WiFiマザーボードで自作機を作るべき理由

自作機で近代化こそ至高!

この記事はこんな人にオススメ!

  • 今、引っ越しを考えてる
  • 今、使ってるPCにスペック不足を感じている
  • 自作に挑戦してみたい
  • WiMAXをもっとお得に使いたい
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コスパ追求型!「改修リスト」(作成中)

WiFi対応のススメ

デスクトップPCでもWiFi対応はしておいて損はありません。

コテコテの3Dネトゲをするわけじゃないなら有線にする意味なんて無いですからね。

お住まいを選ぶ条件の自由度もダンチで上がりますし。

WiFi対応の方法は4つ。

USB外付、WiFiカード増設、マザボ交換、PCの買い替え。

この中でも、「マザボ交換」を特に推したい!

その理由は長く使えて安上がりだから。

本体ごとごっそり変えると高くつきますからね。

コスパは強化蘇生品の方が優れてますから。

 

WiFI VS有線

WiFIの美点は設置する場所の制約が少ないのが良いですね。

WiMAXでつなぐ場合でもクレードルを買う必要がなくなりますし。

難点は悪人に付け入るスキを与える点ですね。

有線のみ対応だと、ガチガチのセキュリティと引き換えに対応力の自由度がなくなりますね。

早い話、どっちも使える状態にするのがベストです。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] デスクトップのWiFi対応=WiFi「も」使える状態にする
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マザーボード選択可!自作のススメ

ポン付けよりも、買い替えよりも「マザボ交換」を進める理由はコスパの良さにあります。

1.3諭吉ほど出せば対応マザボは購入できますからね。

コスパの良いCPU・RYZEN5-2600も2諭吉かからないし。

メモリ+電源までついでに交換してしまっても+2諭吉。

完璧な強化蘇生にかかる費用なんて5.5万円あれば完璧です。

Macbookが150,000円かかることを思えばおよそ1/3の費用で近代化にも対応できる。

しかもMacbookと違って有線対応を殺さずにね。

後付けだってUSBじゃ貧弱だし、カード増設だとフタを開けて作業する手間は変わらない。

なら、マザーボード交換による強化蘇生一択でしょう?

GA-AB350N-Gaming WIFIがいいぞ!

GA-AB350N-Gaming WIFIはギガバイトのゲーミングマザー。

WiFiも2.4と5Ghz、両方の帯が使用できる傑作マザーボードです!

5Ghzが使えることでレンジやワイヤレスマウス等、ほかの機器の干渉を受けにくいからね。

IEEE802.11 規格もa,b,g,n,acまでフルサポート!

自由度拡張には最善の一手です

また、AM4ソケットなのでコスパに優れるCPU!「RYZEN5-2600」を搭載できます!

額面上の安さに惑わされない賢者の選択と言えましょう。

[su_box title=”まとめ” style=”glass” box_color=”#000080″] 自作とWiMAXで最強の対応力とコスパを手に入れよう!
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WiFi対応はマザーボード換装で

マザーボードでしましょう、WiFi対応なんて♪

ミニ四駆を組めれば自作機の制作や改造なんて余裕でできます♪

デスクトップもWiFiにも繋げられれば自由度が上がるのです。

ネットがない物件にだって躊躇いなく住める。

ネットが有料だって都市と言える場所なら元の回線を使う理由はないのです。

WiMAXさえ「クレードル無し」で繋げる、というのは十分アリな話かと。

遅くとも来年のプライムデーには今の機体を改装する予定です♪

引っ越すための条件が厳しくとも対応力があれば住めば都です!

重要なのは住人の質と物件の素材くらいです(笑)

すぽんさーどりんく


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