法で「対面する段階」はメッセを送る段階に相当します。

1人の彼女が欲しいなら上の勘定に従うと1000人と遭遇する必要があります。

合コン1回につき4人ずつ会うとなると250回の合コンに出席の必要が・・・

イケメンでも、女の子慣れしてないなら会いまくって慣れる必要があります。

どの道、堅実に何らかの積み上げをすることになりますね。

 

例えばまとめちゃった場合

場数を踏め!バッターボックスに立て!!

練度0のイケメンが婚活に失敗する。

これは練度0でいいツイートを作ろうとする現象に相当します。

稀代の天才でない限りはとにかく物量あるのみです。

磨かない天才を超える力こそ物量です。

量をこなして学びをためればいい仕事を量産するための手と頭が育ちます。

つまり、量を堅実に積み上げないでいい仕事するなどあり得ないのです。

量こそ命!てーとくのツイ廃道!

量という絶対の正義を学ぼう!

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