ただ彼女が欲しいだけな男どもに告げる!
ぼくがあなたを一瞬で「彼女欲しい」言わない男にしてあげる!
徹底的に知識を盗んで「彼女いない」ってお悩みとオサラバしよう。
さあ!ぼくと契約して、のプロになろうよ!(魔法少女かよ!)
彼女である必要性って何?
友達に見せる。
デートする。
記念日におめでとうと言いあう。
ベッドで拳を突き合わせる。
彼女とする「楽しい」ことなんてこんなもんです。
これってベッド拳法の友で十分に実現できることばかり。
彼女の場合それに加え、「倫理、浮気禁止」といった凡雑な制約までついてくる。
気楽さに欠けるんですよね。
ベッド拳友ならそんな制約は無視できる。
そう考えた時、自分が欲しいのが本当に「彼女」なのか。
そこから問う必要があるでしょう。
彼女が欲しい理由~提督の場合~
可愛いは正義。
自分の遺伝子を残し、これを育みたい。
ぼくにはそんな野望もある。
野心と一致するからこそデメリットさえ被って「彼女」にこだわってる。
ゆくゆくは結婚さえ視野に入れて。
機能だけが欲しいわけじゃない。
でなければ、悪条件さえ飲もうとする恋活なんかに身を投じたりはしない。
見栄以外の理由もなく「彼女欲しい」はあまりに愚かです。
初めに言っておく「彼女は不便」だぞ
オタならなおのことよく考えた方がいいですね。
ぼくも陰キャで日陰者だったし見栄至上主義や恋愛至上主義な価値観にはさんざん煮え湯を飲まされましたからね。
気持ちはわかります。
ですが、趣味人だとフラストレーションの原因にさえなるんですよね。
見栄だけでは人生の質なんて上がりませんし。
「いる不便さ」も視野に入れつつ考えた方が絶対に良い!
その見栄さえ、彼女いるより「ベッド拳法の戦友がいる」の方がポジションとれますし。
費用対効果を真剣に考えて「欲しい物」について考える習慣が必要でしょう。
誰でもいいなら彼女はオススメしない
彼女ってデメリットアタッカーみたいなもんです。
インフェルニティデッキで言う地縛神のようなもの。
本物の狂愛や背中を任せられる感がなければ加えん方がいいものです。
ベッドの上で拳を合わせるだけの人か、狂おしいほど愛したい人か。
そう言う分別が必要でしょう。
分別のある「漢」なら「だれでもいい」なんて絶対に言わない。
少年よ、漢になれ!!!

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